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二階堂黎人編集の密室アンソロジーです。
この作品は二階堂氏が編集してきた不可能犯罪もののアンソロジー第三弾です。
私は第一弾、第二弾ともに読んでないのですが図書館でこのタイトルを見たときには
すでに手に取っていました。このタイトル。密室好きにはたまりませんよね。
「密室晩餐会」。
どんな晩餐会なんだよぉ~w
収録されている作家さんは6人。
全て私は読んだことのない作家さんです。これまたそそられます。
この6人は二階堂黎人氏が本格ミステリ界の次代を担う優秀な作家だと太鼓判を押す作家なのです。
以下がその作家さん
・大山誠一郎
・天祢涼(あまねりょう)
・小島正樹
・安萬純一(あまんじゅんいち)
・麻生荘太郎
・加賀美雅之
失礼ながらほとんど知らない作家さんで、まだまだ不勉強だと痛感。
本の冒頭の二階堂黎人氏の「はじめに」にそれぞれの作家さんの紹介がされているのだが
それがなんとも興味深い。
大山誠一郎氏を「裏・麻耶雄嵩」とひそかに呼んでいるらしく
小島正樹氏は「もっとも油が乗り切っている新鋭」で
安萬純一氏は第20回鮎川哲也賞受賞者。
麻生荘太郎氏は「一番未知数な存在」と称し、そして島田荘司氏推薦でデビューした作家。
加賀美雅之氏は「新本格推理」に入選させたかったが入選させられなかった作家。(公募枚数百枚ところに二百枚の長さで応募し、規定違反!)紙媒体に収録されるのは今回が初!
なんだか曲者ぞろいの様相ですね~w
ワクワクしますなw
折原一「七つの棺」に続いてまた「密室もの」を読んでしまう私でした。
