この日は、暴力的な暑さ。
高砂2丁目ならタクシー一択ですね。
いつもありがとうございます。
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(安心して入れる佇まい。)
でも、最近、タクシー居ない問題。
これは、また別の機会に。
今日は、FMちゃんと食事。
大人しい雰囲気になっていたのは気付いたんだけど。。
髪の長さはね~。
(ウオ~)
おおプロレスラーがお迎え。
で、何のお店。
お店もリングに見えなくもない。
もしかして、食のタッグマッチ in 高砂武道館。
さあ、どんな試合になるのか。
(蟹が美味しかった。)
(春巻きの中身は忘れた。。)
序盤は、軽めの技で舌鼓。
しかし、3品目にパリッとした「うざく」が出てから、一気に試合展開が早くなります。
「うざく」の次に「蛸の柔らか煮」。
最も好きな料理(技)。
この技は、プロレス的にがっちり受け止めたい。
(キター!つまみの応酬)
(何で僕の好物知ってるの?)
(夏が旬の鱧。)
間髪い入れず、夏の京名物「鱧」。
しかも見事な包丁(技)が隠されていました~。
(僕は間違えましたが、白ワインか日本酒がおススメです。)
ワインを口に含んで、ブレイクタイムを取ろうとしますが、必殺技が続く。
(海苔は愛知産)
(素晴らしい味(鯵)でした。)
(僕としては、鮎はワタの苦みも残して欲しい。)
「海ぶどう」「鯵のお鮨」「鮎のお鮨」
優し気な店主(マスクマン)が手を差し伸べてきます。
この鯵はなんですか。
味覚がギブアップ。
「ワン」「ツー」「…」
かろうじてロープにエスケープ。
(この時期にしか取れない銀杏のようです。下はカラスミ。)
(デザートではないマンゴー)
(熱々です。)
「銀杏」に「マンゴー」に変幻自在な攻撃が続く。
肉汁溢れる「メンチカツ」でダウン。。
(痛風的にもヤバい)「濃厚煮干しラーメン」で、試合終了です。
(旨すぎ(痛風的に)危険。)
あ~。楽しかった。
勝利の余韻を残しながら、次の試合会場へ向かうのでした。
福岡・北九州のお店を盛り上げたい!
「博多呑場 五右エ門 」も盛り上げたい!
博多呑場 五右エ門(ごえもん)
ジャンル:居酒屋、海鮮、ろばた焼き
092-406-8008
福岡県福岡市中央区高砂2-24-20
【リピート期待度:4】
【おススメの一品:鯵のお鮨】
(その後、清川のバーへ。良心的でした。)
(那珂川を眺めて。)