
”チョウマメモドキ”
フィリピン名 Sitaw(Tag) Utong (Ilk)
秋の気配を感じるここフィリピンではこの時期に実・タネを付け
てるものが多く見られます。何回も登場するこの花も実を付け出
しました。
こういう記事を書くと多くの人から「ウン、そうだ!」或いは「何言
ってるんだ違うぞそれは!」と色んな意見を頂戴できると期待しな
がら、今こうして書き始めました。
「何も日曜日のゆっくりしたいときに、難しい?事は止めてくれ!」
ハイ!ごもっともな意見です。
でも考えようによっては、日曜日だからゆっくり考えられる時間が
有るかも知れません。
人間である以上100人が100人同じ考えでいよう筈がありません。
算数、数学においても、ある専門の先生の中に「1+1=2」が
絶対かと言えばそうばかりでもないという方もいるかもしれません。
一つの原則、ルール、定義と言った方が良いかも知れません。
因みに、プール代数という世界では1+1=1でおかしいことは
ないそうですし、「2を法とする剰余系」では1+1=0になると言
います。
又、科学の世界では絶対零度という言葉があります。
絶対零度と言われる温度は、正確には、摂氏ー273.15度で、
この状態に近づく事はできるが、理論的には現在のところ不
可能と考えられています。
人間は生きていく為に、生活する為に、スムースに行くように、
法律という一つのルール、定義を作りました。
しかしそれは様々な状況により変化していきますし、変化させ
なければなりません。
日曜日だというのに、訳のわからない文章が続いて申し訳あり
ません。
眠気が襲ってこられた方はどうぞお昼寝?お休みください!
これから本題の「後ろから前からに入ろうかなあ(^^♪」

本文とは何ら関係ありません。
つい先日の話です。
我が家の連れが暇つぶしと、家庭用品の倉庫としてと言った
方が合っているような雑貨屋をやっています。
もちろん売上は知れたものなのですが、仕入れた商品?品物は
確実になくなっていきます。
まあ、倉庫変わりなので家で商品を消費しているのでしょう。
家の雑用を手伝っている姪の口にはいつもスナック菓子が入
っているようでモゴモゴやっていますし、健康優良児が何人も
集まったような連れも例外ではありません。仕入れが売上代金
で賄えるなどということは間違ってもありませんし毎月がすごい
赤字ですが家計費だと思うほかはないようで、それにしてもこの
商売をやっているおかげで我が家のエンゲル係数はとんでもな
い数値になっています。
まあそんな訳で商品を仕入れに同じような小さな雑貨店をやっ
てる多くの人が仕入れに行くグロセリーに週に1回程度行きます。
普段は手伝いの姪と連れの二人でいきますが、沢山のものを
仕入れる時や、私が欲しい物がある時は一緒について行くことも
シバシバあります。
「おじさんチョット袋貸して!」
お店の前の同じ経営者がやってるトロトロの椅子に腰をかけ、脇
に買い物をしたビニール袋2個程を置いているとき27~8歳の
女性に声を掛けられました。この女性もよく見たことのある女性
でグロセリーのスタッフであることは先般より承知してますが、何
かなと思っていると脇に来て買った品物をテーブルの上に全部
出すではありませんか、ブツブツと「何でこんな入れ方してるんだ、
直ぐに袋が破けるだろ!」ぐらいのことをいいながら丁寧にきちん
と入れ直しているではありませんか!
「おじさん!これで大丈夫だよ!」
思わず「ありがとう!」と言ってしまいます。
その足で彼女は店の中に入るとレジの補助の男性に2事3事言っ
て、又店外の所定の場所に戻っています。
この女性は察するに、お店のためにお客サービス係を進んで
やっているような方で、本来はこのグロセリーに納品に来る業者
の仕入れ商品の受け入れ担当のようです。
業者の品物受け入れが、ないときには店の周りのゴミを拾ったり
アルバイトであろう商品の移動の男達に的確に指示を出している
ようです。
次の日近くのウォターマートというそれほど大きくないモールにある
ハードウエアー(日曜大工道具等を扱っているお店)に行き買い物
をしてレジに並んでいる時です。
私の前のお客があれこれと細かいものを沢山買い込んでいます。
商品をビニール袋に入れる補助には可愛い女性が付いています。
その女性レジ係の女性と話をしながら買った商品を見もしないで
次々に品物を投げ入れるという表現がピッタリなやり方で袋に
放り込んでいました。きのうの今日どちらが本物のこの国の人の
姿なのだろうと思ったのは至極当然のように思えます。
人には否応なく表の部分と裏の部分があり、せめて仕事中だけは
表の部分の姿でいて欲しいと思うのは私だけなのでしょうか?
ゆっくり過ごすべく日曜日そんなことを思い出しながら、この国を
楽しむのもいいかも知れません。
昼前から書き始めたこの記事も途中に買い物あり、料理ありで
こんな時間までかかってしまいました。
今日の昼に食べた物はこちら ↓

