
今日は最後の晩餐の日です。
私はキリスト教徒でもなんでもない普通の日本人、
敢えて言うならば仏教徒が一番近いのかも知れません。
幼稚園は生長の家幼稚園と言うのが一番近くにあり、
小学校も中学校も高校も一番近くの学校でした。
その高校がカトリックの学校だったので、授業等でミサに
参加することも度々でした。
ミサの最後の方で煎餅・薄いパンのような物を少し、ぶどう酒?
に浸した物を神父が口・舌に乗せてくれるのです。

ぶどう酒を注いだカリス(calix)と言う器
最後の晩餐では使徒12人がキリストと共に饗につくのですが、
その席でキリストが『私がこれからパンをあげる者が裏切り者だ』
と言って裏切り者”ユダ”にぶどう酒?に浸したパンを与えたと
されているようです。
それでは私がミサでいただいたパンは何だったのでしょう?
”裏切り者”?
などと言うことを考えながらホーリーウイークの真っ最中、
たまにはそんな事も考えて見るのも良いのかも知れません。

カトリック等で提供される無発酵パンです。
煎餅と言った方が判りやすいのかも。
そして明日の金曜日がホーリーウイークのクライマックス
キリスト磔の日です。
そして日曜日には復活するのです。
キリストの姿を実際に見た方は居ない筈です。
釈迦(ゴーダマ・シッダルーダ)は実在の人物です。
私は日本人です。 
