
サルビア

アウロラ
ネオ・イルミナティが綴るスピリチュアル小説、エッセイ
そして旅行記 より転載
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そして旅行記 より転載
2010年02月02日
”あえてマザーテレサを批判する”
(注意)この記事に対する「マザーテレサ信者」からのコメ
ントは全て無条件に削除します。
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今日はあえてマザーテレサを批判する文章を投稿してみたい。
なぜなら、あまりにも多くの人がマザーテレサを聖人として
無条件に賞賛しているからである。誤解の無いように申し添
えると、この文章は、特定の人物を批判したいためではなく、
私たちの『あまりにも無自覚な他者に対する賞賛』という
傾向を再考すべく書こうと思いたったものだ。
先日もある人に「マザーテレサが亡くなった時、彼女の預金
口座には5000万ドル以上の大金が残っていった(※)」とい
う話しをしたところ「その話しを聞いてがっかりした」との
答えが返ってきた。ここで重要なのは、なぜ「がっかり」す
るのかということだ。多分、この人には<聖人=清貧>のイ
メージがあり、これが崩れたからだと思う。だが、このよう
なイメージは主観的な思い込みを他者に投影した結果にすぎ
ない。
(※ ドイツのジャーナリストの調査による)
口座には5000万ドル以上の大金が残っていった(※)」とい
う話しをしたところ「その話しを聞いてがっかりした」との
答えが返ってきた。ここで重要なのは、なぜ「がっかり」す
るのかということだ。多分、この人には<聖人=清貧>のイ
メージがあり、これが崩れたからだと思う。だが、このよう
なイメージは主観的な思い込みを他者に投影した結果にすぎ
ない。
(※ ドイツのジャーナリストの調査による)
実際のところ、社会事業を展開するには莫大な資金が必要で
あり、マザーテレサのような著名な女性が大金を集めてもな
んら不思議ではない。なおかつ、彼女は大変ビジネスセンス
に恵まれた人だった。ローマ法王から寄付されたベンツをす
ぐに売却せず、それを景品にした宝くじを売り出すことで1億
円の資金を得たというエピソードはそれを証明している。
あり、マザーテレサのような著名な女性が大金を集めてもな
んら不思議ではない。なおかつ、彼女は大変ビジネスセンス
に恵まれた人だった。ローマ法王から寄付されたベンツをす
ぐに売却せず、それを景品にした宝くじを売り出すことで1億
円の資金を得たというエピソードはそれを証明している。
私は約20年間、コンピュータシステムの導入や開発を仕事と
し携わってきた。ある企業が新規でコンピュータシステムを
導入する場合、その費用や効果についてさまざまな角度から
分析・評価する。導入が完了した後も対費用効果に対する評
価は厳しく実施される。その評価に基づいて優れたシステム
かどうかが判断される。同様のことはコンピュータに限らず
どんな仕事の現場でも行われているものだと思う。なぜ、同
程度の労力を人が「世界の貧困」という重大問題に振り向け
ようとしないのかは理解に苦しむ。
し携わってきた。ある企業が新規でコンピュータシステムを
導入する場合、その費用や効果についてさまざまな角度から
分析・評価する。導入が完了した後も対費用効果に対する評
価は厳しく実施される。その評価に基づいて優れたシステム
かどうかが判断される。同様のことはコンピュータに限らず
どんな仕事の現場でも行われているものだと思う。なぜ、同
程度の労力を人が「世界の貧困」という重大問題に振り向け
ようとしないのかは理解に苦しむ。
マザーテレサは世界の貧困を軽減するという仕事に成功した
だろうか。結果は否だと思う。逆に彼女は貧困を増大させた。
それは発展途上国で「避妊と人口中絶」に対する反対表明を
行ったからだ。しかも、彼女のその主張は古くさいカソリッ
ク教会のドグマを追認したものだ。自由な結婚が社会的に確
立されていない国や地域で「避妊と人口中絶」に反対すると
いうのは女性解放の潮流を退行させ、貧困層を増大させる犯
罪行為である。この犯罪行為をカソリック教会は宗教の名の
下で長年続けてきた。そしてマザーテレサはその行為の良き
協力者だったのである。
だろうか。結果は否だと思う。逆に彼女は貧困を増大させた。
それは発展途上国で「避妊と人口中絶」に対する反対表明を
行ったからだ。しかも、彼女のその主張は古くさいカソリッ
