
日本で国産初の小型ジェットMRJが昨日11日、初飛行に
成功しましたね。
技術の日本、ファイトです。
前回の記事でアメリカは世界一のご都合主義の国であることを
紹介しましたが、先日国連でロシアのプーチン大統領がその事
に関して演説しています。
内容を掻い摘んでいるニュース記事がありましたので、紹介いた
します。
MAG2 NEWS
"米国の「都合のいい正義」を抹殺した、プーチンの正論すぎる演説"
2015年10月15日
先日、大筋合意を見たTPP交渉。
米国主導の巨大な経済圏が誕生しようとしていますが、
これについてロシアのプーチン大統領は国連総会で真
っ向から批判、さらにIS問題やウクライナの内乱など
も引き合いに出し、アメリカの一極主義を厳しく非難
しました。いったい米露どちらが正しいのでしょうか。


オバマ米大統領は10月6日、TPPの大筋合意を受けて
ホワイトハウスで開かれた経済界代表との会合でこう述べた。
「われわれが世界経済のルールを作る」
さらに10日のラジオ&インターネットを通じての週末演説
でも同じ言葉を繰り返し、さらにこう付け加えた。
「TPPがなければ、中国のように価値観を共有しない競争相手
が世界経済のルールを築きあげる」
プーチン露大統領の答えは否である。
彼は9月28日の国連演説でこう述べた。
「ご存じのように、冷戦後この世界に単一の支配センターが
出現した。そのピラミッドの頂点に立った人たちは、自分たち
がそれほど強力で例外的な存在であるとすれば、他の誰よりも
何をなすべきかが分かっているのだから、国連など無視して
構わないという考えに傾きがちだった。
…世界は、共同作業よりも自国本意の利己心によって支配
されるようになり、平等、真の民主主義、自由よりも頭ごなし
の命令が罷り通るようになった」
「今日、国連憲章の裏をかいた一方的な経済制裁がほぼ当たり
前のように実施され、それが政治的目的を達成したり、競争
相手を排除する手段として用いられている。
もう1つの『経済的な利己心』の高まりの兆候は、選ばれた
一部の国が閉ざされた『特権的』な経済連携を作り上げ、
しかもその交渉を水面下で行って自国の市民や公衆や
ビジネス界にも秘密にしていることである。
それによって影響を受けるであろう他の国にも何も知らされない。
ゲームのルールは、WTOを無視して、選ばれた者たちの狭い
グループに有利なように変更されてしまったかのようだ。
これは貿易システムの均衡を完全に崩し、グローバルな
経済空間を分断するものである」
プーチンの米国一極主義への批判
さて、どちらが正しいか。
もちろんプーチンは、米国(と国名を出さずに)による
経済制裁の乱用とTPPの一方性・秘密性だけを批判した
わけではない。上の引用の前半部分に続いて、プーチン
はシリアをはじめ中東・北アフリカの惨憺たる有様を作り
だしたのは米国による「民主主義輸出」であり、ウクライナ
の内乱もまた同じだと、厳しく非難することに多くの時間
を割いている。要点は次の通りである。
▼我々はみな意見が違うが、その違いを尊重すべきだ。
旧ソ連の歴史を思い起こせば、「社会実験」の輸出、
イデオロギー的選好に基づいて他国内に変化を起こそう
とする試みは、悲劇的な結果をもたらした。
ところが、そういう他国の過ちから学ぼうとせずにそれを
何度も繰り返す人がいる。今回は「民主主義」革命の輸出だ。
▼しかしそれでどうなったか。改革どころではなく、外国の
攻撃的な介入で国家機構とライフスタイルが粉々に破壊され
ただけだ。民主主義や進歩の勝利の代わりに、暴力と貧困と
社会的惨事が引き起こされただけだ。生存権を含む基本的人権
など一顧だにされなかった。私は、この状況を作り出した人たち
に問いたい、諸君は何をしでかしたか今は理解しているのか、
と。誰も答えられないだろう。自己過信に基づく政策と、
自分だけが例外で免責されているという信念は、いまだに放棄
されていない。
▼中東・北アフリカのいくつかの国で作り出された権力の空白が
無政府地域を生み、そこに過激派やテロリストが入り込んだ。
いわゆる「イスラム国」の何万人もの戦闘員には、2003年の
イラク侵攻のあと街頭に放り出された元イラク軍の要員が含
まれている。73年の国連安保理決議に全面的に違反するNATO
の爆撃で国家体制を破壊されたリビアからも多くがリクルート
されている。そして現在はシリアのいわゆる「穏健な」反体制派
が、西側の支援で武器を与えられ訓練を施された上、イスラム国
に亡命している。状況は危険という水準を超えている。
▼ロシアは、いかなるテロリズムにも反対する一貫した立場から、
イラクとシリアに軍事的・技術的援助を行っている。テロリズム
と真正面から戦っているシリア政府およびシリア軍との協力を
拒むのは、大きな誤りである。アサド大統領の軍隊とクルド族
民兵以外に、イスラム国やその他のシリア国内のテロリスト組織
と本当に戦える者はいないことを認めなければならない。
▼こうした我々のアプローチを「ロシアの野望」と非難する向きも
あるが、そんなことではなくて、現在の事態は世界にとってもはや
耐えられないものとなっているという事実の認識を共有すべきである。
我々は、反ヒトラー連合と同様の真に広範な反テロリスト連合を
創出しなければならない。
▼ところが、冷戦時代のブロック思考が今も罷り通っていて、NATOを
拡大し、旧ソ連傘下の国に対して「西側につくのか、東側につくのか」
選択を迫るといった誤った政策が行われている。ウクライナで起きた
のはまさにそれで、人々の政権に対する不満を利用して外部から軍事
クーデターを組織し、その結果、内戦が引き起こされた。
ウクライナ問題は脅迫や武力では解決せず、15年2月のミンスク合意
の全面的な実行によって流血を終わらせ、デッドロック状態から脱出
させなければならない。
image by: Frederic Legrand ? COMEO / Shutterstock.com
ロシアのプーチン大統領は旧ソ連のやって来たことは間違い
であったと素直に認めている。
要約した上の記事を読んで、そして全記事を読んでどう思われ
ますか?
私は社会主義者でも共産主義者でもありません。
人間主義者と言うものに近いでしょう。
どうすれば多くの人間が幸せ感をより多く持てるか?
幸せ感て人によって違います。
ここで言う幸せ感とは衣食住が最低限間に合っていることです。
衣食足りて礼節を知ると言う言葉がありますね。
貧富の差のない世界がいいですね。
金儲けのための投資は禁止!
金儲けは汗水流して働いてするものです。
それらを考えると、真の日本人が世界の中心になるべきで
しょうね。
昔の日本には良い言葉、良い習慣が沢山あったように思います。
それらは一部欧米の識者に認められています。
人間らしい本来の生き方を知っている純粋な日本人。
『武士は食わねど、高楊枝』
見栄でしょうか?
そのぐらいのプライドを持って一汁一菜の生活をしましょう。と
言うことでしょうか?
戦後、食が欧米化されてから日本がおかしくなっていますね。
牛乳を飲む習慣なんて日本にはなかったのです。
その辺りのことは機会を見て・・・
話が大分逸れそうなので、この辺で!

今日の 後ろ姿

いつも 笑顔で いましょうね。
