昨日の続き
トライシクルは一路目的のパン屋さんへ!
ものの3~4分でパン屋さん到着。 やれやれ
「クヤ、いくら?」
「21」
ウン? 3人で正規の値上がりする前の料金。 荷物をいっぱい持った、すぐに旅行者だと判る様相でも
このトラ親父、ボラない。 立派(普通の事だがここは比国)に思ってしまう。 皆こうあってくれるとこの国も
甦るのだが・・・

パン屋さんに到着
早速連れに写真を持たせ店の外にいたご主人と奥さんらしい人に「ここに時々来る、写真の
家に住んでいる日本人を知らないか」聞いてもらった。
ところが、 ご主人も奥さんも そこに 居合わせた 人たちも「知らない、判らない」 である。
「うん?よわったぞ!」
そこに外でざわざわしてるのを中から見に来た青年が、 写真を 見るなり「 知ってるよ! 」
「やった! よかった。」
青年は パン屋さんの前にいたトライシクルのあんちゃんに一言三言伝え、「このトラで家まで
行きなよ!」 地獄に仏か?
ところが、 ところがである。
このトラ ドライバー、 横道をあっちに行ったり、こっちに行ったり 判らず走っているだけ。
「 おい!そこのおばちゃんに住まいの写真を 見せて 知らないか 聞いてみな?」
他人に 聞くのが嫌いなのか? しぶしぶ聞いている。
ガヤガヤ してると何時の間にか 5~6人の人が 集まっている。
だが、 誰も知らない !
後ろから 覗き込んでいた男の子が 「 僕知ってるよ!」 「 すぐ 向こうのところだよ!」
トラ あんちゃんは直ぐに走り出す。
2~3本横道を通過して「確かこの辺だが・・・」
きょろきょろしてるとおばちゃんが、「何処の家捜してんだ?」
写真を見せると「そこの横の家だよ」
「 あった! 」 たしかに写真の 家だ。 」
トラ あんちゃんに いくら?と言いながら 40ペソ渡すと、
一生懸命 「 捜したんだ 」 あと 10ペソくれ!
時間ばっかり掛かって方向音痴ナドライバーは金のことは、はっきり言う。
こんなに 時間ばかり 掛かった癖して ・・・
「タホポー!」 2~3回連れが言っても 誰も出て来ない。扉は開いている。 私が 美声?で 「 タ ホ ポ - ! 」 すると中から青年登場
「2階の○○さん居ますか?」 青年は2階に駆け上り、すぐに下りてきて「いない、何処かにいったみたい。」
「 直ぐ帰ってきますかね?」
「わからない」
知人の 比人家族の写真を見せるも「知らない」。 「田んぼ何処だか知ってますか?」 「知らない」
仕方なく 大事な届け物を少し心配しながら託すことにしてその場を後にする。
「 まあ、 目的の半分は終了」 良しとするか。
さあ 何処に行くか?
さっき、通りがかりに海沿いに市場を開いているのを見かけたが 「そこにするか」
そこからが 女の 愚かさを 見る羽目になる。 「ああ~またか!」
海沿いの 木曜だけ開かれるらしい 市場はかなりの出店数である。
何故か 野菜類を扱う店が多く、 魚は殆ど無い 。
「 ねえねえ! これ新鮮だから 買っていこうよ! 」
「 そりゃ 、あんたらよりは よっぽど新鮮だよ!」
声には出せない叫びである。
買うは買うはオババと2人で持ちきれないぐらい買い込んで、
グッピー(熱帯魚?)を見つけると、その飼育セットまで買い込む。
異常とも思える様態である。
なんで海辺の市場で野菜や熱帯魚まで買うの?
熱帯魚は確かに魚だが、それ食うのか?
それなら、飼育セットいらねえよー!
来たときの 荷物の 量の 軽く 倍以上に なっている。
私が 買った物は小ぶり のスルメ 12~13枚 100ペソだけ。
届け物を渡して軽くなった私のバックは、ほんの僅かな時間ではちきれんばかり。 帰りは軽いバックで少しは楽をして帰れると思った私の愚かさか?
これから 、長い時間のバス、バス、トラシクルの旅が 待ってるんだよー
恐ろしや 狂女ども!

これでオリジナルバス

フィリピン 日野のマーク入りで車内も綺麗

途中停車のアティモナンバスターミナル

そこの奥の建物に 日本領事館 出張所か?

エアコンバス(チャイナバス)に乗り換え一路 クバオへ
然しこのバス 10以上のバス停で停車。休憩停車でなく、
売り子が次から次と。おかげで、家に着くまで10時間近く
2度とこのバス乗る気にはなりません。

綺麗な 教会が

次回訪問予定者

果して 年内に お会いできるか?
宜しく御願いしま~ す。
