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                     マンデビラ
 
 
     先だって用事でマニラに出かけたのですが、先方の都合とやらで肝心
 
    な事が何も出来ず先延ばしにされてしまい、このまま帰ったのでは貴重
 
    な時間と交通費の無駄使いだけですので、いつでも見れるという思いで
 
    遥か十年以上も見ることがなかったマニラ大聖堂を覗いて来ました。
 
    いつも遠くから丸い屋根が見えるもので、「いつでも行ける」と思ってまし
 
    たが、こういう機会に行っておかないと改めて出直す事は出来なくなりそ
 
    うです。
 
 
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    イントラ・ムロスの緑地帯?はマニラの喧騒を忘れさせてくれる存在です。
 
 
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    いつ来ても綺麗に整備されています。
 
 
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    そんなイントラ・ムロスの中を歩いていると場所によっては大聖堂の丸い
 
   屋根?がいくらか離れていても見えます。
 
 
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         フィリピンでも最も重要とされている教会です。
 
 
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    カテドラル教会には大勢の観光客がいます。
 
   そんな観光客を狙って物売りやカレッサ(馬車)の斡旋がしつこく始まります。
 
   私はそういう時は”モンゴル人だ!”と言うのですが、最近モンゴル人がどう
 
   いう意味か判ら無いらしく、”おりゃフィリピン人だ!”と言うようになりました。
 
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     荘厳な石作りです。
 
 
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     木の重厚な正面のドアにはいろいろな彫刻が施されています。
 
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     左右のドアには宗教上の物語?でしょうか。
 
 
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    教会の内部は、よくあるその辺の教会のように派手な宗教関係の偶像
 
   の飾りは殆どありません。 
 
   それだけで重厚さをかもし出してくれます。
 
 
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         ステンドグラスの美しさ。
 
 
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     教会内部の小部屋には展示写真がありました。
 
    8月だからでしょうか?
 
    先の大戦でマニラは1945年に壊滅的な状況になったようで、この教会
 
    も破壊されてしまったそうです。
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         歴史的建造物も人間の強欲?により哀れな姿に
 
 
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     先人が作った貴重なものもご覧の通りです。
 
 
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     戦争についての文章が掲示してありました。
 
 
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     建て直された教会とは思えない重厚で威厳のある建物です。
 
 
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     ベルタワー近くの教会の壁にはこのような物がありました。
 
    まあ、マニラ行きも無駄足にせず勉強の一日とすることが出来ましたが
 
    一緒に行った連れのご機嫌の悪い事。
 
    何かを見ようとかいう意思はまるでありません。
 
    小一時間教会内の柱にもたれて、出入りする観光客を眺めていたようです。
 
    そうそう、教会内部に入っても日本の観光地にあるお寺のように拝観料は
 
    取りません。それでも入り口にはガードマンがしっかり?見張ってました。
 
    帰りにご機嫌の悪い連れと一緒におもいっきり豪華な食事をLRT駅下の
 
    レストラン”トロトロ”で頂きました。
 
    ペプシを入れて締めてお会計は130ペソ足らず。
 
    美味しかった、満足まんぞく!
 
 
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               (CC,by,stephcarter-1)
 
                     今日の 後ろ姿
 
 
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                                 (CC,by,db-photography)
 
 
       いつも 笑顔で いましょうね。