ク教会のドグマを追認したものだ。自由な結婚が社会的に確
立されていない国や地域で「避妊と人口中絶」に反対すると
いうのは女性解放の潮流を退行させ、貧困層を増大させる犯
罪行為である。この犯罪行為をカソリック教会は宗教の名の
下で長年続けてきた。そしてマザーテレサはその行為の良き
協力者だったのである。
「子供たちとの対話」という本の中でクリシュナムルティが
生徒のひとりから『インドには一日100ルピー(日本円で200
円程度)の収入で家族6人が暮らしている世帯がたくさんあり
ます。そのような人たちにとって貴方の思想は理想的すぎる
といわれています』という質問を受け、『もし、私に一日100
ルピーの収入しかなければ家族を6人持とうとは思いません』
と回答している。この答えでクリシュナムルティで言わんと
したいのは「どのような人も世界に対して責任を持たなけれ
ばならない」ということだ。養うことが不十分な収入で家族
を持つということは責任の欠如なのである。
生徒のひとりから『インドには一日100ルピー(日本円で200
円程度)の収入で家族6人が暮らしている世帯がたくさんあり
ます。そのような人たちにとって貴方の思想は理想的すぎる
といわれています』という質問を受け、『もし、私に一日100
ルピーの収入しかなければ家族を6人持とうとは思いません』
と回答している。この答えでクリシュナムルティで言わんと
したいのは「どのような人も世界に対して責任を持たなけれ
ばならない」ということだ。養うことが不十分な収入で家族
を持つということは責任の欠如なのである。
マザーテレサは最初、確かに霊性に溢れた宗教者だったと思
う。カルカッタの道で見棄てられた人々の最期を看取り葬儀
を執り行った。しかも、キリスト教に固執にせず、葬儀の際
も本人の宗教を尊重した。私は、宗教者としてこれ以上の行
為は不要だったのではと思う。組織を作り、資金を集め社会
活動を展開するのは宗教者の仕事ではない。
う。カルカッタの道で見棄てられた人々の最期を看取り葬儀
を執り行った。しかも、キリスト教に固執にせず、葬儀の際
も本人の宗教を尊重した。私は、宗教者としてこれ以上の行
為は不要だったのではと思う。組織を作り、資金を集め社会
活動を展開するのは宗教者の仕事ではない。
道元の言葉に「財多ければ必ずその志を失ふ」というものが
ある。これは何も個人の資産だけでなく、たとえ善意に基づ
く寄付であっても同じなのだ。多くの財は宗教者からその志
を失わせるのである。
ここら辺りで結論を述べたい。大多数の人にとって「世界の
貧困」というのは直視したくない問題なのだ。ただし、ここ
での直視は社会問題のことではなく、人間の側の意識の問題
である。富裕な人間は自身の貪欲さを見たくないし、貧しい
人間は責任を取れない無力さを見ようとしないのだ。だから、
世界はマザーテレサのような人物を賞賛することで、この問
題から目を逸らそうとする。富裕層は寄付という行為を通し、
結果的に資産を保全しようする。また、貧困層は実体のない
神の愛で無力さを回避しようとする。けれども<聖人=清貧>
のイメージをマザーテレサに投影したところで、世界から貧
困はなくならないのである。もっと大切なのは誰もが外の世
界ではなく内面の貧しさを直視することである。なぜなら、
外の世界とは私たちの内面の世界の反映なのだから。もし
「神の愛」があるとすれば、その直視するための力を与えて
くれるものであると思う。
貧困」というのは直視したくない問題なのだ。ただし、ここ
での直視は社会問題のことではなく、人間の側の意識の問題
である。富裕な人間は自身の貪欲さを見たくないし、貧しい
人間は責任を取れない無力さを見ようとしないのだ。だから、
世界はマザーテレサのような人物を賞賛することで、この問
題から目を逸らそうとする。富裕層は寄付という行為を通し、
結果的に資産を保全しようする。また、貧困層は実体のない
神の愛で無力さを回避しようとする。けれども<聖人=清貧>
のイメージをマザーテレサに投影したところで、世界から貧
困はなくならないのである。もっと大切なのは誰もが外の世
界ではなく内面の貧しさを直視することである。なぜなら、
外の世界とは私たちの内面の世界の反映なのだから。もし
「神の愛」があるとすれば、その直視するための力を与えて
くれるものであると思う。
これを読んでどう思われましたでしょうか?
私はマザーテレサを最も尊敬する女性の一人だと
今でも信じています。

