イメージ 1
  (河骨)
 
 
     若い頃、小説が好きで純文学に近い部類を読み漁った。
 
    その中に、純文学と呼べるかどうかわからないが、立原 正秋
 
    (たちはら まさあき)と言う小説家がいた。
 
    妙に日本文化を意識した作風が多いので興味を引かれることと
 
    、勉強にもなった。
 
    作品の中に出てくる”鰯のなめろう”の作り方だったと思うが、
 
    多くの日本人が忘れている部分を微に入り細に亘る書き回しで
 
    書かれている所に恐れ入るしだいである。
 
    またある作品に出てくる厳格な古風な叔父様とこれまた日本女性
 
    を代表するような姪っ子との和服の情事の模様など想像を絶する
 
    艶のある書き回しに心ときめくものを覚えたしだいであります。
 
    氏は朝鮮半島出身の金胤奎(キム・ユンキュ)と言う名前をお持ち
 
    の方です。それ故に尚更日本文化をトコトン追求なさったのかも
 
    知れません。
 
    その氏が好きな花の中に茶花である最初の画像の河骨(こうほね)
 
    があり、氏の影響もあり私も好きな花の一つになりました。
 
 
     前回、前々回と食べる、飲むと書きましたので、今回はおやつ?
 
    フィリピンではミリエンダといいますが、和菓子の類をいって見たい
 
    と思いますが、今回は前回に増して独断と偏見が強烈ですので
 
    コメをなされるかたは穏やかなものを希望します。にひひ
 
    何せ日本にいるときは洋菓子嫌いの和菓子党、いたって偏見の
 
    強い方ですからご容赦を!
 
    尚、私が食べた事があるものと、噂のものが入り乱れていますの
 
    で宜しくです。
 
 
     ではまずこれからいきます。
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
イメージ 3
 
 
    桔梗信玄餅です。
 
    食べた事のある方は大勢いらっしゃるでしょうが、山梨桔梗屋
 
    の信玄餅です。美味しさは説明できません。
 
 
イメージ 4
 
    次は東京麻布青野の鶯餅です。
 
    甘さが絶妙です。
 
    私、黄な粉好きなのです。
 
 
イメージ 5
 
    続いて東京赤坂 塩野の豆大福。
 
    なんでも最近柔らかさを長持ちさせるために~を使っているとか。
 
    昔の大福は皮が硬くなり、七輪であぶって食べても美味しかった
 
    のに・・・
 
 
イメージ 6
 
    東京府中、亀田屋の鮎の里。( 画像手前の茶色い方)
 
    中に牛皮が入っていますので、引きちぎって半分だけ頂きます。
 
    武者小路実篤さんは鮎もなかが好きだったとか。
 
 
イメージ 7
 
    続いて最中。
 
    最中は粒餡でなくてはいけません。
 
 
イメージ 8
 
    みたらし団子と草もち。
 
    画像は完璧な餡の取り合わせです。
 
    みたらし団子の餡は問題ありですが・・・
 
 
イメージ 9
    粒餡の牡丹餅(春のお彼岸)
 
 
イメージ 10
 
    漉し餡のお萩(秋のお彼岸)
 
    こうでなくてはいけません。
 
イメージ 11
 
    こういった和菓子を代表するようなものはどうも・・・
 
    和菓子の世界は奥が深いので次回につづく
 
    独断と偏見ですがよろしくお願いします。
 
    そうそうセブンイレブンの大福の柔らかさを体験するのでしたら
 
    こちらと同じようなものだという、もっぱらの評判です。
 
イメージ 12
 
    柔らかそうですね。
 
 
イメージ 13
 
                 今日の 後ろ姿
 
 
イメージ 14
 
       いつも 笑顔で いましょうね。