



核実験により地球に広がる死の灰の雲を宇宙より見た画像を
お借りしたものです。
核実験・原爆投下・原発事故等は1945年までは自然界に存在し
なかったセシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素131など沢山
の放射性物質を作り出しました。
そしてそれらのうち半減期の長い物は地球上のいたるところに
蓄積されています。
それらは人体にとって有害だとされています。
私達の身近では原爆投下を初め、福島の原発事故が記憶にあ
ります。
否、福島原発事故の場合は今なお続いていると言うべきです。
ともすると、忘れられがちですがこれからが脅威です。
『原発事故を忘れるな!』
今でも大量の放射能を撒き続けています。
先般も東京の公園で通常では考えられないような
放射能汚染を確認したばかりです。
事故から4年3カ月経っています。
外国は敏感です。
先般は台湾が日本の食品を輸入規制しました。
あの親日国と言う台湾ですら自国民の命が優先するのです。
日本からの食料品を輸入規制している国が世界各国にあります。

地図の赤色は輸入禁止措置のある国で、オレンジ色が日本食品
に対して何らかの放射能検査などを義務付けている国です。
北海道の”ホワイトフードと言う会社が作った、世界の日本食料品
を輸入規制等している国の地図です。
おや?フィリピンまでが!
こんなのもあります。

日本国内では食品の産地・加工表示を原発事故以来、従来より
ゆるいものに変更しています。
更に海外に比べて日本の放射能汚染基準は非常に緩いものにな
っています。
それって、海外には売れないが放射能汚染されている可能性の
ある食品を国内で販売消費してしまおうと言うことではない
でしょうか?
政府・東電は広範囲の食糧生産者初め加工業者・関係者に
補償料を支払うのが“嫌”だからの他にありません。
ここでも、政府・東電は人の命より金が大事だと言っている証拠
です。
これは犯罪です。政府と東電がグルになって日本国民の命を
危険に晒しているのです。私達の代だけではありません。
子々孫々にまで被害の及ぼす恐れのある、大犯罪です。
東電の事故を起こした当時の幹部の多くは、海外生活です。
2015年4月25日小出裕章元京大助教(日本外国特派員協会での
会見より)
IAEAに日本政府が報告した数値
広島原爆投下でセシウム137は89テラベクレル放出された。
福島原発1号機 590テラベクレル
2号機 14000テラベクレル
これまで(報告時)広島原発の168個分(15000テラベクレル、
2013年値か?)のセシウム137を大気中にまき散らし、現在も
続いている。
これまでに撒かれたセシウム137を重量にすると僅か750g、
福島原発にあるセシウム137の総量でも4kg少々。
食料の安全
欧州放射線リスク委員会(ECRR)という団体が、広島、長崎で
原爆が落ちた1945年から1989年までの間に原爆の投下や核実
験、原発からの放射線によって命を失った人は全世界で6,500万
人という統計が発表されています。
それに対して国際放射線防護委員会(ICRP)は117万人しかいな
いと言うんです。
ECRRでは小児がんなどで命を失った子供達が160万人、お母さ
んのおなかの中で胎児のまま死んでしまった子供達が190万人と
推計しています。
ドイツは放射線防護令(2001年SSV)という日本にはない法令を
持っています。この法令により1年間0.3ミリシーベルトという法的
なガードがかかっているのです。
これに基づいてドイツ放射線防護協会という団体が、いろんな
仮定をしながら計算をするとセシウム137は大人で8ベクレル、
子供で4ベクレルこれが限界だと2011年3月20日に提言している。
我が国の厚生労働省が平成24年4月1日施行から決めた基準
は一般食品1kg当たり、100ベクレル。乳児用食品50ベクレル。
牛乳50ベクレル。
飲料水10ベクレル。という基準で、セシウム・ストロンチウム」・
プルトニウムの基準値です。
魚介類