イエズス会に洗脳されていようと、彼女のして来
た行為そのものを批判できる人は少ないでしょう。
目の前にある貧困と彼女なりに戦っていたのです。
何方にも真似のできることではありません。
私に出来るかと言えば到底無理だし、やろうとも思い
ません。

日本の現実を見てください。
貧困は富裕層によって作られたものと言って良いと
思います。
彼らにとって多くの貧困層がいなくては困るのです。
汚い仕事、重労働でも、危険な仕事でも、貧困層と
呼ばれる人たちは安い賃金でやらなくてはならない
のです。
世界的に見ても同じです。
植民地が無くなった代わりに貧困国と呼ばれるものが
出来ています。例えば今私がいるフィリピンにしても
そうです。OFWという名のもとに多くの人が海外へ
出稼ぎに行きます。殆どの人は行った先の国の人間より
安い給料、酷い環境の元で働かされているようです。
雇う側はその少ない賃金により莫大な利益を生んでいます。
世の中に貧しい人がいなくなったら、金持ちは困るのです。
いつかも記事にしましたが、アメリカのFRB(私的、中央銀行
のようなもの)は悪の根源だと言われていますがそれを解体し、
その資金の半分ほどで世界の貧困をなくす事が出来るそうです。
アメリカの軍事費もそうです。
軍事費を半分ほどにし、貧困対策に使えば世界の貧困は
略なくなると言われています。
何故、マザーテレサのような人が苦労しなければならない
のでしょうか?
それは作られた貧困の元に天使のような方が一生懸命
戦っているというドラマを演出するための何物でもない
様な気がします。
広い目で見ると、中国・ロシアと西側諸国の対立図も
実は金持ち層によって作られているのです。
軍備を増強するには膨大な金が必要です。
それを商売にしている人たちにとって、軍事危機が
多ければ多いほど良いのです。
そう考えると、世の中のお金は周り回って全て金持ちに
集まる仕組みが出来ているのです。
これを無くそうとするには、今の貨幣価値経済制度を変えるしか
ありません。とても出来ることではありません。
かと言ってこのままのままでは貧富の差が広まり貧困層が
拡大する一方です。そこで各国の政治が大事になってきます。
しかし、日本は貧富の差拡大の方を有権者は選んでしまいま
した。なんとバカな事をしてしまったのでしょう。

俺は仕事が無い!金が無い等と言わないでくださいね。
日本全体の国民がそれを望んだのですから・・・
第二・第三のマザーテレサに泣きつきましょうか。
私は言いますよ!
円安を是正してくれ!
年金を物価が上がったそうだから上げてくれ!
年金見直し、今の倍くれ!
だって私は選挙前、自民党系にだけは投票しないように!
ってあれほど記事で書きましたよね。
あははははっ!
バハラナで行くしかなさそうですね!!!


今日の 後ろ姿

いつも 笑顔で いましょうね。
