
睡蓮の花

知らない人はいないと言っても言い過ぎではない、ご存知”鬼平”さん。
これから下の写真は長崎大学図書館所蔵の古写真で、江戸時代、
幕末、明治時代に実際に撮影されたものをお借りした物です。

格式のある武士の正装姿と小姓

こちらは、当時の長崎奉行

武士が戦に出るときの甲冑姿

そして、日頃の通勤姿

ひとかどの侍

こちらは侍二人を撮影したもの

侍の挨拶姿

なにかあれば腹を切らなくてはならない事も侍にはあります。
それだけの覚悟がある人が現代に何人いるでしょうか?

当時の農民も食うや食わずの中でも、働きます。

木挽き職人もプライドをもって己の仕事に打ち込んでいます。

人力車の車夫でも 粋 に命をかけています。

当時の女性達も日本女性として磨きをかけています。

なんと女らしいのでしょうか。

挨拶もしきたり通りそれぞれに格式をもって行います。

これは当時の乞食。食べ物をあげて撮影したのでしょう。
このころの乞食でこんな話があります。
たまたま通りかかった商人が乞食を見て持っていた握り飯を足で
蹴って与えようとしたらしいのです。
乞食はプイッと横を向き、見向きもしなかったとか。
これぞ、乞食のプライドです。
今プライドを持って仕事を、人生を送っている人が何人いるでしょうか?
これから下は、そんな日本に見切りをつけたか、つけられたか、
日本を離れ、海外で暮らす人達の外務省がとった統計です。

平成22年度6月の速報で多少古いですが、平成21年までのまとめと
なっているようです。

この統計によりますと、平成21年には海外で暮らす人が1、131、807人
となっております。そして、そのような人たちが年々増加傾向にあることを
表しています。
仕事で海外生活をしている人、永住者、様々です。

なかでも近年海外に老後の安住の地を求めて移住する人が急速に
増加しているということです。
永住者のタイプもいろいろのようです。
永住先を主たる居住地として、時々日本にも帰る人。
永住先だけで、日本に見切りをつけた人。その中には様々な理由で
日本に帰りたいのだけれども帰れない人もいるでしょう。
年金生活では日本で普通の暮らしが出来る人は僅かです。
逆に、ある程度の収入はあるが少ない生活費で楽しく暮らそうと海外
の物価の安い国にいる人もいるようです。
羨ましいというより呆れた人達とでもいいましょうか。
すくなくとも、ある国で永住するのであれば、絶えず自分達は外国人で
その国においてもらっているんだという事を忘れない事だと思います。
いつも謙虚に、その国の人達から反感をかう事は慎まなければなりま
せん。周りの人たちと協調した生活を営むのと同時に尊敬されるぐらい
になって丁度いいのかも知れません。
たまたま、私がいる国で日本人が集まると気を許してだか、今いる国の
悪口を次から次に言っている人がいます。
その国の人間がいない場所なら多少はいいかもしれませんが、殆どの
場合、その国の人がいる場合が多いはずです。
もし私が日本にいて、外国人が日本の事をボロクソに言っていたら
良い気持ちはしません。”そんな事いってるなら自分の国に帰ればいい
じゃないか”と思います。
日本人としての誇りをいつも心の中にもっていれば多少のことは平気で
乗り越えられると思うのですが如何でしょうか。

これは THE Braun-Wilson Groupというところで、少し前に調査した
ものです。世界どこへ行っても絶対安全だなんていうところはありません。
自分で経験し、勉強し、細心の注意をしながら生活するしかありません。
人間が住んでいる所が一番危ないなんて情けない話ですが・・・

(著者、Deepa.praveen)
今日の 後ろ姿

(著者、Cishore)
いつも 笑顔で いましょうね。
