MITの時間割は、日本の大学とはシステムが違います。
まず、物理的に取れる科目は4〜6個(1年生は4個、稀に多い人は8個)です。
科目ごとにLectureとRecitation(Lectureはかならずある)があり、LectureはProfessorが教える時間、RecitationはTAが教える時間です。
研究室で行われる授業もあります。
ほとんどのLectures/Recitationsが1コマ1時間となっています。
生徒は、授業カタログからとりたい授業を選んで自分で調整します。
基本、1年生はGIRという必修科目とHASS(文系科目)で埋まります。
ちなみにHASSは1学期平均1コマとらなくてはいけません。
したがって、1年生は必修3コマ+文系1コマとなります。
また、PE(体育)は別のスケジュールで構成されており、自分の時間割に合う時間帯で興味があるものを選びます。
私は必修の科目はほとんどASEで単位をとったので、今のところの時間割は以下のとおりです。(体育を除く)
5.12:有機化学
5.60:熱力学
8.03:振動・波動
24.02:倫理(哲学)
ES.A70:Pythonセミナー
東大の授業が1限8:30〜5限18:35なのに比べて少ないように感じるかもしれませんが、実際の勉強量は圧倒的に差があります。
ほとんどすべての科目でProblem set(略称 pset)という宿題が毎週出され、毎週提出しなくてはいけません。
科目によって解くのにかかる時間はまちまちだそうですが、毎週、1科目につき5~10時間かかると言われます。
それに対して、東大は宿題がほとんどでませんね......。
実際の授業の様子は一通り経験してからまた報告します。
