こんなニュースが流れていました。

 

 

『<予算委>27日から4日間 野党、正念場の論戦』

            2017/11/26(日) 21:14配信 毎日新聞


<予算委>27日から4日間 野党、正念場の論戦

 ◇「森友学園」「加計学園」問題、野党間に温度差が出始める

 国会は27日から4日間、衆院選後初めての予算委員会を開く。
野党は先の通常国会に続き、学校法人「森友学園」「加計学園」問
題で安倍晋三首相を追及する方針。質問時間の配分を巡って与党に
押し込まれただけに、首相らから新たな答弁を引き出せるか、正念
場の論戦になる。一方、「丁寧な説明」を約束した首相もその本気
度が問われる。



 予算委は首相と全閣僚が出席し、衆院は27、28両日、参院は
29、30両日に開催される。森友学園への国有地売却問題では、
会計検査院が22日、約8億円の値引きの根拠になったごみ撤去費
について「十分な根拠が確認できない」との報告書を国会に提出し
た。野党は、値引きを「適正だった」としてきた過去の政府答弁と
の整合性や、売却の経緯に関する文書の廃棄などをただす。

 検査院の報告書を受けて、政府は国有財産の処分手続きを透明化
する再発防止策を発表した。野党の追及を想定して先手を打った形
だが、あくまで今後の対応に過ぎず、首相らの説明責任は残ってい
る。

 自民党の田村憲久政調会長代理は26日、NHKの討論番組で「
売却の手続きが非常に不透明だったことは確かだ」と認め、森友・
加計問題を「自民党もしっかりと追及する」と明言した。衆院予算
委の質問は与党5時間、野党9時間で、従来より与党が多く確保し
た。自民党としても政権を持ち上げるような質問ばかりするわけに
はいかないという事情がある。

 立憲民主党の長妻昭代表代行は同番組で「徹底的に解明しないと
第2、第3の問題が続きかねない」と指摘。
共産党の笠井亮政策委員長も「疑惑は深まるばかりだ」と述べた。
しかし、与党は首相の妻昭恵氏や加計学園理事長らの国会招致に応
じるつもりはなく、野党が新たな切り口を提示できなければ、世論
の風向きが変わる可能性はある。

 しかも、野党間には森友・加計問題で温度差が出始めている。

希望の党の長島昭久政調会長は「スキャンダル追及に延々と時間を
かけることはしない。
基本的には提案型で臨みたい」と述べ、立憲など強硬姿勢の野党と
距離を置いた。
日本維新の会の下地幹郎氏は森友問題について、同学園前理事長ら
の公判が控えていることを念頭に「国会で審議しても表立ったこと
は出てこない」と語った。

 今国会の会期は12月9日まで。
野党は7日の参院文教科学委にも首相の出席を求める構えだが、見
通しは立っていない。衆参両院予算委の4日間が事実上のヤマ場に
なる。【西田進一郎】


    バカな話である。

    希望の言うスキャンダルとは一般的にはどうでも良い

    話の事を言うものである。

    しかし、森友・加計問題は一国の首相が個人的な

    つながりを、立場を利用して友人に優遇したかどうかの

    大事な問題であり、それだから安倍首相は「関与

    していたら、総理大臣も国会議員も辞める」とまで

    言った大事な問題である。

    スキャンダルな問題とは質が違う。

    尚、与党の質問時間を増やすとはどういうことなのか?

    一般的に予算審議の予算案は与党で作られたものの

    筈である。

    与党議員がそれに対して判らないと言う事は、与党議員

    としての職務怠慢である。

    わからないことがあれば、与党の予算案を作る時に判る

    ようにするのが常識であり、国会予算審議は見世物では

    ないし、売名行為の場でもない。

    あえて言えば野党の質問時間を短くしたのは、森友・加計問題から

 

    安倍総理が逃げやすくする為だけです。

 

    丁寧な説明などあるわけが無いでしょう。