<自民・中谷氏>米国の存在に「日本国民、感謝の念は希薄」
毎日新聞 11/21(月)

◇言論NPOの会合で
衆院憲法審査会の与党筆頭幹事を務める自民党の中谷元(げん)
前防衛相は21日、言論NPOの会合で、トランプ次期米大統領
が大統領選中に在日米軍駐留経費の負担増を主張した背景について
「日本国民は米国の存在にどれだけ関心を持っているのか。
感謝の念は非常に希薄だ。そういうことがトランプ氏に伝わり、
米国が日本を守るならもっと感謝しろ、カネを出せという発言に
つながる」との見方を示した。
そのうえで中谷氏は日本が世界の安全保障により自覚的に関与すべき
だと指摘。「憲法に国の安全保障をしっかり規定しなければならない。
自衛隊のさまざまな規定を書かなければならない」と述べた。
9条改正には直接言及しなかった。【中田卓二】
「日本国民は米国の存在にどれだけ関心を持っているのか。
感謝の念は非常に希薄だ。そういうことがトランプ氏に伝わり、
米国が日本を守るならもっと感謝しろ、カネを出せという発言に
つながる」
これを前防衛相、中谷某が本当に言ったとしたら人間性の程度
の低さがわかりますね。
確かに戦後すぐには助けてくれた部分もあるでしょう。
それを感謝しろというのであれば感謝もしましょう。
しかし、戦後すぐ占領軍が日本にやってきます。
ほぼ、戦勝国ですからやりたい放題でした。
その占領軍がいまだに日本に54,000人・家族42,000人・軍属800人
・日本人職員25,500人すべての費用を合算すると大雑把に
年間7000億円の費用を日米がそれぞれに支払っているようである。
なんで占領軍の為に莫大な費用を負担する必要があるのでしょう
か?その上犯罪まで起こします。
「感謝しろ!」
よくそのような発想が出来たものです。
トランプ氏はそんなことで言っているのではないと思います。
人それぞれに考え方があるでしょうが、国務大臣をやる器の
人間ではなかった否、国会議員の器ではないように思います。
もちろん指名した人間が最低の人間であるのだから仕方がない
といえばそれまでですが、事国家の事ですから重要なことです。
詰まる所、プーチン氏もトランプ氏も”安倍”は相手にしていないと
いうことです。
折角時期アメリカ大統領のトランプ氏が日本の独立に手を貸そう
としているのに安倍のやっていることは正反対のことをしています。
憲政史上最低の方が日本を動かしているのかと思うと恥ずかしい
限りです。
そして現防衛相です。
はっきり言って”馬鹿”です。
所詮女の浅知恵で物を言っているに過ぎません。
こんな事を書くと男女同権をお前は否定するのかという声が
聞こえてきそうですが、神様?が男と女を作ったときから役割
分担をしていたのです。
女性は良い子孫を残すために出産育児という大事な役目を
授かったのです。
残念?ながらその役目は男には出来ません。
女の国務大臣を設ける必要があるのでしたら、弱者救済や
子供関係の大臣が適任です。しかしそれも人によりけりです。
稲田氏は残念ながら国会議員になる資質がありません。
以下は稲田氏に関する記事です。
稲田防衛相
矛盾突かれ答弁で涙…専門家「ボロが出た」
毎日新聞2016年10月14日

質問の辻元氏「うろたえる大臣……国益を損ねている」
8月に入閣した稲田朋美防衛相を巡り、開会中の国会で、
過去の発言と防衛省トップとしての言動の食い違いが
クローズアップされている。発言の矛盾を問われ、答弁で
涙ぐむ場面もあった。安全保障法制のもと、自衛隊は駆け
付け警護など新たな活動領域に踏み込む。それを指揮する
トップに不安の声が上がっている。【遠藤拓、三股智子】
野党は稲田氏に対し、9月30日の衆院予算委員会での
辻元清美氏(民進党)による質問を皮切りに、日米安保や
日本の核武装、尖閣諸島問題などを巡る過去の言葉を引用し、
防衛相としての見解を繰り返しただしてきた。そのたびに
稲田氏は政府の公式見解を述べ、過去の発言の修正に追われる
印象を与えてきた。
「こうした人物に我が子を預ける親は、私に限らず不安だろう」。
陸上自衛官の次男を持つ北海道千歳市の50代の女性は懸念を
口にした。「自衛隊などについて防衛相になる前からさまざまな
発言をしていたが、言うことがくるっと変わった。
南スーダンの訪問予定も体調を理由にキャンセルし、批判されれば
慌てて訪問する印象だ」と話した。
専門家はどう見るのか。
軍事評論家の前田哲男さんは「資質もないのに大臣となり、
ボロが出たのだろう」と厳しく指摘した。「防衛相には憲法と
日米安保体制に折り合いを付ける覚悟と見識が求められる。
稲田氏は、そのどちらも持ち合わせていないようだ。
そこが野党側に狙われた」と分析する。
一方、坂元一哉・大阪大大学院教授(国際政治学)は
「日本独自の核保有を巡る発言は稲田氏が大臣になる前の発言だ。
ここまで問題にするのはいかがなものか」と野党側の姿勢に疑問
を呈し、「大臣になって間もない時期であり、まずは職務に専念
してほしいと思う」と話した。
稲田氏が涙を浮かべたのは9月30日。辻元氏が8月15日(終戦の日)
の全国戦没者追悼式を欠席した理由をただした時だ。稲田氏は海賊対処
で自衛隊の駐留するアフリカ・ジブチを訪問中だった。
辻元氏は「涙を浮かべ、震えていた。矛盾を突かれ、答弁しようが
なかったのだろう。うろたえる防衛大臣を世界各国はどう思うか。
国益を損ねている」と指摘する。
一方、菅義偉官房長官は記者会見で「高い緊張感をもって職務を果た
している」と擁護した。
