日本には先般書いたように、嘗ては沢山の城があったそうです。
江戸時代、徳川の世になり基本一国一城とされたそうです。
1615年8月7日に江戸幕府が制定した一国一城令により
安土桃山時代に3,000近くもあったといわれる城郭が約170
まで激減したそうです。
さらに明治時代になり、「不満旧藩士の反抗運動」の拠点となる
恐れのある城郭等を陸軍が使うものを除いて基本取り壊す
という暴挙に出たのです。
明治維新は”廃仏毀釈”といい”城郭の取り壊し”といい
碌な物ではありませんでした。
その結果現在では江戸時代からある天守が現存する12の城
以外はすべて復興・復元によるものとなってしまったのです。
一説には多い時で25,000以上の城があったといいます。
現在は復元されたお城を含めて一般公開されているもの
は200あまりといいます。
今日はまずその中でも素晴らしい城、世界遺産・国宝の城、
pinsanの庭のようなお城を写真を添えてお送りします。
姫路城(白鷺城)

別名 白鷺城
城郭構造 渦郭式平山城
天守構造 連立式望楼型
5重6階地下1階
築城 1346年に赤松貞範により始められるという説が有力
築城主 赤松貞範
主な改修者 黒田重隆・羽柴秀吉・池田輝政
主な城主 小寺氏・黒田氏・池田氏・本多氏・松平氏・榊原氏・酒井氏
江戸時代以前に建設された天守が残る現存12天守の一つ
現存建築物の内、大天守・小天守・渡櫓等8棟が国宝
ユネスコ世界遺産



地階にある厠


姫路城公園
「平成の大修理」




写真はすべてお借りしたものです。
姫路城は日本の誇りですね。
