
外来種タンポポ。
在来種は環境の変化で普段見られるタンポポは殆ど外来種のようです。
外来種タンポポは受粉しなくても種が出来、種は軽くて在来種より
遠くまで飛ばすことが出来るということです。
まさにこれこそプロパガンダといわなくて何と言う!!!
↓
『三橋貴明の「新」日本経済新聞』
(2016/9/21)

三橋貴明
「これはすべてアメリカのせいだ(笑)!」
From 佐藤健志
From 佐藤健志

佐藤健志
ネットに面白い記事が出ていました。
いわく。
金正恩氏が激怒した北朝鮮庶民のジョークとは?
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kohyoungki/20160904-00061821/
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kohyoungki/20160904-00061821/
同国では目下、国家安全保衛部(要するに秘密警察)が国民にたいして
「内部の不純分子の敵対行為に警戒心を高めなければならない」
と説き、思想統制を強めているのだそうです。
「内部の不純分子の敵対行為に警戒心を高めなければならない」
と説き、思想統制を強めているのだそうです。
ナイブのフジュンブンシのテキタイコウイなどというと、なんとも
物々しい響きがありますが・・・
物々しい響きがありますが・・・
さて、お立ち会い。
この「ナイブのフジュンブンシのテキタイコウイ」なるものは、
具体的に何を指しているのか?
記事によると以下の通り。
具体的に何を指しているのか?
記事によると以下の通り。
その思想統制の中身とは最高尊厳を揶揄することは許さない、すなわち
「金正恩氏をジョークのネタにするな!」というものだった。
「金正恩氏をジョークのネタにするな!」というものだった。
ご存じのとおり、北朝鮮において言論の自由は極端に制限されています。
とはいえ不平や不満がたまってくれば、何か言わずにいられなくなるの
が人間の本質。
とはいえ不平や不満がたまってくれば、何か言わずにいられなくなるの
が人間の本質。
そこで同国では、庶民から党の高級幹部にいたるまで、かりに言質を
取られたところで処罰されないようなジョークを口にするのが、
ストレス発散の手段となっているらしいのです。
取られたところで処罰されないようなジョークを口にするのが、
ストレス発散の手段となっているらしいのです。
社会主義(ソ連)時代のロシアでも、同じ現象が見られましたから、
世の中は変わらないものですね。
世の中は変わらないものですね。
で。
最近、国家安全保衛部が問題にしているジョークのひとつがこちら。
最近、国家安全保衛部が問題にしているジョークのひとつがこちら。
これは全てアメリカのせいだ!
記事から解説を抜粋しましょう。
このジョークは、10年以上前から使われてきた。
金日成時代から、北朝鮮当局は国際的に複雑な問題が起きる度に、
無条件に「アメリカのせいで起こった事態」と主張してきた。
こうしたことから、何か問題が起きた時、誰もがわかる原因に対して、
とんでもない理屈をこじつけて強弁を張る中央の姿勢を「これは全て
アメリカのせいだ」と揶揄する。
(段落分けを変更)
金日成時代から、北朝鮮当局は国際的に複雑な問題が起きる度に、
無条件に「アメリカのせいで起こった事態」と主張してきた。
こうしたことから、何か問題が起きた時、誰もがわかる原因に対して、
とんでもない理屈をこじつけて強弁を張る中央の姿勢を「これは全て
アメリカのせいだ」と揶揄する。
(段落分けを変更)
なるほど、なるほど。
けれどもこの話、どこかで聞いたおぼえがないでしょうか?
けれどもこの話、どこかで聞いたおぼえがないでしょうか?
そうです。
わが国の保守派と呼ばれる人々(少なくともその一部)にも、
自分たちにとって都合の悪い出来事が起きるたび
「これは全てアメリカのせいだ!」
と、真剣に主張する傾向が見られるのです。
バリエーションはいろいろありますよ。
「これは全てアメリカが陰で圧力をかけているせいだ!」
とか、
とか、
「これは全てアメリカが日本を従属支配してきたせいだ!」
とか、
「これは全てアメリカの占領政策のせいだ!」
とか、
「これは全てアメリカが敗戦直後に行った、ウォー・ギルト・
インフォメーション・プログラム(WGIP)のせいだ!」
とか。
だとしても、何もかもアメリカが悪いという結論にたどりつく点は同じ。
しかしですな。
この発想、かなり情けないものがある。
日本人の主体性をめぐる問題が、みごとに棚上げされているからです。
アメリカの圧力や従属支配に抵抗できない、日本(人)のふがいなさは
見過ごしてよいのか?
見過ごしてよいのか?
七年たらず(1945年9月~1952年4月)で終わった占領の影響
から、60年以上たっても自由になれない腑抜けぶりは何なのか?
から、60年以上たっても自由になれない腑抜けぶりは何なのか?
それともアメリカは、わずか七年たらずの占領で、一国の国民を未来永劫、腑抜けにしてしまえるほどスゴい国なのか?
もしそうなら、どのみちアメリカに勝てるはずがないから、あきらめて
服従する以外にないのではないか?
服従する以外にないのではないか?
ちょっと考えただけで、これくらいの疑問はすぐに湧いてくるでしょう。
しかるに、「これは全てアメリカのせいだ!」と力説したがる人々に、
上記の疑問をぶつけたらどうなるか?
お分かりですね。
キレます。