食べ物の写真を撮るときはいつものようにピンボケですね。
そう、ご存知” ケツネ蕎麦 ” 否、キツネ蕎麦!
江戸っ子でえ!(^^♪
油揚げ先日仕入れて残りが1組3枚あるのですが、夜の食べ物に
廻しますので、このキツネ蕎麦の油揚げはこちらの豆腐トクワを薄
切りにして揚げたものです。少々硬いのですが蕎麦の汁の中に入
るので十分です。油げる前にはキッチンペーパーである程度水分を
吸収させます。
油揚げの味付けは和食の煮物の基本より濃いめの味を出すために
こちらの醤油”トヨ”で十分です。硬めの油揚げが十分に濃いめの味
を吸ってくれ、そば汁に溶け込んんだ揚げの味の上手い事。返って
本来の日本の油揚げより合うかも知れません。
そして今しがた食べた”今日の我が家の晩ごはん”はこちら↓

見ての通りの”まぜごはん”です。
こちらの陽気がこのところ秋のようなので栗まぜごはんといきたい
のですが甘栗中国製がすぐ手に入ることは入るのですが、少し値段
が高いのと、なんとなく農薬のような味?匂いが気になって中国栗
は使いません。
そこで登場するのがこちらで採れた意外と甘い小ぶりのサツマイモ・
カモテです。湯で加減を少し歯ごたえを残すために固めにしておき
ます。
たっぷりの椎茸、油揚げのキザミ、そしてサツマイモの簡単な栗ま
ぜごはんモドキ、サツマイモまぜごはん。椎茸、きざみ油揚げには
しっかり味を染み込ませます。
本来はこちらも酢飯で作りたいのですが、作る量が少しなのでこち
らの人たちが食べられるように、普通のコシヒカリのご飯だけです。

こちらが一緒に作ったお稲荷さん。
油揚げの数から6ケできるはずなのですが1コ分はまぜごはん
のきざみ油揚げにまわしました。こちらも普通のシャリだけです。
それぞれの料理には教えてもらった去年の11月に採れた新生姜
で作り置きしてある、手製のガリが付いてます。
この二品はお昼のキツネ蕎麦と同時に作り、じっくりとご飯の味に
落ち着きが出た夕食時に食べるのが一番美味しいはずです。
家の連中、食べないと言っていたのにアッという間に完食で、
「もっとないの?」○○か!が私の気持ち、これホントです。
追記
今日のニュースでアメリカのグラミー賞6回も受賞したホイットニー・
ヒューストンさんが48歳の若さでホテルで急に亡くなったとか。

(時事通信ニュースより)
お若いのに惜しいですね。 合掌!
因みにご存知の方が殆どでしょうが、グラミー賞というのは、その年
アメリカで発表された音楽に対して授与されるものとか。
まあ、簡単に言えば日本のレコード大賞と然程遠からじと言ったとこ
ろでしょうか。
もちろん価値があるのはアチラのようですが。

今日の 後ろ姿
『 後ろから? 』

いつも 笑顔で いましょうね。
『 前から? 』
