木曜の深夜、私は結構忙しい。
早く帰ってきても、遅く帰ってきても、
疲れて寝てしまわない限り、ついついテレビを見てしまうんです。
12時半過ぎから始まる「のだめカンタービレ」のアニメは、
もう既にコミック読んで話を知ってるので、流してる感じ。
最近のメインは、その後です。
まあ名前の通り。
ビートたけしが出てる番組なんです。
内容は、クソ難しい数学の難問を、
たけし、ダンカン率いるたけし軍団、東大の女の子2人組が解き、その後解説がある、
という単純なもの。
文系出身の私ですが、こう見えても高2まではバリバリの理系。
一番好きな科目は数学なのでありました。
この番組見てると、昔見たことあるような問題やら、
思わず考えてみたくなる問題を出してくるんです。
数学、という学問は、
やってみるとスゴクきれいな答えが出てくることがある。
まさに「美しい」としか言い様がない問題があるんです。
大昔、小学生のころ、
矢野健太郎(数学者兼音楽家)の「エレガントな解答」という
本をむさぶり読んだことを思い出します。
方程式とかを使えば解ける問題を、
ちがうやり方、「エレガント」な解答で解いてみよう、って内容だったな。
あの本を読んだから、きっと数学が好きになったような気がするくらい。
「コマネチ大学」を見てると、
無性に「エレガントな解答」を読み返したくなるんだけど、
アマゾンとかで探しても、既に絶版になってるらしい・・・。
実家にはまだあるかもしれないんで、
今度帰ったときに探してみよーかしら?