昨日の続き
心に決めたとおり、朝飯は”トロトロ”。
市場の中に何件かあるが、決め手はもちろん店のオネーさん。
5人も座ればいっぱいになりそうなカウンターだけの店で、丁度誰も食事をしていなかった。
いらっしゃい! でもなければ笑顔も無く何かをノートに書いている所で、もう一人の女となにやら話してる。
話の中でチョッとだけ笑い顔があったのだが、それが何かを感じさせてくれる微笑で”艶っぽい”と言う言葉
がぴったりか?
美人でもなければ若くも無い、27. 8歳~30ちょっとか?
よく見ると胸も少し大きめで私好みの大きさである。
(おいしそうな胸のオネエさん)

これから、住所も何も判らない人を捜そうというのに暢気な頭である。
われながら感心する。
食事が済んで、いよいよ探索開始。
持ってる情報というのは、尋ね人が住んでる所の外観の写真と、時々行くらしい町で人気のパン屋さんの
写真と、その方が懇意にしてる比国の家族の写真だけ。
果してこれだけの情報でその方の住まいを捜せるか?
何しろお忙しい方で、午前8時ぐらいまでに住まいに辿り着かないと仕事に出かけてしまう可能性大
なのである。
おっ! 丁度通りに出たところに優しそうな親父のトライシクルがある。
これに乗って取り合えず パン屋さんに向かおう。
「 おやじ!この写真のパン屋さん知ってるか?」
「 おう! わかるよ!」
「それじゃ レッツGO!」 ・・・ 最後に続く (果して・・・)

目指すはパン屋さん

トライシクルに乗って

どこだ~!
