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     安倍首相の「会食」に関する質問主意書 by 山本太郎
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質問第一二号
安倍首相の「会食」に関する質問主意書

右の質問主意書を国会法第七十四条によって提出する。

平成二十六年十二月二十四日

参議院議長 山崎正昭殿

山本太郎

安倍首相の「会食」に関する質問主意書

新聞報道によれば、安倍首相は第二次安倍内閣発足以降、全国紙やテレビキー局といった報道各社の社長等の経営幹部や解説委員、論説委員あるいは政治関連担当記者らとの「会食」を頻回に行っていることが明 らかにされており、この二年間で安倍首相とこのような報道関係者らとの会食は、実に四十回以上にも及 び、歴代首相の中でも突出した頻度であると指摘されている。メディア戦略を重要視しているとされる安倍 首相であるが、政権のトップとメディア関係者の親密な関係、政治家とメディアの癒着が、報道の中立公正 公平、不偏不党の観点から批判の対象となることは、今や欧米などの先進諸国においては常識であり、安倍首相のこれらの行動は、国際的な常識から見ても極めて奇異であると言わざるを得ない。また、報道関係者以外にも、安倍政権の推進する政策と利益相反関係にあると国民から疑われかねない企業、団体幹部と安倍首相との「会食」が行われている事実も報じられており、これら一般常識から逸脱した安倍首相の行いにつ いて、安倍政権は国民に対して真撃かつ誠実な説明をすべきであると考える。以上を踏まえて、安倍首相が 行っているこれらの報道関係者さらには利益相反関係にあると国民から疑われかねない企業、団体幹部らとの「会食」に関して、政府としてはいかなる現状認識を持っているのか、その見解を明らかにされたく、以下質問する。

(質問内容は割愛する。)

安倍首相と会食をしたと思われる人物と場所。


平成二十五年十二月十六日

 中国料理店「溜池山王聘珍樓」。時事通信の田崎史郎解説委員、毎日新聞の山田孝男専門編集委員、朝日新聞の曽我豪政治部長らと食事。

平成二十五年十二月二十六日

 日本料理店「雲海」で報道各社の政治部長らと懇談

平成二十六年4月一日

 東京・四谷の居酒屋「鉄板酒場 アケボノヤ 四谷店」。報道各社の記者と懇談

平成二十六年四月二日

 東京・赤坂の日本料理店「こうしんほう」。報道各社政治部長経験者と食事。

平成二十六年五月十五日

 東京・西新橋のすし店「しまだ鮨」。時事通信の田崎史郎解説委員、毎日新聞の山田孝男特別編集委員、朝日新聞の曽我豪編集委員らと食事。

平成二十六年七月十八日

 福岡市博多区の料亭「嵯峨野」。麻生泰九州経済連合会会長、貫正義九州電力会長ら九州の財界人と食事。

平成二十六年十二月十六日

 東京・西新橋のすし店「しまだ鮨」。時事通信の田崎史郎解説委員、朝日新聞の曽我豪編集委員、毎日新聞の山田孝男特別編集委員、読売新聞の小田尚論説主幹、日本経済新聞の石川一郎常務、NHKの島田敏男解説委員、日本テレビの粕谷賢之解説委員長と食事。


    とあります。これは山本太郎氏の質問状にあるもので実際に

    この通りであったかどうかは定かではありません。

    が、兎にも角にもこのような関係者と安倍総理が頻繁に会食の

    席を設けていた事は、他の報道によっても事実のようです。

    山本氏が質問書でも書いているように、報道関係者・利害関係が

    あると思われる方達との食事会などは欧米などでは極力避けて

    いると言われますし、それが洋の東西を問わず常識だと思いま

    す。外遊の際は多くの関係企業の社長等と何回も同行してきた

    そうです。外遊の度に日本の国民の為に基本使うべき税金等を

    外国にばらまいてきました。

    その見返りに同行した企業は商談を纏めたのかも知れません。

    以前なら紐付きODAと言う奴の形を変えただけの物とも言えなくも

    ありません。

    それって、言わば迂回税金泥棒を企業とグルになってしているの

    ではないでしょうか?

