
暫くの間参考記事の掲載だけにさせてください。
体調不良で思うようにUP出来ないのです。
いずれの記事も読んで少しの参考にでもなればと思い・・・
MONEY VOICE
英国大手銀行RBSが異例の警告「極めて深刻な事態、
投資家は全てを売るべきだ」
2016年1月21日
欧米のアナリストたちの間では、「2016年は財政危機が押し寄せ、
中国の景気後退がいっそう進み、原油はさらに下落、銅価格も
歴史的安値、ジャンクボンドはすべて暴落し続ける」というのが
最大公約数的な見方になっています。これには、まったく異論を
さしはさむ余地がありません。(『カレイドスコープのメルマガ』)
英RBSやJPモルガン・チェースが警告する世界市場の衝撃的崩壊
「2016は大激変の年」と宣言~英国大手銀行RBS
ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(略称:RBS)は、英国の
大手銀行で、スコットランド・ポンドの紙幣発行権を持つ3つの
市中銀行のうちの1つ。
そのRBSが、「2016年は大変動の年になる」と、主流メディアを
使って「カタストロフィー」を警告しています。
数日前から、ネット上には、「Cataclysmic Year(大激変の年)」
という文字が躍っています。
つまり、想像もできなかったほどの大きな激変によって、世界が
無秩序状態の渦の中に引き込まれる、という意味です。
この言葉を見出しに使っている記事は、たとえば、これ、そして、
これ、そして、これ、これなど。CNN(広告音量注意)でさえも
Cataclysmic Yearと。
CIAエージェントのアレックス・ジョーンズのINFOWARSなどは、
まるで水を得た魚のように、煽りきっています。
さすがにお上品なガーディアンは、「market crash」と市場崩壊
だけに限定しています。
ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)のエコノミストが
言ったことが、いかに世界に衝撃をもたらしたのか分かるでしょう。
しかし、日本のメディアは、アベノミクスに死刑宣告する側に回り
たくないのでしょう、すべて封殺しています。日本人は、まったく
知らないのです。これは、日本のマスコミが、知っていながら
日本人をますます生命の危機に追いやっている証拠です。
さて、次に進む前に、ひとつ警告しておきたいと思います。
世界支配層の国境なき資本によって運営されている西側メディアが、
こうした広範囲のキャンペーンを展開する場合は、ロスチャイルド、
モルガンを始めとする、いわゆるユダヤ系国際銀行家集団が計画した
シナリオに、狼狽した世界中の人々を引き込んで、崩壊をさらに
大規模にしようという意図があるときである、ということです。
まさに「踊る阿呆に見る阿呆」です。両方とも阿呆なのですが、
そこから漁夫の利を得ようとする世界支配層は、相変わらずヘーゲル
の弁証法を使って高みの見物とシャレこんでいるのです。
RBSのコメントが衝撃的なのは、「顧客は、高品質の優良債権以外は、
すべてを売るべきだ」そして、「投資家は、この事態をもっとも
恐れなければならない」と強く警告していることです。
こうした話が、年中、経済崩壊を煽っている恐怖ブログではなく、
世界で20位以内にはいる英国の大手銀行が発したことの意味が
大きいのです。
まさか、常に奥歯にものの挟まった言い方しかしない、英国の
大手行が、そこまではっきり言うか、ということです。
少なくとも言えることは、これが国際金融マフィアが仕掛けた
経済崩壊キャンペーンであったとしても、大規模なグローバル
財政危機が始まったということ、そして、世界中が弱気市場に入
ってしまったことは否定できないのです。
スタンダード・アンド・プアーズ500種銘柄にリストアップされて
いる企業すべての市場価格は、2016年年初からおよそ1兆ドル減少
しました。
そして、パニックは世界中に燎原の火のように広がっています。
しかし、日本のメディアだけは異様な静けさです。
世界の主要メディアがこぞって市場崩壊を警告している
他のメディアは、どう扱っているのか。ここからは、エコノミック・
コラプスから要点を抜粋します。
”RBSは世界の市場が「彼らが2008年にリーマン危機の前にした
ときと同じストレス警報を発している」と述べました。
ロイヤルバンク・オブ・スコットランドは、顧客に“大変動の年”
と世界的なデフレ危機に備えるよう勧めています。
