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     「ある本より」と題しましたのは、残念ながら私はこの本を読んだ
 
    ことはありません。
 
    フィクションで書かれているそうですが関係者は95%はノンフィク
 
    ションだと思っていただいて結構ですと言われているそうです。
 
    題名は『東京ブラックアウト』と『原発ホワイトアウト』
 
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    宣伝文句によれば現役官僚による内部告発のような内容だそうで
 
    2冊ともベストセラーになっているそうです。
 
    この手の本と言ってよいかどうか、城山三郎のフィクションの本は
 
    何冊か読んだことはありますが、単純バカな私は少々読んでみた
 
    い気もします。
 
 
    内容について記事にしているものがありましたので転載させて
 
    いただきます。
 
    インターネット・PCって便利ですよね。知らなくても読まなくても
 
    転載が出来ちゃうのですから!
 
    その前に偏向報道の記事がありましたのでこちらから。
 
 
NHK、天皇陛下の「お言葉」を恣意的に一部カットして報道
2014.01.23.

【ビジネスジャーナル初出】(2014年1月)
 
 昨年12月23日。この日、天皇陛下は80歳の傘寿を迎え、
天皇の「お言葉」がマスコミに配布された。「お言葉」
は同日各メディアによっていっせいに報じられたが、
重要部分を"意図的に"カットしたメディアがあった。
それが公共放送局のNHKだ。
 
「重要部分とは、ずばり天皇陛下が語った護憲とも取
れる部分です。朝日新聞や毎日新聞はこの部分をしっ
かりと掲載しましたが、読売新聞はかなり意図的に端折
って要約していた。問題はNHKが、この部分の一切を削除
していたことです」(大手紙宮内庁記者)
 削除された天皇の「お言葉」の該当部分は以下のような
くだりだ。
 
「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主
主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、
様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で
荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時
の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを
抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れ
てはならないことと思います」
 
 現状の平和と民主主義、そして憲法を「守るべき大切な
もの」とした護憲発言であり、さらには憲法を作った主語
を「日本」とし「知日派の米国人の協力も忘れてはならな
い」と加えるなど、「連合国からの押しつけ憲法論」への
反論ともとれる発言だった。しかし、NHKはこの部分だけを
カットし、一切報じることはなかったのだ。
 
「公共放送としてのHNKの見識を疑いますが、今回のNHKの
報道姿勢は、安倍晋三政権が目指す憲法改憲と密接な関係
があると目されています。NHKは、特定秘密保護法にしても
政権寄りの報道を繰り返し、また、靖国参拝にしてもその
録画映像を延々と流し、批評もしなかった。いまやNHKは
安倍政権の"お抱えメディア"と化す危険性さえある」
 
 こう指摘するのは、メディア事情に詳しい評論家だ。
安倍首相のお友達人事は有名だが、これがNHKにも及んでいる
ことは周知の通り。NHKの最高意思決定機関である経営委員に
しても保守色の強いお友達を次々登用し、なかでも作家の
百田尚樹の起用が話題になったばかり。また今年1月に新会長
に就任した籾井勝人についても、百田以上に「安倍カラーの
強いお友達人事の賜物」と見られているのだ。
 
これでは不偏不党を掲げていたはずのNHKが、「安倍政権の意
のままで、御用達メディアになる」と危惧されるのも仕方がない。
そして政権に都合が悪い言論に対しては、天皇陛下の発言さえ
削除する――。
 
 安倍首相は本気で憲法改正と、その背後に控える戦時体制を
望んでいるのだろう。安倍政権の独裁化と私物化は言論統制に
向かっている。平和憲法と戦後民主主義最大の敵が安倍首相だ
ということを、改めて記しておきたい。
 (文=和田実)
 
 
    この記事を読んで感じることは人それぞれによって違うと思い
 
    ます。
 
    「なんだ、天皇陛下は護憲派だったのか!」
 
    「報道機関によってずいぶんねじ曲がった報道をするものだ!」
 
    様々な考えが浮かび、これ自体を書いた和田実という人の考え
 
    が「護憲派だったのか」と思う人もいるでしょう。
 
    元来何処の国の報道機関も表現の自由を逆手にとって、都合の
 
    悪いことを報道しなかったり、捻じ曲げた報道をするのが常です。
 
    どの報道が正しいのかは読み手の知識に掛ってくると思います。
 
    メディアの流す情報は眉に唾をして、視聴するべきでしょう。
 
    それとも世の中の事に全く無関心でただ金の為だけになること
 
    しか考えられませんでしょうか。
 
    そういう方、意外に多いのですよ!
 
