
カラジウム

昨晩もそうであったが、今朝もテレビの生中継でこのニュースをやっていた。
そうです、画像がテレビを写したもので見ずらいのですが、今日7月1日から
ビコール地方ナガまでビコールエックスプレス・トレインというフィリピン国有鉄道
がマニラのタユマン(TUTUBAN)駅から復活するそうです。

駅にはその列車に乗り込もうという人達、関係者が大勢います。
使用する客車は新しくしたのか、個室式の2段ベットの寝台車と食堂車
がついているようで、テレビで見てるだけでも一度乗ってみようかと思う
ぐらい綺麗な作りになっていました。

これが寝台車の2段ベットの下の部分を昼間は座席にしてるところです。

二段ベットになっています。

通路から見た寝台車両

小さなカウンターバーもあるようです。

食堂車のテーブルは一組づつ区切られています。

これが食堂車ですがテーブルもイスも真新しく気持ちが良さそうです。

洗面設備も一応あるようです。

これが運賃です。
なんで始めからディスカウント料金が掲示されているのか理解に苦しむ
ところです。
この国ではディスカウントがあって当たり前のようなところがあらゆる場面
であります。普段の料金、普通の料金って何なのでしょうか?
そう言えば昨日、マニラからダバオまでの航空運賃830ペソっていうのが
ありました。???ですね。

これはルソン島の鉄道敷設全体図です。
フィリピンの鉄道が敷設されたのが19世紀後半にイギリスの会社の資本に
よってマニラ近郊路線が開業されています。それ以来ルソン島ではマニラを
中心として、北はサン・フェルナンド、南はレガスピまでの路線が出来、支線も
出来、約、900kmの路線を有するようになったようです。
軌間は日本の在来線と同じ1067mmの軌道です。
セブ島、パナイ島にも旅客列車が運行されましたが、セブ島は先の大戦で消
滅、パナイ島は1983年ころまでで廃線。
他にも、砂糖キビ、鉱石、等を輸送する軽便鉄道がかなりの距離ありました
が、戦火やモータリゼーションの影響で旅客列車の運行はルソン島だけと
なってしまいました。(以上ウィキぺディアより)
北方路線のクラークまでの復活計画もあるようです。
現在北方はマニラ ー カロオカンの一駅だけ生きてます。

北方方面ただ一つの現役国有鉄道駅 カロオカン駅

現在このような所を鉄道は走っています。

鉄道工事も徐々にではありますが、行われています。

新型の韓国製ディーゼル車です。

もちろん従来車両も健在です。

化粧直しをして日本からの客車も登場です。。
パナイ、セブ、ミンダナオにも鉄道敷設計画があります。
ミンダナオは北のスリガオ、ー ブトゥアン、ー ダバオ、ー ジェネラル・
サントス。
ブトゥアン、ー カガヤン・デ・オロ、- イリガン、
- サン・ボアンガ
という計画のようです。
マニラの高架鉄道もODAの資金援助もあって、拡張されております。
フィリピン中に鉄道網が早く出来るといいですね。

(CC,by、mondie)
今日の 後ろ姿

(CC,by,Two Roses)
いつも 笑顔で いましょうね。