回遊魚(カツオやマグロなど)は特に注意した方がいいと思います。
北太平洋やオホーツク海から流れてくる冷たい「親潮(千島海流)」
と、福島原発から放出された放射能汚染水が福島県沖で合流し、
四国、九州へと流れ込んでいきます。小さい魚(動物)から大きい
魚(動物)へと、放射能は生物濃縮されます。大手スーパー店頭
調査。
対象は魚介類。結果としてメバチマグロ、ブリ、カツオ、ゴマサバ
などの回遊魚の汚染がひどいです。
中には鯖の缶詰からも検出されているようです。缶詰などの加工
食品はブラックボックスなどので、危険極まりないといえます。
体内被曝
食品などを通じてセシウムなどの放射線物質を取り込むと、少し
の量でも細胞に害を及ぼす危険があります。
放射性物質半減期
ラドン220 55.6秒
ラドン222 3.8日
ニオブ95 35日
ストロンチウム90 29年
セシウム137 30年
アメリシウム241 430年
炭素14 5715年
アメリシウム243 7400年
プルトニウム239 2.4万年
ウラン233 16万年
テクネチウム99 21万年
ジルコニウム93 153万年
ネプツニウム237 214万年
ヨウ素129 1570万年
カリウム40 約13億年
ウラン238 約45億年
ラドン222 3.8日
ニオブ95 35日
ストロンチウム90 29年
セシウム137 30年
アメリシウム241 430年
炭素14 5715年
アメリシウム243 7400年
プルトニウム239 2.4万年
ウラン233 16万年
テクネチウム99 21万年
ジルコニウム93 153万年
ネプツニウム237 214万年
ヨウ素129 1570万年
カリウム40 約13億年
ウラン238 約45億年
1945年以来、この地球は放射能汚染をされてきています。
中でも現在も汚染物質をまき散らし続ける福島原発は人間の脅威
です。同じ事故を起こす恐れの高い原発はいりません。
再稼働なんてもってのほかです。
停止中の原発も炉心に燃料棒を入れたままだとか聞きます。
一刻も早く取り出して危険性のない管理をして下さい。
3・11地震の時稼働していた福島原発の1号機~3号機の燃料棒
は炉心の格納機を破壊し、現在どこにあるか分からない状態だ
とか。専門家の推定によると核溶解燃料が地下の土壌に流れ
ているが、それらがどこにあるか正確には、誰も知らない状態で
ある.
RTロシアニュースでは
東京電力はロボットも失敗し除染も失敗し,カメラの機械や温度計
も数回壊れし,福島原発の周囲都市の除染も失敗している。
もし、東京一帯の地下水に核溶解燃料が達したら,深刻に議論し
4000万人を避難させる場所を確保する必要がある.
太平洋に無限に汚染水が放出され,私達の生涯だけでなく,子供
達の人生にも関係している.
首都圏に4000万人が住んでいる.放射線量が膨大に増加し,地
下の土壌から続いて漏れていることを思い出さなければならない.
二つの科学研究で,福島原発から放出された放射腺の影響で,
北米ではすでに死亡率の増加があり,米国の西海岸では放射線
により乳児の甲状腺の影響がでている証拠を提供している.
と伝えています。
ある方が書いてます
菅直人や東電社長らは、福島原発事故を当時想定することは誰もできなかった、という間違った理由で起訴されなかった。
それで安倍晋三は、破局を知らなかったことにするために原発に関して何も語らないのである。最低のトップである。
いずれにしても世界一の地震大国で、54基もの原発を海岸線に設置した政治の愚かさが、やがて世界に明らかにされるだろう。
と同時に、2012年衆議院選挙、2013年参議院選挙と、(2014年衆議院選挙)このような厄災をこの国にもたらした自民党を選択した国民の、政治的民度の低さも、そしてその民度を形成してきたマスメディアの罪も明らかにされるだろう。
日本のマスメディアが国民の側に立って真実を伝えない以上、わたしたちはネットと外国メディアから真実を知るしかない。
とにかく真実を知ろう。嘘からは何も始まらないのだから。
後ろ姿・笑顔はお休みです。
