いきなりですが。。
佛跳牆（ファッティウチョン）食べてきましたよ。
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（この国産ワイン凄い！）
（いざ
）
（ぶーちゃんも期待が膨らみます。
）
（以前のブログで、宣言していました。）
久しぶりにぶーちゃんと会うので、会社の独立のお祝いを兼ねて、予約して食べてきました。
内装工事などは、ぶーちゃんの会社に発注をお願いします。
（予約しましょう。）
秘書
が事前に予約と内容を確認。
「（秘）壺と個別の小分けのものはどっちがいいでしょうか。
」
「（福）見映えを考えると壺で注文が良いですが、結構、中身も多いので、お腹いっぱいになりますよ。」
「では、ミニ壺は。どんな感じですか」
「（福）味自体は、美味しいものですが、具材的にはちょっと違います。
」
こんなやり取りを行い、１壺２万円
を注文することに。
よくできた秘書です。
結果的に良かったと思います。
いざ、当日。
（壺キター！）
（急いで鼻で吸え）
予約席に気持ち丁寧にエスコートされました。
「出来上がっていますよ。」と。
なかなか、これだけで来る客いないでしょう。
おさらいすると、佛跳牆（ファッティウチョン）は、乾物などを材料の中心とした薬膳スープ。
香が良すぎて、仏（お坊さん）が垣根を飛び越えてでも食べたとの伝説スープなのです。
（この大きさで４～５人前です。今回は、３人で。）
「（福）匂いをかいでみてください。
」
「おお（誰も分かっていない
）」
雰囲気とノリが大切なのです。
（ぶーちゃんの会社も様々な障害を飛び越えます。）
スープは透明な琥珀色。
あっさりだけど濃厚なスープ。
確認できた具材は、「ナマコ」「鮑」「フカヒレ」「牛ヒレ」「鶏」
（具材も取り分けてくださいます。）
確かに豪華で、スープだけで満足。
時々、体が弱った時に、数人で食べたいと思いました。
仏が飛んででも食べたいと言うスープ。
おもてなしの気持ちがこもっていたのでした。
（ザーサイもアクセントに）
（途中で壺の中をお皿へ。好きな具材をいただきました。）
最近、隣国に対して良くない噂や言動も増えていますが、人類みな兄弟。
食を通じて、世界中が良い関係が築けるといいですね。
最後に、写真を取り忘れましたが、福新楼は、「博多皿うどん」で締めるのがベストです。
大切な方との食事で使えます。
お父ちゃん、お母ちゃんと食べたかったなあ。
（亀の写真は何？）
福岡・北九州のお店を盛り上げたい！
「福新楼（フクシンロウ）」も盛り上げたい！
福新楼（フクシンロウ）
ジャンル：中華料理
092-771-3141
福岡県福岡市中央区今泉1-17-8
【リピート期待度：4.5】
【おススメの一品：佛跳牆※３日前までに要予約。】
【おまけ】
（卓話で門司西RCへ）
（時間が無くて慌てて福岡へ。）
（十勝のふるさと納税良かったです。）
（おススメです。）
（赤身のローストビーフを）
（長野県小諸産のワインを合わせました。国産でもレベル高いです。）
（メルロー試す価値あります。）