    九州の川(せんだい)(原発の再稼働申請が原子力規制委員会

    で承認されたあと安倍総理は関係者と会食の席で、『川内原発

    の再稼働動はなんとかします』と言ったと言う事を同席した石原

    某氏が記者会見で言っていたそうです。


    2014年7月16日報道ステーションでとりあげられ動画として保

    存されていたものから下に画像を貼り付けます。

    原子力規制委員会が川内原発の再稼働申請について、規制新

    基準を満たしていると発表したのを受けてです。

    尚この審査をする原子力規制委員会は5人の委員で構成され

    そのうち4人は商用原子力関係と深い関係にあるものだと言わ

    れています。

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            田中俊一原子力規制委員会委員長

田中俊一氏は、日本原子力研究開発機構の副理事長を務めていました。田中俊一氏が最近まで会長を務めていた高度情報科学技術研究機構は、日本原子力研究開発機構から収入の7割以上を得ており、同機構の関連法人です。

田中俊一氏は、(独)日本原子力研究開発機構副理事長時代には「もんじゅ」の推進を行い、原子力委員長代理時代には、原子力事業者との秘密会合に出席していました(8/1 衆議院議員議会運営委員会、服部良一議員の質問への答弁)。福島原発事故の原因をつくった原子力推進行政の片棒をかついだ人物。

田中俊一氏は、最後まで原子力損害賠償紛争審査会で、自主的避難者への賠償に反対し続けました。

(以上、田中俊一氏については国際環境NGO FoE Japanから転用させていただきました。)

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    原子力規制委員会の田中俊一委員長はテレビのインタビューで

    も再三にわたり言っていました。

    『新規基準に合致しているかどうかを審査しただけで私は一つも

    安全だなどとは申しておりません。』


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    ”立地条件が良い

    これはですよ!

    嘘の正体は後ほど説明します。


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    ”問題となる断層がない”

    これも大ウソですよ!

    これまでの様々な経過を見ていくと、

       初めに原発再稼働ありき”

    国民の命の事などはこれっポッチ

    も考えていないようです。

       私たち日本人はゴキブリか何かなのでしょうか?

       それともハエ叩きで叩かれる”ハエ”でしょうか?


    
    原子力委員会の原発再稼働に対する新規制基準

    火災やテロ
    電源
    放射性物質拡散
    水素爆発
    格納容器
    対処施設
    事故の拡大
    電源喪失
    火山
    竜巻
    基準津波
    地盤
    基準地振動

    に対して適合するかどうかを審査し、安全性を審査するものでは

    ない。

    したがって”事故の際の住民避難計画”についてはない。

    アメリカの原子力規制委員会では防災計画・避難計画は当然法

    律的に許認可の要件になっている。



     では川内原発の本当の怖さを説明いたしましょう。

    1997年3月26日に起きた鹿児島県北西部地震は、川内原発の

    ある鹿児島県川内市で震度5強を観測し、5月13日には川内市

    で最大震度6弱を観測しています。

    この2つの大きな地震の間に、4月3日に最大震度5強、4月5日に

    最大震度5弱という余震があり、震度5以上の地震が1ヶ月の間に

    4回も川内原発を襲っています。

    その地震に対しても九州電力は川内原発を稼働したままでした。

    これを受けて非常識なブロがー?ツイッターは『実際に稼働して

    いても何の影響もなかったのだから、川内原発は安全なのであ

    る』等と書いていますが、もし何かあってからでは遅いのですよ。

    原発の運転基準は良く知りませんが、震度5の地震であれば

    制御棒を入れて当然でしょう。九州電力は東京電力より酷いかも

    知れませんね!

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    活断層の地図です。

    何故だか川内原発の所だけ消えているようです。

    
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    平成2 5 年2 月1 日

    地震調査研究推進本部、地震調査委員会の報告書によれば

    川内原発すぐそばの

    ⑯市来断層帯については、今後各区間において平均なずれの速    
      度、最新活動時期、平均活動間隔など、過去の断層活動を明
      らかにするための調査が必要である。

      吹上浜西方沖区間では、断層がさらに南西に延長する可能性
      も否定できないことから、南西延長海域における音波探査が
      必要である。

      薩摩半島西方から甑島列島東方の海域には多数の断層が存
      在する。今回の評価では、それらのうち、原子力安全・保安院
      (2010)による川内原子力発電所1号機耐震安全性に係る評
      価において審議のポイントに挙げられた耐震設計上考慮する
      活断層及び審議のポイントに挙げられていないが、耐震設計
      上考慮する活断層についてのみ評価対象としている。評価の
      対象に含まれていない断層が活断層である可能性も否定でき
      ない。今後、今回評価に含めていない断層について、既存反
      射記録の再解釈に基づき断層の分布を検討するとともに、平
      均的なずれの速度及び過去の断層活動に関するデータの取
      得が必要である。

