北九州市 vs 福岡市 ― 外食編 ―
甲乙つけがたいですが、食事の量はやはり北九州の方が多い気がします。![]()
食べ慣れていない分、北九州が余計に美味しく感じることもありますね。![]()
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(人気ですが、ようやく買えるようになりました。)
(目的地に向かって歩きます。![]()
暗くなってきました。)

(鉄鍋
を少し超えます。)

(発見
)

(渋い佇まい。)

北九州といえば、「すしの都」協議会があるほど魚が美味しい街。![]()
(予約が増えるのは困りますが、全国区になるレベルです。)
以前も小倉で美味しい魚をいただきました。![]()
(北九州鮨の代表店のひとつ)
(河豚をリーズナブルに)
(河豚の白子をいただいた。すべてがおススメ)
玄界灘の魚というと福岡市を思い浮かべる方も多いと思いますが、実は小倉や若松、戸畑の港も昔から漁業と流通の拠点として栄えてきました。
関門海峡を通る潮の流れが速く、魚の身が締まる――そんな自然の恵みも、味を支える理由のひとつです。
(到着すぐに、IKDさんが、ビールを注いで、体を気遣って、ウーロン茶も頼んでいただきました。家族のよう。)

(いただきませんでしたが、日本酒も充実
)

福岡市も同じく玄界灘に面しているのに、不思議ですね。![]()
もしかすると、かつての繁栄期から受け継がれてきた「技」の差が、いまも残っていると睨みます。![]()
北九州の寿司職人は江戸前の流れをくみながら、関門や洞海湾の魚に合わせて独自の包丁さばきや〆方を磨いてきたといわれています。
(すぐに突き出しが。)
(刺身のレベルは高いです。うまー。
)
それもあって、北九州の寿司は、地魚の新鮮さを生かした、しっかりとした握りが多い印象です。![]()
この両方の街を行き来して仕事ができることに、改めて感謝したいと思います。![]()
食の違いを感じながら、それぞれの文化や人のあたたかさを味わえるのは、この地域ならではの幸せです。![]()
(次は、コロッケでした。緩急あるピッチングのよう。
)

今日は、小倉南RCのIKDさんが会合を開いてくださるとのこと。
北九州の方は気前も良いですね~。![]()
呼ばれるからには、ご馳走される気満々です。![]()
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(お鍋の準備が始まりました。
)

(奥に熱弁する弁護士が。。
)

午前中は社外取締役を務める企業の株主総会。
無事に終わって、少し早めに北九州へ。![]()
その後、コワーキングスペースで仕事を済ませ、集合時間の15分前には指定された「玉乃井」へ到着しました。![]()
呼ばれたメンバーは私とIKDさんを含め6名。![]()
途中でMTN会長の飛び入りもあり、皆さん、素敵な方ばかり。![]()
笑いの絶えない、実に楽しい時間でした。
TNK弁護士の恋愛事情だけでなく、楽しいながらも、話の根底には「地域に必要とされるクラブにしよう」という共通の想いがありました。![]()
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(後半トイレに行くと、可愛いオブジェが。
)
(最後はお腹を満たすために、焼き飯をいただきました。)
こうして志を同じくする仲間と語り合える時間に、改めて感謝です。
美味しい料理と良い仲間との時間。――それが、私にとって何よりのご馳走でした。![]()
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福岡・北九州のお店を盛り上げたい!![]()
「小倉おばん菜 玉乃井」も盛り上げたい!![]()
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(直方と言えば
)
小倉おばん菜 玉乃井(タマノイ)
ジャンル :居酒屋、日本料理
093-531-0601
福岡県北九州市小倉北区魚町3-3-9
【リピート期待度:4.5(また、誘ってもらえそう
)】
【おススメの一品:お刺身】
(先日直方中央RCの50周年記念式典に行ってきました。遅刻したり、寝たのは内緒~。
)








