
浦島草
普通の人でしたら自分の財布にいくらあって何に幾ら使ったか
大体のところは判るし、普段から中身の心配もしていますよね。
一般会計“過去最大”2016年度予算成立
日本テレビ系(NNN) 3月29日(火)18時5分配信
一般会計総額が過去最大となる2016年度予算が
参議院本会議で29日午後、可決・成立した。
来年度予算を巡る審議では、甘利前経済再生相の辞任
や待機児童問題など様々な問題が浮上した。
しかし、結果的には与党ペースで審議が進んだ格好。
来年度予算は一般会計総額96兆7000億円あまり。
「1億総活躍社会」の実現に向けた幼稚園や保育所の
保育料の軽減策などが盛り込まれている。
安倍政権はこの予算の成立を受けて、今後の軸足を新た
な経済対策に移す。安倍首相が最大の景気対策と言って
いた予算が成立した途端に新たな対策というのはどういう
ことなのか?
安倍政権としては7月の参議院選挙、さらには衆参ダブル
選挙の可能性も含んで経済状況を上向かせることがまった
なしの課題だからだ。
安倍首相は5月の伊勢志摩サミットに照準を合わせている。
サミットでは不安定な世界経済を支えるためにG7
(=主要7か国)が景気対策をそろって打っていく方針を
議長国の日本が主導してとりまとめたい考え。
そこで安倍首相は、検討を始めている新たな経済対策を
サミットの場で公表することを検討している。
そして来年4月に予定されている消費税率の引き上げを
景気の腰折れを防ぐために見送るかどうか、サミットに
向けて最終判断するとみられる。
予算成立を受けて夏の政治決戦をにらんだ動きがさらに
加速することになる。
【国勢調査、2010年10月1日現在】
総人口 1億2805万人
【2016年3月1日現在(概算値)】
<総人口> 1億2692万人
2010年当時とおよそ100万人の減である。
よく日本は人口減少傾向にあると言われる中、
一般会計総額が2016年度は過去最高となっているのは
何故か?
永遠に予算を増大し経済を拡大することなど出来ません。
人口が減るのですから、小さな政府・安定した経済を目指すべき
ではありませんか?
日本の場合、予算がこの他に特別会計なるものがあり
一般会計より多く、使途も不明瞭である。
何故このような制度になっているのか?
その点について面白い記事があったので下記に掲載
させていただく。
尚、記事を書いた日付が判らないが、古いもので
数字に関しては、現在はこれよりも大きいものと
推測できる。
三分で!裏まで分かる『日本の政治』 作者:怒満坊
「特別会計」
予算には、「一般会計」がある。
これは、新聞やテレビでもおなじみで、その額は、80兆円ほどだ。
これは、新聞やテレビでもおなじみで、その額は、80兆円ほどだ。
しかし、予算はこれだけではない・・・・
むしろ、「一般会計」は、仮面である。トンネルである。詭弁で
ある。エリート官僚の、とてつもなく頭がいいけど、お腹は真っ黒
な人たちが考え出した、予算を通す、トンネルの一つである。
このトンネルを、「一般会計」から「特別会計」への「繰り入れ」
という。
日本の、本当の、予算額は「260兆円」余りある。なお、この数字が、
重複分を除いた、純計金額である。
重複分を除いた、純計金額である。
すなわち、日本の予算の構成は―、
1、「一般会計」 (80兆円くらい)
2、「特別会計」 (170兆円くらい)
3、「財政投融資」(45兆円くらい)
「財投」は、さらに、重複部分が複雑なので、このさい切捨て。
「一般会計」と「特別会計」=(260兆円)余りとなる。
―「特別会計」の主な財源―
・健康保険、国民年金保険料、労災保険、雇用保険
・ガソリン税(揮発油税)、石油税、地方道路税、などの
九種類の税金
・ガソリン税(揮発油税)、石油税、地方道路税、などの
九種類の税金
それでは、「特別会計」とは何なのか?
