3週間のあいだ、若いピアニストたちの素晴らしい演奏を堪能し、たっぷり楽しませてもらった第10回浜松国際ピアノコンクール。
終わってしまったのが、すごく寂しく…
浜コンの思い出に浸っております。
お気に入りのピアニスト、フィリップ・ショイヒャーさんのシティコンサートも聴けました。
本選では、聴衆賞の投票を初めてしました。
私が行った2日めはやはり、ジャン・チャクムルさんの箱に入れる方が多いようでした。
牛田智大さんの箱には2日めも入れる方がたくさんいました。
本選の演奏を終えて出ていらした、チャクムルさん。
演奏が終わってとても嬉しそうでした![]()
この3週間、あまりに浜コンに夢中になっていたものだから、いろいろと困ったことが![]()
まず、仕事のない時間はずっとライブ配信を観ていて、自分のピアノの練習をサボってました![]()
時間的に30分とか…浜松まで行くときは0分![]()
今週レッスンあるのにヤバイです。
なのにブログ書いてる~~![]()
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それから、浜コンで見つけたお気に入りのピアニストさんのCDを注文したく、1次から順番に聴きなおし、リストを作ったら…
合計金額が26,000円ほどに…![]()
これは、ちょっと減らさないと…と減らしても20,000円くらいになっちゃう。
どうしよう…
日本のピアニストさんはまたそのうちコンサートで聴く機会があると思うのですが、もう聴けないかも…という方はCDがほしい…困ったな![]()
普通の演奏会も好きなのですが、コンクールはなぜか、特に大好きです。
国際的なピアノコンクールで実際に聴きに行けるコンクールは浜松の他にはなく、他のめぼしいコンクールはネット配信で視聴するしかない。
生で演奏を聴きに行けるのは、次の浜コンを待つしかないわけなので…
また3年後…ですね。
しばらくはオンデマンドビデオを観て楽しもうと思います。
なぜ、コンクールが好きかというと…
国際コンクールレベルになると、予選から質の高い演奏を聴けるし、彼らの演奏はフレッシュで、何か新しく面白いものを見せてくれる。
初めて聴く、知らない作曲家の曲が聴けたりする楽しみもある。
コンクールのステージで自分のベストな演奏をするべく、長い期間をかけ練習してきた1曲1曲の渾身の演奏。
そこには普通の演奏会とは違う緊張感があり、何か特別なエネルギーがあるような気がするのです。
レコーディングされたCDでも、ライブ録音の方が好きなのは、やはり緊張感と臨場感があるから。
コンクールのライブ録音は、いくらミスタッチがあっても、完成された演奏でなくても好きなのです。
それに、自分のお気に入りのピアニストさんを見つけられ、応援できるのもコンクールならでは。
気に入ったピアニストさんの今後の活躍を見続けていけることも、楽しみですしね。
優勝されたジャン・チャクムルさんもまだ20歳。
今後、大きな国際コンクール(チャイコフスキー、ショパン、エリザベート、ヴァン・クライバーンなど…)に、きっと出られることでしょうから、絶対応援したいです![]()
今回の浜コンをずっと観ていてわかったことも。
結構選曲は大事、ということ。
審査員はプログラミングもみているんですね。
自分に合っていない曲に挑戦するより、自分の良さをアピールできるものを選んだ方が良いのかも…
それも偏りなく、多面的にアピールできればなお良い。
けれど、若いうちにいろんなコンクールを受け、多様な曲を勉強し経験を積むことが、国際的なピアニストになるためには必要なことなんでしょうね。
予選で選ばれなかったからといって、今回の審査員には受けなかっただけ、ということもあるし、自分の良さをうまくアピールできなかっただけかもしれない…
コンクール出場できることが、まず凄いことなので、皆さん、さらに研鑽を積まれて、いいピアニストさんになってもらいたいな…
今回の浜松国際ピアノコンクールに出場された皆さんが、世界に出てもっともっと活躍されることを、心から願ってます。
また、皆さんの演奏をお聴きしたいので…
ぜひ、日本にまた来てください![]()






