浅田真央ちゃんの引退発表があってから、テレビで2度のオリンピックの映像や、記者会見を見て、何度も涙してしまいました。

やっぱり日本中の人が真央ちゃんのことが好きで、心を寄せているんだなぁ、と思いました。

長い間、何度も真央ちゃんから感動をもらってきたのだから、今まで彼女を見てきた方は皆、同じような気持ちになるんでしょうね。

 

「ありがとう」「お疲れ様」と、心から言いたいです。

 

世界中のスケーターが憧れる技術の高い、美しい演技。

難しい技に、失敗しても転んでも何度も何度も挑む姿。

試合が終われば、いつも笑顔でファンへの感謝を表して…。

 

見る人すべてを魅了するスケーターであり、人間的にも素晴らしい尊敬できる女性だなぁと思います。

 

私事ではありますが、10年程前軽い鬱にかかったことがありまして…。

私、もしかして鬱かも?と気づいたのは真央ちゃんがきっかけでした。

その頃、真央ちゃんの調子が悪くて、試合でうまくいかない様子をテレビで見て、私は心配で夜も眠れなくなってしまったんです。

 

真央ちゃんのことを自分の娘のように感じて、凄く落ち込んだ自分がいたのです。

自分のことではないのに夜も眠れないとは、これは病院へ行った方がいいなと思いました。

義父母のダブル介護や、いろいろ大変な時期だったのですが、そのストレスに気づいてなかったんですね。

 

テレビを通してしか知らないのに、真央ちゃんって世界の違うまったく遠い人ではなく、身近に感じる人だなぁと思います。

息子と同い年だったり、愛知県民としても身近に感じるということもありますが。

常にテレビで、素顔の真央ちゃんを見ていたからでしょうね。

 

凄いアスリートではありますが、緊張もするし失敗もする。

そして、良いときばかりではなく、苦しんだ時期もある。

フィギュアスケートの凄い才能を持ちながらも、中身は普通の女の子です。

 

そんな彼女がいろいろな局面に立ち向かって、一生懸命頑張っている。

その姿から、いっぱいの勇気や感動をもらいました。

もう競技としての真央ちゃんの演技が見れないと思うと、感慨深いです。

 

真央ちゃんが「自分のスケート人生に悔いはない」と言えるまで、とことんやり抜いたことに、心から拍手を送りたいです。

新しい未来に踏み出した真央ちゃんを、これからもずっと応援したいと思います。