
つばき
GPIF:評価損5.2兆円、運用改革後の全収益が消失-4~6月
Bloomberg 8月26日(金)
世界最大の年金基金、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、
2四半期連続で巨額の運用評価損を計上した。国内株価の下落や円高を
背景に、運用資産額は基本ポートフォリオを前例のない大幅な見直しを
実施する前の水準まで目減りした。
GPIFが26日午後に公表した今年度第1四半期(4-6月)の運用状況
によると、収益率はマイナス3.88%、評価額はマイナス5兆2342億円。
いずれも1-3月期に続く不振だった。6月末の運用資産は129兆7012億円。
過去最高だった1年前の141兆1209億円から11兆4197億円減り、14年6月末以来の低水準となった。
前身の年金資金運用基金として自主運用を始めた2001年度からの累積収益は40兆1898億円。
資産別の収益率と評価額は、国内株式がマイナス7.38%とマイナス
2兆2574億円、外国株式がマイナス7.76%とマイナス2兆4107億円、
外国債券がマイナス8.02%とマイナス1兆5193億円だった。
ともに円高による目減りを価格の上昇で補い切れなかった。
収益が増えたのは国内債券のみで、1.91%と9383億円。
6月末の円相場は3月末との比較で主要10通貨全てに対して上昇。
英国の国民投票で欧州連合(EU)離脱派が勝利した6月24日は、
対ドルで一時7円超の円高となった。国内株は大幅に下落する一方、
日本銀行のマイナス金利政策を受けた国内債の利回りは低下。
資産構成の見直しでリスク資産を増やしたGPIFに逆風となっている。
高橋則広理事長は説明資料で、収益率がマイナスとなった理由について、
5月の米雇用統計が事前予想を大きく下回ったことや、市場予測と
異なる英国のEU離脱投票結果を受けて、急激に円高が進み、世界の
株式市場が一時的に大きく下落したことを例に挙げた。
GPIFの運用は、2014年10月の大幅な見直しで、株式と債券が半分
ずつで国内資産6割・外貨建て資産4割という分散型となっている。
基本ポートフォリオは、国内債が35%、内外株式がそれぞれ25%、
外債が15%。5%だった短期資産は各資産に分散して管理している。
GPIFは、新たな目標値に向けた資産構成への変更がほぼ終了した
昨年7-9月期に自主運用開始以降で最大の評価損を計上した。
世界的な市場混乱からのリスク回避の動きが円高圧力となり、保有する
内外株式と外債の評価を目減りさせたためだ。金融市場は年末にかけて
持ち直したものの、今年に入ると円高・株安が再燃。
GPIFの直近1年間の評価損益はマイナス13兆1929億円に上っている。
14年10月から今年6月末までの通算運用は1兆962億円の損失。
昨年6月末までの3四半期で12兆円余りを稼いだGPIFは、
運用改革後の収益全てを失った格好だ。ただ、運用資産は第2次安倍
晋三内閣の発足直後に当たる12年末からとの比較で約17.8兆円増と
なっている。
年金特別会計が管理する資金も含めた積立金全体に占める国内債の
割合は6月末に39.16%と3月末の過去最低から3四半期ぶりに上昇。
国内株は21.06%と14年末以来の低水準に後退した。外債は12.95%と
3四半期連続で低下。外株は21.31%と2四半期連続で下がった。
短期資産は5.51%。全体の5%を上限とするインフラ投資やプライ
ベートエクイティ(PE、未公開株)、不動産などのオルタナティブ
(代替)投資は0.05%だった。
長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは6月末にマイナス0.23%
と3月末から18ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下した。
TOPIXは7.53%安い1245.82。米国債の10年物利回りは1.4697%と
30bp低下。円の対ドル相場は1ドル=103円20銭と9円37銭の円高・
ドル安が進んだ。MSCIコクサイ・インデックスは円換算で8%下落
した。

朝日デジタルより
という事で、簡単に言えば安倍が年金運用割合を変更しなければ
国内債権分だけの利益が現状以上になった可能性が高いと言う事
で、安倍改革による年金運用はギャンブル的要素が高く、今後とも
株式投資に多額の年金を突っ込んでも赤字が増えるばかりである
という事のようです。
こんな事を続けていると、我々の年金原資が減るばかりです。
株価操作をして外国投資家、つまり国際金融資本家に貢ぐつもりが
何をやっても株価も物価も上昇しません。
それは、やっている政策が間違っていることになり、それに気づ
かない、気づかない振りをしている”うま・しか”な総理はいい
加減辞めてくれと言いたくなります。
子供でも景気をよくするには、どうしたらいいか判ります。
小遣いを増やせば子供は欲しい物を買えます。
多くの労働者の賃金を上げることが一番です。
何度でも書きます。
内部留保している企業は従業員の賃金を直ぐ上げるべきです。
長きに渡り実質賃金は下がる傾向にありました。
それが国内の景気を悪くしていた最大の原因だと誰しも判って
いる事です。
賃金が大幅に上がれば今まで買いたくても我慢していた物が
買えます。
そうして国内の金が動くことによって景気もよくなり、それが
企業の利益とも結びつきます。
賃金を上げられない企業には国が特別融資なりをしても賃金を
上げるべきです。
年金にしても同じ事。
国家予算だって前年より毎年上げられているのです。
減額した年金以上の物を年金受給者に支払うべきです。
一時は財政が苦しくとも、回りまわって税金という形で返って
くるのです。
消費税は0凍結。
法人税UP・個人所得税は累進課税にし、豊かなところから
取りましょう。
原発再稼動は止め、TPPも批准しない。
国民のためになる憲法改正を行いましょう。
国民に優しい憲法を!
半島・大陸の帰化人は再審査をし、反日感情を持った者は取り
消し、国外退去。
在日者は再審査の上、帰化できない者は強制退去。
外国人には日本国内の不動産は売買出来ないようにしましょう。
現在ある外国人名義、実態が外国人及び外国の物は国が買い戻し
ましょう。
日本国は日本国人の為にあるのです。
本当に安倍は言ったのです。
『無い袖は振れない!』
そんな総理は必要なし!
このままでは本当に年金無くなるかも知れ
ませんよ!

今日の 後ろ姿

いつも 笑顔で いましょうね。
