メンソーレ。
ハイサ~イ。
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(紅イモタルト元祖)
(首里城をイメージされています。)
(時間がゆっくり流れます。)
以前も、このテンションでブログ書いたことあります。
全く成長してない。。
(3年ちょっと前でした。)
でも、今回、宿泊するホテルはちょっと違う。
「ザ・リッツ・カールトン沖縄」に宿泊。
マリオットボンボイカード会員になって、約2年。
そして、無料宿泊特典の権利も温存しながら、「ザ・リッツ・カールトン沖縄」へ。
今まで貯まったマリオットポイントで2泊分余裕でした~。
(ちんすこうがお迎え)
これという趣味のなかった僕は、ブログの名前になっている「食べ飲み」が趣味と言えば趣味。
だったんですけどね~。
ご存じのように、くも膜下出血を発症し今に至りますが、発散も必要と言うことで、沖縄旅行を計画。
で、今回のポイント旅行となったのです。
過去に説明したことがなかったので、今回の旅行の基礎となったマリオットボンボイカードをご紹介。
【優れている点】
・年間150万円以上の利用で50,000円程度の無料宿泊が1泊付与される。
・通常ポイントは太っ腹の2%還元。これだけでもかなりのポイントが貯まります。
・マリオットポイントは、永久ポイントで、宿泊にも利用できるし、航空マイルへの変更も可能。
・所有すると、ホテルの空室状況により、お部屋がアップグレードされることも。(今回も一番安いプランからアップグレードされました。)
・プラチナエリート会員になると、(今回は該当しませんでしたが)マリオットホテルなどのクラブラウンジを無料で利用できる。朝食も2名まで無料。
【マイナス点】
・年会費が55,000円なので、宿泊の予定がなければ、無駄となる。
・高額なのにプラオリティ―カードの付与がない。
(入会はコチラから、あなたにも私にも特典あり
)
いきなりですが、旅行界隈用語の「修行」って知ってます。
あの「修行するぞ、修行するぞ。」
では、ありません。
一定のステータスを取るために、金額到達までクレジットを使うことや飛行機に乗り続けることを修行と言うらしいのです。
(こちらの記事は、JALのステータス修行)
僕は、無駄な努力はしませんが、お得を見極めて利用しています。
かなり詳しくなったので、旅行に便利なカード情報など必要な時は、いつでもご相談ください。
(ミニバー。値段はそれなりでしたー。)
(ホスピタリティの代名詞であるリッツカールトン。ビジネスにも応用できそうです。)
事前にクラブラウンジ利用の件で電話を架けましたが、こちらの滞在予定まで考慮した提案には微かに感動。
(レストラングスクでは、無難にコースにしました。)
(無駄に取りたくなる写真)
また、妻の体調不良でご迷惑をおかけしましたが、恐縮するくらい手厚いおもてなし。
急遽、部屋食にしていただいたり、お薬やポカリをいただいたり、お手紙までいただいたり。。
(名護のクラフトビールも少しいただきました。)
(マグロを使った一品)
ホテルでは、レストラン「グスク」と「クラブラウンジ」を利用したので、ご紹介。
期待してなかった沖縄料理も美味しくてパクパク
食べちゃった~。
(赤松鯛と言われていました。)
(そのあと、沖縄の鶏を使った親子丼別添え)
(お米も美味しかったよ~)
沖縄料理の概念が変わりますね。
(ここで、北谷長老のソーダ割を投入!神様)
(デザートは、リッツ最中を作ります。)
(紅イモとお餅が合わないはずがない。)
次回は、絶品の沖縄蕎麦をご紹介~(の予定)。
こちらも旨さに、ひっくり返ります。
またやーさい。
(二日目にクラブラウンジの鍵をゲット!)
(アフタヌーンティーをいただきます。僕には
)
(「グスク(城)」です。)
(クラブラウンジとは)
沖縄のお店も盛上げたい!
「グスク」も盛り上げたい!
(飲みやすさに定評あり)
(引き続き、北九州の銀杏応援しています。)
グスク
ジャンル :レストラン
0980-43-5555
沖縄県名護市喜瀬1343-1 ザ・リッツ・カールトン沖縄 3F
【リピート期待度:4】
【おススメの一品:わかなちコース】
(朝食は、お部屋に運んでいただきました。)
(和食への変更ありがとうございます。)
(おかゆまで。。)
日頃から食事も節制。
週のほとんどが休肝日。
二人とも頑張っていると思いますよ。
ご褒美も必要だし、感謝とお礼を伝えにもう一回行こうか。
ステーキも食べれなかったし。。