    申し訳ありませんがそういう方は私の書く記事はパスするか、
 
    出来れば、地球上から出て行っていただきたいのですが・・・
 
    NWOの人達と同じ考え方でしょうね!???
 
    それでは本題の転載に行きます。
 
 
LITERA
2015.01.14.
 
天皇が安倍首相の原発再稼働を批判? キャリア官僚による告発
小説の衝撃の内容
 
安倍政権が原発再稼働に前のめりになっている。国会で安倍晋三
首相が「(原子力規制委員会の基準に)適合すると認められた
原発から順次再稼働を進めたい」と述べたとおり、新基準に合格
した九州電力川内原発が今年春にも運転を始める見通しだ。
続く関西電力高浜原発にもゴーサインが出た。安全審査申請中の
原発は合計14原発、21基にものぼる。 
 
 そんな政権の姿勢に水をさすかのように、永田町、霞ヶ関界隈
で密かに読まれ、静かな波紋を広げている本がある。
『東京ブラックアウト』(講談社)だ。言わずと知れた、ベスト
セラー『原発ホワイトアウト』の第2弾。現役キャリア官僚の匿名
作家、若杉冽による“リアル告発ノベル”である。 
 
 前作は「原発はまた、爆発する」という衝撃的な副題のもと、
政官財のトライアングルがなぜ原発再稼働に固執するのか、その
真の理由を克明に描き出した。端的に言うと、原発再稼働とは、
原発によって生み出されるレント(超過利潤)と呼ばれる巨大マネ
ーの還流システム(小説では「モンスター・システム」と表現さ
れている)の再稼働に他ならない。その目的のため、電力会社、
官僚、政治家が何を考え、どう行動しているのかを暴き出した。
http://lite-ra.com/2013/11/post-65.html

 実際、安倍政権発足後のわずか2年で日本の原発政策は若杉の
小説に書かれたとおり(電力会社の思惑どおり)、アッと言う間に
「フクシマ以前」に戻ってしまった。 
 
 第2弾となる本作『東京ブラックアウト』は再稼働後の苛烈な事故
の実際をシミュレートしているのだが、政官界が刮目しているのは、
天皇の原発に対するスタンスが描かれたくだりだ。結論を言うと、
天皇は原発再稼働には反対なのだという。 
 
〈改めて指摘するまでもなく、今上天皇と皇后両陛下は、東日本
大震災の被害に心を痛められている。とりわけフクシマ原発の事故
については、美しい日本の国土が放射性物質により汚染され、いま
だに一五万人以上の住民が住み慣れた土地からの避難を余儀なくさ
れていること、そして、天から与えられし農作物や畜産物の恵みの
多くが、未だ放射能の基準値を超え出荷停止となっていることに、
深い悲しみを覚えておられる。(中略)
 陛下が私的旅行として足尾銅山の跡地を訪問されたことも、原子力
災害を二度と繰り返すことのないようにとの陛下の強い意志の表れで
ある。〉(同書より)
 
 小説には、原子力規制庁長官に就任した警察官僚の井桁勝彦が御所
に呼ばれ、天皇と会話するかなりきわどいシーンがある。カギカッコ
内は小説に書かれた天皇の“お言葉”だ。 
「そろそろ我が国の原子力発電所がまた動き出しますか?」
 「……井桁さん、それで、原子力発電所はまた動き始めますか?」 
 
