
今日は土曜日の週末ですね。
人生はたったの一度しかありません。
生まれ変わったとしても今の人生を覚えている人などいません。
生きている間に精一杯働いて、引退したら人生を楽しまなくては
と思っているのですが、現実はなかなかそうはいきません。
出来る範囲で楽しみましょうか。
この国の人は、殆ど努力もせずに将来はこうしたい、ああしたいと
夢は結構あるようです。
ですから、小さなビジネスというものに手を出し殆どの人が元手
さえ失うことが多いのだそうです。
我が家の近くにも最近金貸し業を始めた方がいます。
旦那はアメリカ人でアメリカ暮らし、年に数回フィリピンに来るよう
です。私も数回あったことがありますが、年金暮らしの典型的な
アメリカ人です。フィリピンに来ている間は、彼女とセブ・ボラカイ
・パナイアイランド・バギオ様々な観光地へ行き優雅に楽しんで
おります。
ところがこの彼女、金使いが粗く見栄っ張りで女親分タイプです。
旦那の送ってくれる金だけでは足りず、切羽詰まると女にしかで
きないアルバイトを観光地に行ってやっていたようです。
年とともに最近ではアルバイトもお客があまりいないのでしょう。
そこで考えたのが金貸し業です。
今のところは知り合いのひたしい連中に貸しているようですが、
貧乏人同士、いつ滞るかわかりません。
元手が幾らで始めたのか判りませんが然程余裕のあるようには
見えません。なにせ利息が1ヶ月20%とフィリピンでよくある金
貸しと同じようです。1~2件滞ったらもう終わりです。
アメリカの旦那に泣きついて先日臨時出費をしてもらったようで
すが、いつまで続けられるか見ものです。
見栄っ張りの涙が見られる日も近いかも・・・
いやいや人の事ばかり言っていられません。
日本も高齢者年金の減額なんていう話もあるそうです。
これ以上減らされたら、フィリピンにいられるか、人間やっていら
れるかという問題です。
楽しむことどころではなくなりそうです。
ところがフィリピン人は凄いものです。
高利貸から金を借りても楽しみだけはちゃんとします。
肉体労働という楽しみですが・・・
姪っ子の娘は高校1年生です。つい先ほどまではトンボイを
装い、女の子としか付き合いませんでした。
それがどういう訳か、同じ高校の彼氏ができ、時々彼女の家に
泊っているようです。
父親は月に1・2度しか仕事で家に帰れません。
母親、つまり姪っ子はいますが極貧のため放任主義のようです。
若い二人が金もなく楽しみと言ったら肉体労働しかありません。
近いうち腹が出てくるのが目に見えています。
こうして負の連鎖により貧しさが増すばかりでしょう。
この子は成績も優秀で綺麗で親が期待していたのですが・・・
玉の輿には乗れなかったようです。

こちら、椅子にも乗れないようです。

おっとっとと、これは男性の楽しみですね。
残り少ない人生を楽しみましょうか。

今日の 後ろ姿

いつも 笑顔で いましょうね。
