これでおしまい。メルボルンの紹介。
今回も英語で苦労しましたね~。
世界の料理を盛り上げたい!
(クイーン・ビクトリアマーケット)
(市場のお肉は割安です。)
でも、AIの進化がすさまじいので、GPT4などで、英会話が必要なくなるのではと思っています。
帰りの空港に向かうタクシーで、メルボルン好きだったか?と聞かれて、「I love you!」と返答。
そこは、「I love Melbourne!」やろ!
尾崎豊じゃあるまいし。。
びっくりドッキリさせてごめんなさい。
(市場からフリンダ―ストリート駅に向かい)
(ヤラ川を歩いて)
(ビクトリア国立美術館へ到着しました~。)
やっぱり、タイムリーにコミュニケーションを取れるのは楽しい。
簡単な英会話は必要ですね~。
(工事中でトラムから降ろされたけど、ギリギリセーフ)
(夜は「Foglia di Fico」へ。)
(女性とカップルのみ)
今回は、日本から、メルボルンで人気のイタリアン「Foglia di Fico」をWEBで予約。
Five course Dinner(115ドル)のコース。
メニューを伝えなくてもいいのは、楽ちんですね~。
(奥角の席で落ち着いて食事できました。)
(ワクワク)
(なぜか、妻に多く注がれました。。)
(イタリアワインの種類も豊富。)
しかもメルボルンのトリップアドバイザー(イタリアン)で1位。
さてさて、どんな料理が出てくるのでしょうか。
なんと、イタリアは、普通のグラスでワインを飲むらしいでです。ほんと?
(お代わり、なんて言うのでしたっけ?)
品数は「Five course Dinner」だけに5品でしたが、どれも秀逸。
量も満足。
せっかくですから、5品の感想を書いておきます。
料理名は勝手に命名しました。
【チーズをふんだんに使ったライスボール】
ブルーチーズが入っていて、パルミジャーノを粉に。フルーツソースと良く合います。
【生ハムのマヨネーズソースケーパ添え】
フィッシュと思いきや、薄く切った生ハムのような生肉のような。マヨネーズソースが秀逸でした。
【ショートパスタの海鮮ペペロンチーノ】
ソースは、完璧なアーリオオーリオペペロンチーノ。周りの魚介はどれも新鮮。作りたい。。
【ラムヒレ肉のステーキ】
ラム肉のヒレは初めて。柔らかくて、味深くて、赤にぴったり。
【ティラミスベリー添え】
全部、料理やワインを説明してくれましたが、聞き取れたのは半分程度。
でも、盛り上げてくれて。楽しい時間。
雰囲気込みの高評価。
ピンポイントで良い店に巡り合いました。
ありがとうございました。
今回の旅の締めくくりに。
・やっぱり、海外の刺戟、半端ない。
・英語重要。
・パスポートの期限大事。
(オレンジテイストのCHANDON買って帰りました。)
でも、やっぱり日本は最高。
次の旅行はどこにしましょう。
(Foglia di FicoのWEBサイト)
いつもありがとうございます。
応援お願いいたします。
(帰りのチャンギ国際空港で一風堂発見!まあ、食べるよね。)
(醤油)