 執拗に迫る天皇に、原子力規制庁長官は手続き上の道筋しか答えら
れない。 
「前の民自党政権の四大臣会合のような政治判断は想定していない、
ということですね」
 「もしも原子力発電所に、フクシマよりも酷い事故があったら、
どうやって事故を収めるのですか?」
 「原発でフクシマ以上の事故が起きたときに、災害対策本部が立ち
上がり、総理が本部長として指揮を執ることが法律には書いてありま
すね。しかし、結局のところ、いったい誰が責任を持って事故を収め
ることになるのですか?」 
 
 長官は答えられない。それはそうだろう。実はいまの日本の実情で
は、具体的に誰が事故を収めるのかという根元的なことが決められて
いない。警察も消防も自衛隊も、協力を要請されることはあっても、
暴れ始めた原発に突撃する義務はない。天皇は、この原発事故対策の
本質をズバリ言い当てている。 
「(前略)じゃあ、誰が事故を収束させるのか決まらないまま、それで
再稼働をしてよし、というわけにもいきませんね?」
 「……本当の保守というのは、原発の再稼働にこだわったり、経済成長
を追い求めたり、ということではなくて、我が国の美しい国土や伝統文化
を守る、ということではないですかね? この前、小吹衆議院議長にもお
話をしたら、小吹さんはよくわかっていましたけどね」 
「小吹衆議院議長」が伊吹文明前衆議院議長をモデルにしていることは
言うまでもない。 
 
 もちろん、ここに出てくる天皇の言葉はフィクションである。だが、
作者の若杉は前作発表後、複数のメディアの取材に答え、自らが政策の
意思決定に関わる立場にいることを認めたうえで、役所内で直接、ある
いは間接的に見聞きした「真実」を小説として伝えたかった、と語って
いる。天皇とのやりとりをここまで踏み込んで書いているということは、
確実な情報源がいるということだ。元財務官僚の高橋洋一は同書の帯に
「この小説は95%ノンフィクションだ!!」と記している。 
 
現行憲法下では天皇は国政に関する権能は有しないとされているが、
閣僚や官僚の内奏やご進講の際には当然のことながらさまざまな質問や
コメントが発せられる。だが、その発言内容を外部に明らかにすること
は天皇の政治利用として厳に戒められている。逆にいえば、天皇と直接
接触している一部官僚や政治家は政策に対する天皇の意向を知っている、が、表に出せない。出せるとしたら、フィクション(小説)というかた
ちをとるしかない。 
 小説『東京ブラックアウト』が政官界で注目されているのはそのためだ。
若杉は小説の形をとって、天皇の原発再稼働反対の意志を国民に伝えようとしているのではないか、と──。 
 
 その真偽はさておき、天皇・皇后両陛下が安倍政権に対して強い危機感
を持っているということは、皇室関係者の間ではもはや常識になっている。
誕生日の記者会見などを通じてA級戦犯の責任の大きさに言及したり、日本国憲法について「今後とも憲法を遵守する立場に立って、事に当たっていく」と明言するなど、以前より踏み込んだ護憲発言をしたりしている。
いずれも安倍政権発足前にはなかったことだ。 
 
 ところが、マスコミは安倍政権に配慮してか、こうした“お言葉”から
垣間見える天皇の意向をほとんど伝えてこなかった。とくにひどいのが
NHKで、2013年の誕生日会見で天皇が「平和と民主主義を守るべき大切なものとして日本国憲法をつくり……」と憲法について言及した部分を完全にカットしてしまった。http://lite-ra.com/2014/01/post-69.html 
NHKニュースを見た天皇はさぞや驚いたことだろう。

 その天皇は、2015年の新年にあたっての「ご感想」でこう述べた。 
「本年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡く
なった戦争でした。(中略)この機会に、満州事変に始まるこの戦争の
歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて
大切なことだと思っています」 
 
