
フィリピンの国花"サンパギータ”
今日の午後、今上天皇・皇后妃殿下はフィリピンにご到着に
なられました。天皇としてフィリピンを訪問するのは長い天皇家
始まって以来の事となるらしいです。
男子一系の王朝として2000年以上にわたり続いている歴史の中
での事です。まあ細かいことはいろいろありますが、それはそれと
して・・・
ですからヨーロッパでも世界中のどの国でも(中・韓・北は除く)
訪問すれば大歓迎を受けるのです。


そんな中、日比国交正常化60周年を記念してのご訪問と
先の大戦でなくなられた多くの方の慰霊のためでもあります。

こちらの夜のニュースでも取り上げていましたが、ミスワールドの
事の方が数倍の時間を費やしていました。
新聞はと思い、ウエブ版を見て見ましたが日本国天皇の訪問の
ニュースは扱っていますが大々的ではありません。
ローマ法王の来比の際のすごかった事。
バチカンてフィリピンから莫大な金を吸い上げるだけで殆ど援助
はありませんね。
それに引き換え、日本の戦後保障やODA等の額のすごい事。
毎年額の大小はありますが無償有償あわせて何十億ドルも行っ
て来ました。
戦後賠償額が当時の金で約1980億円、借款900億円という途方
も無い金額です。
金が全てではありませんが日本国民の財産ですよ。
そういう日本の天皇が訪問されるにしては扱いが小さいのでは
ないでしょうか?

マニラブルテインと言う新聞には何でレッドカーペットなの?
日本の国色なの?と訳のわからないことが書いてあるし、
日刊マニラ新聞にはこのような記事が出ていました。
1月25日のまにら新聞から
不戦主義者として 両陛下の比訪問
(2016.1.25)
(2016.1.25)
天皇、皇后両陛下が26日から30日までフィリピンを訪問される。
皇太子、皇太子妃時代の1962年以来、2回目となる両陛下の
訪比は、比日国交正常化60周年を記念して行われるという。
日本と比は第二次世界大戦中に最も大きな被害を受けた国だった。
日本では、米軍が1945年8月に落とした2発の原子爆弾で、
12万9千人を超える人々が亡くなった。また、大戦中に比で戦死
した日本人は50万人を超え、日本国外の戦死者としては最多だった。
一方、比は旧日本軍の侵攻と米軍の砲爆撃により甚大な被害を受け
た。
特に大戦末期に市街戦が行われたマニラでは、ポーランドのワルシャ
ワと並ぶ破壊と殺りくが繰り広げられた。
5日間の滞在中、両陛下はルソン地方ラグナ州カビンティ町にある
日本人戦没者の慰霊碑を訪問、献花される。この碑が建立されたの
はマルコス政権下の73年だったが、当のマルコス大統領も戦時中に
旧日本軍の捕虜となり、マニラ市イントラムロスのサンチャゴ要塞
(ようさい)で拷問を受けた一人だった。
ところで、天皇陛下は不戦主義者であり、戦死者や犠牲者の死を悼み、
戦争中に日本人が犯した罪を謝罪し、大東亜共栄圏の記憶をよみがえ
らせる安倍晋三首相の安保政策を快く思っていないと聞いている。
安倍政権下の日本は、中国が西フィリピン海(南シナ海)全域の領有権
を主張し、島や環礁などの実行支配を拡大する中、「アジアの警察官」
としての役割を米国から与えられたわけだが、オバマ米大統領の
「アジア基軸戦略」で米軍の代役を忠実に務めている限り、比国民が
日本をののしるようなことはないだろう。
(20日・スタンダード、トニー・ロペス氏)
これを書いているトニー・ロペス氏と言うのは典型的なフィリピン人
思考ですね。
戦後保障を始め莫大な金額を日本はフィリピンに支払い、それに
よって現在のフィリピンがあると言っても過言ではないでしょう。
今もこれからもODAと言う形で援助が続くのです。
金銭だけを言うのはおかしいですが、事実です。
『「アジアの警察官」としての役割を米国から与えられたわけだが、
オバマ米大統領の「アジア基軸戦略」で米軍の代役を忠実に務めて
いる限り、比国民が日本をののしるようなことはないだろう。』
というのはどういうことですか?
日本がアメリカの変わりにフィリピンを守れと言うのでしょうか?
可笑しいでしょう。
くそ韓国を除いて一番莫大な保障をこれまでしてきたことはお忘れ
ですか?
”ウータン ナ ロオブ”と言う言葉は言葉だけあるようですね。
「もっと出せ!もっと出せ!」韓国と同じ乞食精神ですよ。
私の身の回りのフィリピン人たちも皆同じです。
今まで散々助けているのに返しもしないでまた貸して!
断ると『クリポット!』
『第二次世界大戦中にはお互いの国で悲惨な出来事が多々あり
ました。
それを戦後保障・ODAと言う形でフィリピン国を助けていただいた
ことは子々孫々まで忘れません。またこれからも様々な点で日本
国のお世話になることと思います。今南シナ海問題があります。
これもアメリカ共々日本のお世話に成らなければならない問題で
す。
今後とも両国発展のためご尽力いただくことを願って止みません。』
ぐらいのことがどうして書けないのか?
ハッキリ言ってアメリカの植民地同様のフィリピンを守る義務は
日本にはありません。国際社会の中において国際ルールを無視
する国があるので、それに”まった”をかけるだけです。

アメリカの雑誌に出ていたアメリカとフィリピンの関係という絵です。

ニューヨークジャーナルと言う物に出ていた絵です。
想像するに比米戦争の時か、10歳以上のフィリピン人を皆銃殺
にする米兵。
アメリカと言う国は恐ろしい国です。(牛耳っている連中)
真にフィリピンを助けている国よりも洗脳によりアメリカ神様に
してしまう国です。それはフィリピンだけでなく日本の主要人物・
世界の主だった国に対してもそうです。
『アメリカ=善・敵対する国=悪』
物事は絶えず冷静な目で見ましょう。
『人として考えた場合、どちらが人に優しいのか?』
自ずと結果は生まれてくる筈です。
そうそう今上天皇が皇太子時代の1962年の11月にフィリピンを
訪問為されているのです。

マカパガル大統領の時です。

マラカ二アン宮殿までの歓迎振りです。

マラカ二アン宮殿の晩餐会です。
フィリピンも大衆が目覚めて発展するといいですね。

今日の 後ろ姿

1962年11月 於いてマニラ
いつも 笑顔で いましょうね。
