
煙草の花
まず始めに、私のプロフィールの相手の女性が変わっています。
この人は私の連れ合いの1級下の同じ高校を出ている我が町の
歌姫です。
高校を卒業してから歌一本で生計を経てて来たようです。
非常に身持ちの堅い子で、酔っ払って家まで送っていくからと
抱き起こそうとしても「触らないで!」という人です。
若気のいたりで高校を卒業しそうな男の子が一人いますが、
それ以来男気なしの仕事一筋で来たようです。
仕事は海外アジアが主でマレーシア・香港・韓国と回ってきたよ
うです。
私がこの写真を撮るのも一苦労、肩に手をやると良い顔をしま
せん。実物は写真よりずっと良い女です。
歌はアカペラ・カラオケで目の前で歌ってくれますが、う~ん!
とうなるばかりのピカ一です。
卒業した高校の何周年かの記念行事でも彼女が歌のトリを
努めます。

今日、義姉がやっている近くのサリサりストアーの前を通り
かかると、義姉に呼び止められた。
「ねえ、新しい煙草入ったから吸ってみてよ!」
1本試しにくれるのかと思ったら、1箱40ペソで買ってくれという
ことである。旨いかまずいか判らないのに、まあ付き合いだと
思って買うことにした。

左側が私が普段吸っているマルボロ・ライト、右側がその
チェルシーという煙草である。
フィリピンでは基本的にサリサリや路端で売っているのは
ばら売りで1本幾らである。
マルボロ・ライトが1本3ペソのお店と4ペソのサリサリがあり
この辺のサリサリストアーでは置いていないお店が大半で
1本2ペソの煙草が主流である。

煙草を吸う女性は云々の話を時々耳にするが素敵な煙草の
似合う女性がタバコを吸う姿は惹かれるところがある。
惹かれる女性と言えば、まず想い出すのがこの女性である。

そう、誰しもご存知のカトリーヌ・ドヌーブである。
中学のころ私の部屋は彼女のポスター一色であり、中でもつば
の大きい帽子を被ったポスターが一番のお気に入りであった。
キュウトな女性と言えば女性と言えばこの人。

ファラフォーセット・メジャーです。後日カトリーヌのポスターの
間に位置していたのを想いだします。
そして憧れよりも身近に感じた美人がこの人。

”冒険者たち”でアランドロンと競演したジョアンナ・シムカス。
恋人を作る歳になって、この女性と似た人を探しましたが、日本
では無理でした。
綺麗と言えば女性のことばかりでなく、江戸時代の日本も人の
心が綺麗だったのでしょうか。
街道と言う街道、街という街の道に塵ひとつ落ちていなかったと
幕末に日本を訪れた外国のカメラマンは驚いていたそうです。
アジアの中でも世界の中でもこれだけ綺麗に人々がしている国
を植民地にするには相当な骨の折れることだろうと、当時の
米英仏蘭の首脳部は諦めたそうです。

これは生麦事件の現場の写真をカメラマン・Fベアスが1863年に
撮影したものを長崎大学が所蔵しているものです。
これを見ても街道には塵一つありません。
Wikipediaによると
行列に乱入した騎馬のイギリス人を、供回りの藩士が殺傷(1名死 亡、2名重傷)した事件である。
賠償請求するイギリスに対して表面上断固として応じなかった
薩摩と英米仏蘭の連合軍の艦隊の砲撃により砲台陣地が占領
されたり戦争状態に発展しそうであったという事件であります。
これを契機に頭脳武力に優れる薩長の見方に外国勢力が加担し、
明治政府を作らせたと言う見方もあり、知恵で外国が日本を支配
する状態がこの時より今日まで続いているのであります。
日本人の心をよく研究していて、それを旨く利用していると言えま
す。
さるブログでは塵一つなかった江戸時代の日本人の心意気は
薄れるばかりです、とあります。
見えないところ、普段からなんでもないことに気配りする日本人
の心は何処へ行ってしまったのでしょう。

今日の 後ろ姿

いつも 笑顔で いましょうね。