そして、(世界の)主要な株式市場が5分の1程度下落し、原油価格
は1バレル当たり16米ドルまで下落するかもしないと警告しています。
銀行のクレジット・チームは、市場は、2008年のリーマン危機の前
にあったような同じストレス警報を発していると言っています。
出典:Financial Post 1月12日 ”
RBSによると、これから迎える事態を考えれば、高品質債券を除いて、
“すべてを売り払う”ことが理に適っている投資行動だ、ということ
になるのです。
「高品質債券以外は、すべて売ってください」と、今週、
アンドリュー・ロバーツ(Andrew Roberts)が警告を出しました。
彼は、2016年の銀行は「赤信号が点っている」と警告しています。
原油価格の下落、中国株のボラティリティ、世界貿易の縮小、
増える一方の負債、財務体質の脆弱な企業への貸付とデフレ…
これらは、年明け最初の週の取引ですべて表面化しました。
「投資家は、恐れなければならない」と彼は警告しています。
出典:CNN 1月12日
RBS以外にも、いくつかの大手行が同じ警告を出しています。
アメリカの最大手銀行、J.P.モルガン・チェイスは投資家に、
「たとえ一時のリバウンドがあろうとも、株を売るよう訴えています」。
”とうとうJ.P.モルガン・チェイスが、株式市場に背を向けました。
この7年で初めて、この投資銀行は投資家に、どんなリバウンドが
あろうとも、株を売るよう訴えています。
「私たちは、普通株から得られるリターンが著しく悪化した、
と見ています。
過去7年間とは対照的に、一時的な下落は買いの機会であると提唱
してきましたが、ここにきて、情勢はどんなときでも売り一辺倒に
変わったのです」と、J.P.モルガン・チェイスのミスラフ・マテイカ
(Mislav Matejka)はレポートの中で述べています。
テクニカルな指標を用いて、米国の製造業における下方曲線と商品
の弱含みが継続していることを総合的に勘案すると、貧血気味の
企業収益の予想は赤旗を上げています。
出典:Market Watch 1月11日
J.P.モルガン・チェイスのような大手銀行が、2008年~2009年の大規模
な財政危機以来、このように警告することは今までありませんでした。
明らかに、とてつもない大きなことが進行しているのです。
それまで保有していた何兆ドルもの金融資産も、2015年の後半には
吹き飛んでしまったのです。そして、2016年の第1週にも何兆ドルもが
消し去られたのです。
スタンダード・アンド・プアーズ500種銘柄の総市場価格は、すでに、
およそ1兆ドルを下回っています。
このパニックのすべてを動かしている最大の要因は、原油価格の衝撃的
な崩壊です。
1バレル10ドル台も視野に入って来た原油価格
米国の原油は、1月12日、1バレルあたり30ドルを切って29.93ドルまで
下落しました。原油が、2003年12月以来、1バレル30ドル以下で取引
されたのは初めてのことです。
いうまでもなく、この価格崩壊は、エネルギー関連企業を窒息死させて
います。以下は、USAトゥデーの記事の抜粋です。
この異常な事態の原因が石油会社にあると考えている人々は、
そう多くはいないものの、石油価格の内破は、石油会社に哀れみ
の感情さえ抱くほどの減益を引き起こしています。
スタンダード・アンド・プアーズ・キャピタルIQから公表されて
いるデータを使ってUSAトゥデーが分析したところ、スタンダード
・アンド・プアーズ500種銘柄のエネルギー・セクター企業全体では、
年内に288億ドルの損失を出すと予想されています。
この産業に追い風が吹いていた2008年は、954億ドルの純利益を
上げていたので、そこから一気に1240億ドルも落ち込むことに
なります。
この分析は、スタンダード・アンド・プアーズ500種のうち、
2008年に純利益を報告した36社のエネルギー企業に関するものです。
出典:USAトゥデー 1月12日(音量注意)
大規模な世界的なデフレ危機を回避しようとすれば、原油価格は1バレル
当たり50ドルを上回っている必要があるのです。
残念なことに、それは、当分の間、望むべくもないようです。
実際、米ダラス連銀総裁のロバート・カプラン(Robert Kaplan)は、
原油価格は、「おそらく長い間、非常に低い価格帯の居座ったままだろう」
と述べています。
…ダラス連邦準備銀行総裁が原油価格について語るとき、人々は
、少なくとも、それがたとえ芝居であっても、楽観主義を期待したい
ところでしょう。