「特別会計とは、国または地方公共団体の官庁会計において、
一般会計とは別に設けられる、独立した経理管理が行なわれる
会計のことをいう」・・・すなわち、「一般会計」とは違い、
一般会計とは別に設けられる、独立した経理管理が行なわれる
会計のことをいう」・・・すなわち、「一般会計」とは違い、
ボクラの知らない、別の予算があるということだ。
もっと詳しく言えば、合計38もの特別会計があり、これら全部
をひっくるめると、なんと330兆円という支出規模になるのだ。
(なお、330兆円は重複分を差し引かない、単純合計である)
繰り入れとは、この「一般会計」が、「特別会計」に、流入
していることをいう。この繰入額が、50兆円ほど。
していることをいう。この繰入額が、50兆円ほど。
要は、国民の知らないところで、使われていたことになる。
なぜなら、特別会計は、事実上、
憲法83条「国の財政を処理する権限は、国会の議決に基づいて、
これを行使しなければならない」に違反し、国会の審議もない
まま、素通りさせられてきたのである。
「一般会計」からの繰り入れが、2000年度で、50兆円あまり・・・・・・・
「一般会計」から繰り入れられたお金の行き着く先は、
石井こうき氏の言葉を引用すれば―、
いったん特会(特別会計)のトンネルをくぐった公共事業費、
社会保障費などは、大部分が補助金の形で地方公共団体や特殊法人、
公益法人などを通して業者へと流れていく。それらの経路はすべて
政治家とつながっており・・・
社会保障費などは、大部分が補助金の形で地方公共団体や特殊法人、
公益法人などを通して業者へと流れていく。それらの経路はすべて
政治家とつながっており・・・
というのが、なぜ、「一般会計」から「特別会計」へと、わざわざ、
複雑怪奇にして、50兆円余りも、繰り入れなくはいけないのか?
―ということに対する、解答である。
複雑怪奇にして、50兆円余りも、繰り入れなくはいけないのか?
―ということに対する、解答である。
さらに、特別会計の予算編成は、各省庁の自由裁量で行われて
いるから、繰り入れ額50兆円のほかに、国民への説明責任も果た
さないまま国会の審議もないまま、170兆円まるまる、使われて
いたことになる・・・これでは、普通のメガネじゃ見抜ける分け
がない。
いるから、繰り入れ額50兆円のほかに、国民への説明責任も果た
さないまま国会の審議もないまま、170兆円まるまる、使われて
いたことになる・・・これでは、普通のメガネじゃ見抜ける分け
がない。
筆者の話を聞くより、分かりやすいし、面白い・・・
今回の参考文献;
「特別会計」引用:(引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E4%BC%9A%E8%A8%88「ウィキペディア」より)
『日本が自滅する日』石井こうき
このユーチューブも今もって消されないと言うことは
核心を突いたものではないかも知れません。
他のユーチューブでは「日本資金海外流失告発」
で石井紘基は殺されたと誰でもが知っていること等で
的を得ない物が多く残っています。
私が想像するに上の特別会計の使われ方の問題を
証拠を持って国会で追及しようとしたからだと思います。
野党も特別会計なる物を”無くせ!”とは言わ
ない。
謂わば国会議員・官僚の懐に入る金を無くせとは言わない
のである。
政府・政治家・官僚すべてが『税金泥棒・税金横領である』
私は仕事の縁で事務次官・高級官僚と数年に亘り
接触する機会があった。
それらの者が酒のほろ酔い気分もあり、話す会話に
「君は家を何軒持っている?」話の主は多分今では故人
であろう元事務次官である。
新宿の駅から雨でも濡れずに行ける所の高給マンション
にも家を所有している。
私の知っているだけでも都内に2件の家を持ち、田舎には
広大な敷地の家があるそうだ
趣味の陶器集めでは、最低300万円以上の人間国宝が作った
物しか買わない。
この事一つを取って見ても、財源が不思議だ。
参考までに平均サラリーマンの生涯報酬は2億5千万円、
事務次官まで上り詰めた高級官僚の平均生涯報酬は6億円
と言われていますから、その後の天下り先の報酬がプラス
になります。
余計な方向へ行ってしまいそうなので、纏めると『日本の
国家予算に一般会計と特別会計があるのは”おかしい!”
税金の使い道は納税者に簡単にわかるようにするべきで
あると共に、納税者たる国民がしっかり監視し、オカシイ
物にはノーという義務があるのではないだろうか。
税金を管理するのは国・地方であり、政治家・官僚である。
今は江戸時代ではないのだから、預けた税金の使い道を
しっかり見極めるのも国民としての義務であろう。』
あまり特別会計のことを書くと身に危険が迫るかも
知れませんのでこの辺で・・・

今日の 後ろ姿

いつも 笑顔で いましょうね。
