今日は浜コン第2次予選最終日で、先程、審査結果が発表されました。
あ~フィリップ・ショイヒャーさんがいない![]()
太田糸音さんも…
もっと聴きたかったのに、すっごく残念😢
魅力のある演奏を、きっとまたどこかで聴けるでしょう。
期待して待ってます![]()
予想通りの方も、そうじゃない方もいましたが…
審査員も悩まれたことでしょうね。
どなたもテクニックも音楽性も高い人ばかりですから、第3次予選も混戦になりそうですね。
今日は用事があり午前のライブ配信は聴けませんでしたが、午後からの4人を聴くことができました。
梅田智也さんの2次はシューベルトのソナタやプロコフィエフの小品で、渋い選曲ですね。
シューベルトのソナタがなかなか聴かせる演奏していて、良かった。
アメリカのブライアン・ルー君はショパンバラード4番がいいなぁと思いました。
巻き毛のジャン・チャクムル君![]()
ベートーヴェンのソナタ28番。やはり音が美しい。
なんだか髪型を気にされているようでしたが![]()
集中してないのかミスタッチも多かったような…
でも、3次に残ってくれました。良かった![]()
最後に演奏されたアリョーシャ・ユリニッチさん。
ショパンエチュードは…
テンポはそこまで速くなく、しっかり丁寧に弾いてる感じでした。
リーズ国際ピアノコンクールで暗譜飛びした「木枯らし」も、鮮やかに弾ききってました![]()
心のこもった演奏に引き込まれました。
弾き終わって、ご自分では納得されてないような表情でしたが…
3次に残るだろうと思ったのに、選ばれず残念です。
昼の休憩時間に2次の1日めのオンデマンドを聴きました。
務川慧悟さんのプログラムがなかなか良かったです。
最初にメンデルスゾーンの幻想曲「スコットランドソナタ」で情緒的で歌心のある演奏をみせ、次にドビュッシーの2曲。
務川さんのピアノの音は温かく柔らかい音色。
打鍵のコントロールもよく、音の扱い方がうまいなぁと思いました。
最後のスクリャービンのソナタの前に、SACRIFICEをはさむプログラム構成がにくいです。
SACRIFICEが凄く良かった。
聴きながら思い浮かんだのは…イエス・キリストがゴルゴダの丘に十字架を背負わされ、血を落としながら登る光景…
この曲の主題の変則的なリズムと、SACRIFICE(犠牲、いけにえ)という題名からの連想でしょうか。
バッハの受難曲と同じようなイメージを持ちました。
今回の浜コン、日本人男性若手ピアニストたちが、皆さん素晴らしい演奏をされています。
日本にも反田恭平さん、阪田知樹さん、藤田真央さん…だけじゃなく、続々と実力のある男性若手ピアニストが出てきてくれて、ホントに嬉しいですね![]()
牛田智大君も残ってくれたし…![]()
3次に残った務川慧悟さん。
ザン・シャオルー君も![]()
3次も素晴らしい演奏を楽しみにしてます![]()

