
常夏の国フィリピンも先日の台風が寒気を呼んだのでしょうか、
この2~3日肌寒い日が続きます。
と、言っても室温が28度でそう感じるのですから、人間の感覚は
自分勝手なものです。日本で25度以上は夏日でしたよね。
今の東京の気温は最高11度、最低5度と表示されています。
凍っちゃいますね! 
そんな20日の日曜日、姪っ子の旦那のお姉さんの末っ子の
Baptized party が内輪でひっそりと行われました。
と言っても、近所に手作り料理のお裾分けやらなにやらで大変
な様子でした。もちろんパーティーのメインのカラオケは小さな
テレビのビデオケです。姪っ子の旦那も地方から18日には帰っ
て来ていて次の給料が心配でしょう。
なにせ日給、半月払いの給料なものですから・・・
この前の給料は1,500ペソ、今度の給料も同じくらいでしょう。
困窮邦人に、又借金に来ないでよね。
借金は返したことが無いのですから!
旦那のお姉さん家族と姪っ子の家族は引越しして、また家が近く
なったのです。2世帯12人家族が月に2,500ペソの家賃の1軒家
に住んでいて、そこを私に買ってくれないかと言ってます。
姪っ子と私はハッキリ言って赤の他人。なんで私が・・・
「あんたが借金を皆払ってくれれば、あと少し足すだけで買える
のですがね」と言ってやりたいですよ。
そうそうパーティーの話でしたね。
貧乏人が多く住む我が町では、邦人は皆マヤーマン!
冗談はよしこさん。
洗礼を受けたのは末っ子の男の子で10歳だそうです。
経済的な理由だと思いますが、洗礼を早く受けておくとこの国
では教会が発行する様々な証明書を貰うことが出来るようです。
私の子は4ヶ月で洗礼を受けました。それでも遅いぐらいだと言う
連れ合いです。
日本のお寺は基本お墓があり、檀家が春・秋のお彼岸と何かの
時にはお布施?を持っていきますが、それは墓を守ってもらう
意味合いもあるのでしょう。もちろん墓守の方にも付け届けは
します。
この国の教会は殆ど墓とは関係ないところにあり、そのくせショ
ッチュウお布施の要求をするのは合点がいきません。
書類を作ってもらう時もお金は取られます。
そうそうパーティー・パーティー!

貧乏人が心づくしの手作り料理です。パンシット・豚の皮のところ
の肉とニンジン・ジャガイモ・ウインナー(こちらではホットドック)を
甘辛く煮た物。豚の変わりに鶏がらを使った物。ルンピア。
心ばかりの料理です。
女性は女性だけで集まりビデオケ。
男性は奥の部屋で座胡飲みです。
何処の場面でもこの国では貧乏人は男子と女子が別れてパーテ
ィー・飲み会をやりますね。例えブス(失礼)でも男女一緒の方が
楽しいと思うのですが!

男共です。
私が差し入れた高級アルコール?エンペラドールがありますね。
レッドブルのビールはもう飲んでしまったようです。
私は自分で飲むサンミゲールビールは持参です。

右に座っている男は本当なら金持ちの筈なのですが、若い頃
からの遊び癖が治らず、50代なのですが借金漬けです。
親が残してくれたアパート2件と貸家があった筈なのですが、
このパーティーの家の姪っ子の直ぐ下の妹を掻っ攫って行った
男です。13年前ほどその姪っ子に子供を作り10年以上も音沙汰
なし。3年ほど前、今ロンドンの姉のところにいるから帰ったら
一緒になろうと虫のいい話。
金の力に負けてその姪っ子は一緒になりましたが、又1年以上も
ロンドンの姉のところに行き、つい先日戻ったばかりで、こいつだ
けは絶対に許せん。こいつがいなければその姪っ子は・・・

男共は飲んだくれ。

女共はビデオケ三昧。
私に何か食べていけと言うのでルンピアを一つ、写真を撮って10
分ほどで退散です。
あ~あ楽しいパーティーだった!???

姪っ子の旦那・この国では普段は上半身裸が貧乏人のマナーです。(嘘ぴょン)
今日の 後姿

いつも 笑顔で いましょうね。