 これはもう明らかに、歴史修正主義を強め、集団的自衛権行使容認で
日本を「戦争のできる国」にしようとしている安倍政権への強いメッセージ
というほかはないだろう。 
 
 ところが今回も一部マスコミは天皇の意向を黙殺した。 
〈天皇陛下が年頭の感想 「歴史を学ぶことが大切」〉(朝日)
 〈皇室:天皇陛下「歴史に学ぶこと、極めて大切なこと」〉(毎日)
 〈天皇陛下「歴史学ぶことが大切」新年迎え所感〉(日経) 
 と、全国紙のうち3紙が「歴史に学ぶことの大切さ」つまり日本が
平和国家であることへの願いに重点を置いた見出しをつけたのに対して、
いまや安倍政権の広報紙ともいわれる読売、産経の2紙はまるで申し
合わせたかのように、 
〈天皇陛下「日本のあり方考える機会」〉(読売)
 〈「日本のあり方考えていくこと極めて大切」 天皇陛下ご感想〉(産経) 
と、ピント外れな見出しをつけた。まさか官邸から指示があったわけで
はないだろうが、天皇の言葉を素直に読めば、この見出しにはならない。
 
 いずれにせよ天皇・皇后両陛下は、安倍政権が進める「集団的自衛権」
も「改憲」も反対と考えていいだろう。そして前出の『東京ブラックアウト』
によれば、「原発」も、ということなのだろうか。同書には、総選挙後の
内閣総理大臣の任命に際して、天皇のこんな怒りの言葉まで記されている。 
「私は断じて、加部さんを任命しません。議長から持ち帰って、もう一度、
国会で首班指名をやり直してください」 
 
 さすがにこの部分はフィクションだろうが、「加部さん」(加部信造)
が安倍首相をモデルにしているのは間違いない。 
 
『東京ブラックアウト』にはもうひとつ、政界関係者が固唾をのんだシーン
が出てくる。元経産官僚の古賀茂明と首相夫人・加部咲恵の“関係”だ。
前作『原発ホワイトアウト』でもそうだったが、すべての登場人物が加部信造(安倍晋三)、小吹善明(伊吹文明)と仮名表記になっているのに、古賀茂明だけはなぜか実名になっている。 
 その古賀が首相夫人の咲恵と日常的にメールのやりとりをしているようすが描かれているのである。古賀と咲恵は原発問題に関心を持つもの同士として知り合った。咲恵は原発については夫と立場を異にし、慎重な姿勢を表明している。
お互いにメールで情報交換するようになり、〈咲恵は密かに、古賀に好意を持っていた〉(同書より)というのである。 
 
 これも真偽のほどはわからない。だが、いずれにしても“95%ノンフィクション”の『東京ブラックアウト』が安倍首相にとって極めて忌々しい本であることだけは間違いない。 
(野尻民夫)
 
 
    いかがでしょうか?
 
    この本を書いたとされる若杉某が現役の官僚であるかどうかも
 
    定かではありませんが、内容としては面白い本だと思います。
 
    出版社が名うての作家に書かせたという場合だってあり得ます。
 
    本を売らんがための策略かもしれません。
 
    しかし、私は現役官僚が書いたものだと思いたいのです。
 
    ここに出てくる、或いは誕生日に発言された、護憲ともとれる
 
    発言をお立場から、平和主義日本で行くんだよ!と申されたの
 
    だと思います。間違っても改憲だなんて言えないし、日本国を
 
    守る義務の筆頭者ですからね。
 
    原発は明らかに再開すべきでないと思ってらっしゃるようです。
 
    それを国際金融資本家の為に安倍は再開します。
 
    錦の御旗に弓成す、国賊です。
 
    今フィリピンに来ている人らと一緒に地球外に放り出しましょうか。
 
    こいつらは日本ばかりでなく、地球を乗っ取ろうとする地球賊です。
 
    人間社会の塵です。
 
    私達に出来ることは、人間らしい包容力のある優しい美人・美男
 
    と結合し、優れた子孫にこの地球を委ねることしかありません。
 
    残された時間はわずか、今日も優れた子孫を残す為、充電期間
 
    とするしかなさそうですが・・・
 
 
    いつも最後はそちらの話になりますね。
 
    元来がただのスケベ親父のバカですから・・・
 
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                 今日の 後ろ姿
 
 
 
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       いつも 笑顔で いましょうね。