「そんなことを言うのは、お前がWGIPに洗脳されている証拠だ!
つまりお前は敗戦利得者で、潜在的な反日勢力だ!!」
などと叫び出すに決まっている。
つまりお前は敗戦利得者で、潜在的な反日勢力だ!!」
などと叫び出すに決まっている。
WGIPに洗脳された人間が、「WGIPの洗脳から自由になれない
主体性のなさ」を問題にするだけの主体性を持っているというのは、
論理的にツジツマが合っていませんが、それは脇に置きます。
主体性のなさ」を問題にするだけの主体性を持っているというのは、
論理的にツジツマが合っていませんが、それは脇に置きます。
痛いところを突かれて、なお論理的に整合性のある返答ができるぐらい
だったら、最初からキレたりしませんよ。
だったら、最初からキレたりしませんよ。
真の問題は、くだんの反応が
「内部の不純分子の敵対行為に警戒心を高めなければならない」
という北朝鮮国家安全保衛部の主張と、まったく同じであること。
「内部の不純分子の敵対行為に警戒心を高めなければならない」
という北朝鮮国家安全保衛部の主張と、まったく同じであること。
だって、そうじゃないですか。
「何もかもアメリカが悪い」という発想を、大真面目に信じようと
しない者は、同国に洗脳された潜在的反日勢力だと来るんですよ。
「何もかもアメリカが悪い」という発想を、大真面目に信じようと
しない者は、同国に洗脳された潜在的反日勢力だと来るんですよ。
つまり「(日本、ないし保守派)内部の不純分子」ということでしょうに。
北朝鮮を敵視しているはずの保守派の中に、ほかならぬ北朝鮮国家
安全保衛部と、まったく同じ趣旨の主張を展開する人々が見られる。
じつに興味深い話ではありませんか。
安全保衛部と、まったく同じ趣旨の主張を展開する人々が見られる。
じつに興味深い話ではありませんか。
もっとも、このような態度は保守派の専売特許ではありません。
左翼・リベラルと呼ばれる人々にも、自分たちにとって都合の悪い
出来事が起きるたびに
「これは全て自民党政治のせいだ!」
とか、
「これは全て安倍総理のせいだ!」
などと、
やはり真剣に主張する傾向が見られる。
例によって、自分たちの主体性をめぐる問題が、みごとに棚上げ
されているのです。
されているのです。
自民党なり安倍総理なりが、そこまでの悪政をやらかしているのなら、
国民はとっくにイヤになっているはず。
国民はとっくにイヤになっているはず。
にもかかわらず、選挙で野党が連戦連敗してしまうのは、一体どういう
ことなのか?
こんな疑問をぶつけたら大変でしょうねえ。
現に民進党界隈では、「内部の不純分子の敵対行為に警戒心を高め
なければならない」状況がモロに顕在化しています。
新たに党の代表となった蓮舫が、よりによって野田佳彦前総理
(=2012年、民主党政権を崩壊へと導いた責任者)を幹事長に
起用したこともあって、
なければならない」状況がモロに顕在化しています。
新たに党の代表となった蓮舫が、よりによって野田佳彦前総理
(=2012年、民主党政権を崩壊へと導いた責任者)を幹事長に
起用したこともあって、
自民党に対抗するどころか、党消滅にいたる内ゲバが始まるのでは?!
はたしてこれは、わが国の政治や言論の状況について、何を暗示して
いるのでしょう?
いるのでしょう?
あるいは、これも全てアメリカのせいなのかな?
きっとそうだ。
それ以外に考えられない。
みなさん、ご一緒にどうぞ!
これは全てアメリカのせいだ(笑)!!
それ以外に考えられない。
みなさん、ご一緒にどうぞ!
これは全てアメリカのせいだ(笑)!!
ではでは♪
上記の記事を見てどう思われますか?
北朝鮮や国内政治家のことを持ち出して如何にも”正論”だ
というようなことを書いていますが、果たしてこれが正論でしょうか?
もちろん文中にあるような北朝鮮や、国会議員の言う「これは
すべてアメリカのせいだ!」と言うのは飛躍しすぎていますが、
日本の国会議員・多くのそれこそ洗脳された国民にとって
主体性があるかと言えば、考えざるを得ません。
広義の意味の「これはすべてアメリカのせいだ」は間違いでは
ないと思うのです。
黒船来航以来、主としてアメリカに無理難題を押し付けられて
やってきた日本です。
大東亜戦争もアメリカを牛耳る奴らの罠にはまって、始めさせ
られたものという識者が多くなった昨今です。
歴代の総理、特に現総理が外国に国民の資産をばら撒くのも
アメリカを牛耳る連中の指図でしょう。主体性の欠片もありません。
更に、渡米中の安倍が『世界で一番短期間に永住出来るように
する』等と言う事は、国民の意思に反しているばかりでなく、
世界情勢を見ていない、或いは見ていてもアメリカを牛耳る連中
の指令だからと思わざるを得ないところがあります。
原発再稼動も然り、TPPも然り、これを『アメリカのせいだ』と言わ
ざるに何と言うのでしょうか?
とどのつまりは『すべてアメリカのせいだ』は当然のことです。
それをとやかく言うこの記事を書いたものはアメリカの犬かも
知れません。
経済論では当然の事を言う三橋貴明さんのところでこの記事を
取り上げるとは、原発に続いて本性を現したのかもしれません。
アメリカを牛耳る奴らの犬になってしまったのでしょうか???
国会議員はじめ国民に主体性があれば現状のようなことには
なっていないと言う事に気がつかれないのでしょうか?
これらの方は保守をうたい文句の”桜チャンネル”に出演して
いる方が大半です。(売国奴?)

今日の 後ろ姿

いつも 笑顔で いましょうね。
