支那そば

 

 

日本のラーメンの麺には必ず鹹水(かんすい)が使われなくてはいけない、

 

と書いてある物もある。

 

更に、鹹水とは簡単に言えばアルカリ性の塩水だが、これを小麦に混ぜて練り込む

 

ことにより、麺にコシが生まれるというわけである。

 

その他にもこの鹹水によりラーメン独特な麺の特徴を作り上げている。

 

室町時代の三代将軍である足利義満により創建された京都の『相国寺』の

 

寮舎にいた僧侶の日記である『蔭涼軒日録』(いんりょうけんにんろく)に

 

(長享2年=1488年)に小麦と鹹水を使用した経帯麺なる正真正銘の

 

ラーメンを食した記述が発見されている。

 

従来言われていた水戸黄門ではなかったようです。

 

日本で始めて本格的ラーメンの原型という物を一般に提供したのは鶏ガラ醤油スープが

 

完成し、明治43年(1910年)に浅草で開業したその名も【来々軒】においてであった。

 

お馴染みのシナチクもチャーシューもなくほぼ具無しだったという。

 

そして当時の呼び名は今では懐かしい「支那そば」であった。

 

ちなみにラーメンの語源は「拉麺」や「老麺」または「柳麺」(供に呼び名はラーミェン)

 

さらには「肉麺」(ロウミェン)と様々あるが定かでは無い。

 

        

        元祖ラーメンの中国の麺

 

「拉麺」とは引き延ばして作る麺で北京の麺文化であり、「柳麺」は麺を棒で強く伸ばして

 

平たくしたものを包丁で細く切った中国南部の麺文化である。と言うことは麺の製法

 

からすれば、現代のラーメンの麺は「柳麺」系ということになるのかもしれない。


 戦後になるとそれまでの「支那そば」から呼び名は「中華そば」に替わっていく。

 

 (薬師寺 十瑛さんの記事より)

 

 

ところで私が現在いるフィリピンもこの10年程にラーメン店の増えたこと。

 

一風堂・三ツ矢堂製麺・優勝軒・ラーメン山頭火・一康流 福岡ラーメン・

 

烏骨鶏ラーメン 龍・らあめん大翔・吉虎 ・吉田製麺等を初めとして日本でも

 

有名?なラーメン屋さんが出店です。

 

始めにお断りしておくべきでしたが、私はそれほどラーメンが好きという訳でもなく

 

偶々通りがかりにラーメン屋さんがあれば入るぐらいで、ラーメンについても

 

詳しくはありません。

 

日本でもフィリピンでもラーメンを食べる為に並ぶという事がわかりません。

 

ラーメンだけでなく、食事をするのに並ぶということが理解できません。

 

私の思うことは並んでまで、有名店でラーメンを食べたという自己満足の域を

 

出ないように思います。

 

私はこのフィリピンでラーメン山頭火、三ツ矢堂製麺、他に行った事がありますが、

 

食後の感想は「ふーん、こんなものか?」と言うだけです。

 

わざわざそれを食べに行きたいとは思いません。一度は向学のために行くにしても

 

2度わざわざそれらの店に行きたいとは思いません。

 

今行ってみたいと思うラーメン屋さんはフォトボニファシオに出来たと言う、

 

ミシュラン1ツ星の” 蔦”というお店ですが、並ぶのでしたらパスです。

 

ラーメンはラーメンでしかありません。

 

            

               蔦のラーメン

 

            
               蔦の店内

 

    私は基本食事に関しては、美味いとか不味いとかは書かない事にしています。

 

    食事は人により様々な味覚があり、人それぞれで美味い、不味いが違って当然です。

 

    先日SMフェアビューにある、割合と新しいラーメン屋、日本では麺屋黒田として

 

    いるラーメン屋です。

 

        

 

        

 

        

 

        

         チャーシュー麺

 

    あれっ、メンマが無い、煮卵じゃない!

 

    小さいチャーシュウが4~5切れです。

 

    まあ仕方ないか、これで230ペソ、サービス料込みで240ペソならば仕方なしと

 

    するしかありませんね。

 

    参考までに日本の黒田のチャーシュウ麺を

      

        (これで950円です。 麺屋 黒田のホームページより)

 

 

    他のラーメン屋が高すぎるのです。

 

    そのせいか1時半ころでもフィリピン人ばかりで席の7割ぐらいが埋まっていました。

 

    味?

 

    日本の黒田さんにお邪魔はしたことがありませんが、スープに深みが無く麺は

 

    蕎麦より細いと思われるものが、茹で足りないのか歯ごたえのあること。

 

    フィリピン人にはこれでいいのでしょう。

 

    始めに7分ほどお待ち下さい。と言ったものが5分もしないうちに出てきたの

 

    ですから、そんなものでしょう。

 

    再訪はまずありません。

 

 

    日本で私の好きなラーメン店と言うのは店によっては、あまり評判の

 

    いい店ではありません。

 

    まず好きな味は東京府中の”ライオンラーメン”のライオンラーメンです。

 

        

    白髪ネギをコショウと油で合えたものがラーメンの上に乗っていて

 

    食べた感触がいいのです。チャーシュウは2時間に1度は作るらしく

 

    絶品に近い物でしょう。

 

    次は冬場のホープ軒のチャーシュウ麺、チャーシュウが嫌になるぐらい

 

    入っていてこれまた私は好きです。

 

        

    ホープ軒の普通のラーメン、ネギ入れ放題、摩り下ろしニンニク他入れ放題。

 

 

    次に麻布十番三の橋にある花の華らーめんの味噌ラーメン。

 

    私はチャーシュウが好きでチャーシュウ味噌ラーメンにしてもらいます。

 

    店長とは友達同然にほとんどの我がままを聞いてもらえます。

 

    社長が近くに住んでいるらしく、時々店のメンマを買って行きます。

 

    自家製ではないようなのですが。

 

    私はここのチャーシュウが好きで珠には1本売ってもらうこともあります。

 

    チャーシュウの作り方はここの店長に教わりましたが、どうも上手くいきません。

 

        

 

    以上ラーメン談義でした。