

NHK NEWS WEB
東京五輪招致で仏検察捜査 日本の銀行口座から送金か
5月12日 21時41分
2020年夏のオリンピックの東京への招致に関連して日本側が
国際陸上競技連盟に協賛金を支払ったと指摘されている問題を
捜査しているフランスの検察当局は、国際陸連の前会長の息子に
関係するとみられる会社に日本の銀行の口座から、オリンピック
招致を名目におよそ2億2000万円が振り込まれた可能性が
あると明らかにしました。
この問題は、WADA=世界アンチドーピング機構の第三者委員会
がことし1月、2020年夏のオリンピックの東京への招致を巡って、
日本側が国際陸連などに多額の協賛金を支払ったと指摘したもので、
フランスの検察当局が捜査を進めています。
フランスの検察当局は12日、これまでの捜査結果を公表し、
それによりますと、日本の銀行の口座から国際陸連のディアク前会長
の息子に関係するとみられるシンガポールの会社宛てに、2013年
の7月と10月の2回にわたって、東京オリンピック招致の名目で
およそ2億2000万円が振り込まれた可能性があるということです。
そのうえで「この金の流れがオリンピック招致決定の時期に近いこと
に着目している」と指摘しましたが、誰が振り込んだのかについては
明らかにしていません。
ディアク前会長は、東京への五輪招致が決定した2013年9月には、
IOC=国際オリンピック委員会の委員を務めていて、開催地の決定に
影響力を行使できる立場にあったとみられます。
フランスの検察当局は、今後、金を振り込んだ目的などについて、
捜査を続けるとしています。これについてスイスに本部を置くIOC
の報道官は、「現時点で捜査の内容についてはコメントしない」
としています。
組織委「ベストな提案で招致獲得と確信」
2020年東京オリンピックの招致を巡り、日本側から国際陸上競技
連盟側に送金していた疑いが持たれている問題について
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会はこれまで、大会の
招致にあたっていた「招致委員会」は組織委員会とは別組織でこうした
問題には関与していないとの立場を明らかにしています。
そのうえで組織委員会は「東京はIOC=国際オリンピック委員会に
ベストな提案をした結果として招致を獲得したものと確信している」
とコメントし、今回の問題に反論しています。
やりましたね、またバカを!
昔から各国に袖の下と言うものはあったようです。
それはそれで許せる範囲の習慣的なものであれば、時と
場合によっては必要悪として多くの人が見るでしょう。
しかし、スポーツと言う健全な祭典のしかもオリンピックで
それも法外な金銭を送ったのでは問題ですね。
以前からIOCと言う団体は金銭問題が付きまとっていました。
日本はそれを正すぐらいで無いといけませんね。
国民の政治不信から目を逸らすためにも、オリンピックを
やりたかったのでしょうが、国民は全員が○○ではありません。
消費税を上げるぐらい財政に逼迫しているのでしたら、オリンピック
返上もあり得ますが・・・