    ⑭出水断層帯は、全体が1つの区間として活動すると推定され、
      マグニチュード7.0程度の地震が発生すると推定される。この
      場合、断層の南東側が北西側に対して相対的に1-2m程度
      高くなる段差を生じ、右横ずれを伴う可能性がある(表1)。本
      断層帯の最新活動後の経過率及び将来このような地震が発
      生する長期確率を算出すると表2に示すとおりとなる。本評価
      で得られた地震発生の長期確率には幅があるが、その最大値
      を取ると、本断層帯は今後30 年の間に地震が発生する確率
      が我が国の主な活断層の中ではやや高いグループに属すこと
      となる。


    姶良カルデラという大規模噴火の恐れのある火山らが近くにあり

    川内原発の場所も2度過去に火砕流にあったようだ。

    川内原発の敷地を2度火砕流が襲った。原発敷地の南2kmの寄

    田地区に高さ10mほどの露頭、東5kmの高江地区には4mほどの

    堆積が確認されている。

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    火砕流が敷地まで到達したことは自明で、その規模は、雲仙普

    賢岳の火砕流の40万倍。

    川内原発で何かあったら、日本は終わる。火山灰が、こんだけ飛

    んでいるのだから!

    約2万5千年前の姶良カルデラの大噴火では南九州に住んでいた

    縄文人が全滅したと言われています。

    その際、火山灰が今の東京にも10cm?程降りそそいだと地質

    調査の結果言われています。

    見方は色々ありますが姶良カルデラはいつ大噴火を起こしても

    不思議では無い時期に来ているそうです。

    近辺の地殻隆起が年々激しくなって、桜島も噴火の回数が増えて

    来ていると言います。

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    2万5千年前の火砕流のシュミレーションをしたものですが、

    大規模噴火の300秒後には、川内原発も飲みこまれてしまって

    います。

    原発推進派の人の中には、何万年先に起こるかも知れない物を

    心配して、原発を再稼働しないのはおかしいと言いますが、東日

    本大震災をお忘れでしょうか?実際に今も被災者の暮らしがどん

    なものか?

    犠牲になられた方の事を考えたことがおありでしょうか?

    他人事ではありません。

    今日、明日にでも姶良カルデラが大噴火しないとも限らないの

    です。”備えあれば憂いなし”と昔から言われていますね。

    原発が無ければ余計な心配は一つ減るのです。

    東日本大震災の放射能汚染は終わったのではありませんよ。

    東日本大震災が起こる5年前、国会の参議院委員会で共産党

    の吉井 英勝氏 が第一次安倍内閣の時に質問しています。

    これは2006年の事ですよ。

    氏は当時の安倍総理に対して、『大規模震災が来て原発の送電

    鉄塔が倒れ原発に電気が無くなったらどうするのですか?』

    等と東日本大震災を予知していたかのような質問をしています。

    東日本大震災では氏の指摘した通り、原発に電気を送る送電

    鉄塔が倒壊し、結局、全電源喪失し燃料棒を冷やす機能がなく

    なりメルトダウンと言う最悪のケースになりました。

    水素爆発?核爆発を起こし放射能を世界中にまき散らしたのは

    ご存じだと思います。

    当時の吉井氏の質問と安倍総理の答えを要約すると、次のよう

    になります。

    2006年安倍内閣の時の参議院における吉井英勝議員と安倍
    総理の原発事故防止関連の質疑応答。
               (2006年12月13日)
 
    吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源
    を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」

     安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事
    態が発生するとは考えられない」

     吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考え
    てあるのか」
 
     安倍首相そうならないよう万全の態勢を整えている
 
     吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場
     合の想定をしているのか」

      安倍首相そうならないよう万全の態勢を整えている

      吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害
     予測を教えて欲しい」

      安倍首相そうならないよう万全の態勢を整えている

      吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた
     期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」

      安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答
     えることは困難」
 
     吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ
     国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」

      安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。
     とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている


    東日本大震災で原発事故が起きなかったことに
   でもするつもりですか?-安倍さん!!!!

    2012年暮れの選挙で自民党が勝利した時は嬉しかったね~。

    そして、総裁選で安倍さんが勝った時には『これで日本も良くなる』

    と期待しましたね!

    それなのにあなたのやっている事は全て民意に逆らった事ばかり

    です。

    歴代総理の中でも突出した“悪魔”です。

    上述の吉井議員の質問を真摯に受け止め、電力会社に早急に

    改善しなければ原発を止めるぞ!ぐらい言えたでしょ。

    原発事故はあなたのせいです。と言っても言い過ぎにはなりませ

    んね。しかしこれまでのあなたを見ると国民はどうでもいいみたい

    ですね。

    本当に日本国民は馬鹿なのか、昨年の衆議院議員選挙も不正

    選挙だったのか?


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