万葉集は大雑把に言って7~8世紀に大伴家持によって編纂されたという節が現代では有力である。
天皇、貴族から下級官人、国境防衛の一兵卒までの詠んだ和歌が4500首以上集められた物だという。
様々の地方の詠み人による様々な情景が今でも読んでいる者を悠久の世界へと導いてくれる。
ここで、国文学、国語学を論じても、元々頭の無い私には、無い筈の頭が痛くなるだけなので学者先生、古くは
上田万年先生、藤岡作太郎先生、国語学の金田一京助、春彦、親子先生らの研究書にお任せをしておくことと
する。
古より人の心の基本にあるものは変わるものでないと私は思っている。
食べて寝て、子孫繁栄の営みを行う。
動物、生物の共通の摂理である。
「衣食足りて礼節を知る」
貧しさは 敵である
物、金、の貧しさより ”心のまずしさ”
これが最大の敵であり、そう有りたくは無いものである。
”万葉かな” を捩って
「 波家無毛也 亜居世留戸季野 由眼実世利 余瑠戸志奈実仁 尾藻居戸蘇磨須 」