人々は、テキサス州のその重要な産業について、望みをつなぐささやか
朗報を期待しているのです。
しかし、ロバート・カプラン・ダラス連邦準備銀行総裁の月曜日の
コメントには、2016年だけでなく、2017年でもなく、おそらく、
2018年になってからも、ささやかな希望を見出すものはありません
でした。
カプランの広範囲にわたるスピーチは、原油に関する鈍い動き、
原油価格の暗い将来、原油価格の下落によって引き起こされる
世界と米国の経済崩壊が、テキサスの石油産業ゆえであることを
意味します。
「より多くの破産、合併とリストラ…」。
2014年中頃から始まった石油価格の急落は、上げたり下げたりを
繰り返しながら、すでに十分に悪い兆候を示していたのです。
彼は、去年12月のOPEC総会以来、このように述べました。
「石油と天然ガスセクターの全体的な雰囲気は悪化しています。
原油価格の展望は、“より安く、より長く”に予想を転換しました」。
出典:Wolf Street 1月12日
原油価格が下げ止まる兆候は、今のところ見えていません。
それどころか、さらに価格は崩れ、1バレル10ドル台の可能性も
ささやかれ始めました。市場関係者は、これを「最後の審判の日が
やってくる」と言っています。
陸送、鉄道とも貨物の輸送量が一気に激減している
さらに、誰の目にも明らかな兆候があります。
それは、鉄道輸送によって全米に出荷されている原材料などの
輸送量が劇的に減少しているという事実です。
同じような現象が起こったただひとつの例は、前回の景気後退(2009年)
の時でした。以下は、ブルームバーグからの抜粋です。
米国の鉄道貨物の量は、2015年に、この6年の間でもっとも落ち込み
ました。
そして、事態は新年を迎えても改善の兆しが見えません。
バンク・オブ・アメリカの最近の報告書には、「鉄道貨物のデータ
が、より幅広い経済の警告を示している」とあります。
トラックの陸送は、前年比ベースで、この11週間連続して、どの週
も5%以上落ち込んでいます。
一回の陸送の貨物量が減ることは時折、起こるものの、いずれ回復
するのが常ですが、実際にこれほどの落ち込みが起こるのは2009年
以来のことです。
ケン・ホクスター(Ken Hoexter)が参照しているバンク・オブ・
アメリカのアナリストは、過去30年間の推移を見て、この種の急激
な低下が米国経済にとって何を意味するのか分析しています。
…残念ながら、彼らが発見したことは励みにならないことでした。
「鉄道貨物と陸送のこの種の落ち込みのすべては、景気減速に先行
して現れる」、これが結論です。
これは、厳冬のために落ち込んだ1996年を除外しています。
出典:ブルームバーグ 1月12日)
明らかに景気失速の明確なシグナルは、そここに現れているのです。
そして、それは加速化しています。
金融市場から発せられる数々のシグナルは、実体経済に遅れて現れて
きますから、現状は、それ以上に悪化していると考えなければならない
のです。
しかし、大底に着くまでにはまだ先は長い。長い長い道のりが持って
います。
米国市場が歴史的に「妥当な評価である」という水準まで到達する
には、市場があと30%程度落ち込む必要があるのです。
これを、「正常化への道のり」と希望をもって受け止めることが
できる投資家は、ほとんどいないでしょう。
これは、日本も同様です。グローバルで、そして大規模な景気後退
が確実に近づいています。
まずは、アベノミクスの幻想をきっぱり捨て去って、できることを
準備することです。これからは、長い景気後退に入ります。
今度は、そう簡単に回復しません。何年もの間、下降トレンドが
続くのです。
このことは、2014年の春頃から、周囲の人たちには警告し続けて
きたので、「あのことだったのか」と合点がいくでしょう。
すべての人たちが、瓦解の現状を理解した頃には、打つ手がなく
なってしまうのです。
まだ、ほとんどの人が気が付いていないうちに、決意して着手しなけれ
ばならないのです。そうすれば、何を警告しても取り合わなかった
ノーテンキで攻撃的な人々にも、この危機感が多少でも伝わるかも
しれません。
然し日本の報道機関といい、関連機関といいよくぞ安倍の為に
黙っているものです。
世界はリーマンショック以上の危機の状態にあるそうです。
それも何時もの恐慌と同じで似非ユダヤ国際金融資本家によって
仕組まれた物のようです。
政府やメディアは役に立ちません。
お金持ちの方も自分で情報収集しましょうね。(^^
