愛馬のご紹介~その2 | 競馬アナリストへの道

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では、愛馬2頭目。


フジキセキ×タックスヘイブンの牝馬。アクロスザヘイブンです。


この馬は、昨年初めて社台のツアーに行った募集での馬です。

ホントはフレンチデピュティ×マリーシャンタルの牡(アレクシオス)が欲しかったんです。ちょうどツアーでノーザンファームの馬を見ているとき。ふと横にいるオッサンの顔を見るとどこかで見た顔・・・・


あ、社長だ。


そう、今年GⅠを勝ちまくってるノーザンファーム社長・吉田勝己氏でした。


私もさすがにビビリましたが、ここはチャンスと思い、思い切って話しかけてみました。


「あ、あのー、僕初めてで、よくわからないんで、どういう馬買えばいいか教えてください。」


「そんなのオレもわかんねーよ。ハハハハッ」


へっ、と狐につままれたような顔をしてしまった私。すると勝己さんは


「んー、エルフィンフェザー(今のウイングビート)とかマリーシャンタルとかは、セレクトセールに出したらこんな値段じゃ買えないと思うよ~。」


と独り言のようにつぶやきました。


これこそは神の啓示か!!


急いで言われた2頭を見に行きました。エルフィンフェザーは一緒にいった馬ダチLの注目馬でLにも伝え、2人で見てみました。

なかなか甲乙つけがたかったのですが、妙にマリーシャンタルが気に入ったんですねえ。

キレイな栗毛だし、なでてるとホント自分が持ってるような錯覚に陥って。


結局、申し込んだものの希望者多数で抽選に落ちて買えなかったんですけどね。


せっかく勝己さんに教えてもらったのに。


それから2次募集に向けて、カタログとDVDをひっきりなしに毎日見て決めたのがアクロスザヘイブンでした。

決め手は、個人的に好きだったフジキセキの仔、しかもメス。なんとなく気になって牧場でちゃんと写真を取っていたこと。母のタックスヘイブンも好きな馬だったこと。兄のヒシアトラスがちょうどプチブレイクしそうな時期だったこと。などなど。


夏の新潟でデビューの時には、つい新潟まで行っちゃいました。結果は大変惜しい3着でしたが。1200mのレースで出遅れて、向こう上面では3番手。直線は前がふさがり、差し届かずというレース。ホントあのヘボジョッキーめ・・・・なんてことは言っちゃいかんかな。


折り返しの未勝利に出る直前に肉離れで戦線離脱して、今は山元TCにいます。早く復帰してほしいもんです。


アクロスザヘイブン