- 樹海伝説―騙しの森へ (祥伝社文庫)/折原 一
- ¥400
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読了です。
先日ブックオフでゲットしました。
タイトルに樹海とあるので以前に読んだ「黒い森」も樹海での話だったよな~。
などと思いつつ読み始めると「黒い森」の舞台になってた民宿とそこのオヤジが出てくるじゃないの!
そしてシチュエーションが「黒い森」とほぼ一緒。
調べてみると「黒い森」とは姉妹作らしい。
「樹海伝説」の続編が「鬼頭家の惨劇」でさらに、この2作品を収録し「赤い森」って作品を追加した「赤い森」ってのが出てるらしいじゃん。
全然知らなかった・・・・。
ストーリーは・・・
樹海の近くにある民宿のオヤジが宿泊客にある怪談話をする。樹海の山荘に住んでいた作家が一家を惨殺。その作家は行方不明。死んだのか生きてるのかはわからない。そしてその山荘を調べに行った青年は山荘を見つけるも途中で遭難。手記の「遭難記」が見つかりその手記は民宿にあるという。
その話を聞いた宿泊客の学生達は樹海に入り山荘に向かうが・・・・。
ホラーミステリ。特別凝ったトリックはないが、ホラーとミステリが上手く作用してる。
あんまり期待して読むと肩透かしを食らうかな(笑)
自分的には物足りなさを感じたけどね。
でも「樹海伝説」と一緒に「鬼頭家の惨劇」も一緒にゲットしてるから引き続き読もうっと。