昔からよく言ったもので”下手の横好き”
日本にいる時は河童橋の道具街に時々道具を買いに行った
ものです。
職人が使うような本格的な道具は数万円から数十万円する
ようなものまであります。
私が持っていた物は出刃・小出刃・菜ッ切・柳刃・文化の
5種類だけでした。
これが文化の他は1~2ヶ月に1回ぐらいしか使わないのです
から保存が面倒でした。サラダ油を塗り新聞紙にくるんで
おきました。
えっ料理で使うものです。
しかし、たまに作る料理も満足のいくものは結局できませんでした。
一時は友達の働いている赤坂の寿司屋に入り浸り。
友達からいろいろ聞くのですが向こうも新米でよくわからず、
親父の仕込みやシャリの炊き方などを教えてもらうのですが、
板前の素質が無いようで、もっぱら食べるの専門でした。
そうそう赤坂の蝶やという料亭にも仲のいい先輩がいて
板場でいろいろ見せてもらっていましたが、こちらはすし屋より
なお難しそう。趣味で不味くは無い料理もどきを時々つくるのが
一番良いということになりました。 
今度機会があったらマリンドゥーケという島に日本人顔負けの
コックさんがいるそうなのでお邪魔したいですね。
毎日のようにいろいろな献立に挑戦していますが、最近の
物価の上がりのすごい事。
食材の値段でその日の食べ物が決まります。
何しろ家ではメイド代わりにこきつかわれていますので。
連れ合いの出来る料理はフィリピン料理のアドボか魚をほぐして
ココナッツミルクで煮た物しかありません。
それに卵焼きでしょうか。
私が作る料理?は美味くはありませんが、それほど不味くも
ないようで、姪っ子達は食べてくれます。
残念ながら私の好きな海老料理は、連れ合いがアレルギーで
食べられませんので珠にしか口に出来ません。
日本のカニ・海老が食べたい!
昔新宿歌舞伎町をうろついていた頃は、串に刺したデカイ海老が
塩焼きであちこちで売っていて食べた記憶が懐かしい。
あんなデカイ海老はこちらでは目にしたこともありません。
ところで17日と18日の昼ごはんに始めての挑戦になる
ベトナム麺料理”フォー”とタイ麺料理"カオソーイ”をレシピを
みながら作ってみました。
フォーは米粉で作った麺を使いますが、中国料理が一般的に
あるフィリピンではすぐ手に入ります。
フォーのアレンジ版と言ったところでしょうか。

本場のフォーを食べたことは無いのでわかりませんが、味は
まずまずでした。
続いて日曜日にはタイ料理のカオソーイに挑戦したのですが
ココナッツミルクと赤カレーが上手くミックスされたかどうかは
疑問です。私的にはこれも味はまずまずでしたが、連れ合い的
には「昨日のフォーの方が良い」ですって。
もともと中華麺はあまりすきではないようなので仕方ありません。

これもカオソーイのアレンジ版でしょう。
まあ次回にはもっと上手くなっていると思いますが 
