そう、これは、小倉祇園のころ。
夏バテ解消で近いうちに参鶏湯を食べようと思っていたら、なんと目の前に専門店。
これこそ、引き寄せの法則。
いつもありがとうございます!
依然として韓国情勢難しいですねー。
参鶏湯のことを書くにしても、韓国情勢のことは、触れずらい。
でも、単純に美味しくて、体に良いということは伝えたい。
約、2ヶ月温めて、紹介することにしましたー。
(美味しいよ)
(韓国言えばこれですね。)
本場韓国では、食べていないので、真偽は分かりませんが、オムニ曰く、本場と変わらない味らしい。
看板にも釜山本店、鳥町支店(エリア狭すぎ)の文字が?
確かに、鶏を一羽使い、朝鮮人参やナツメも入り、本格的。
二人で一杯なんて野暮なことは言わずに、ガッツリです。
(アツアツ!)
(調整します。)
うーん。鶏肉美味しい。
スープも意外にあっさり。
博多水炊きの起源は、ここにあるな。
直感的に思いました。
(立派な朝鮮人参もしっかり)
超汗かき。
今回も例外なく、途中から凄いことになりましたー。
汗だらだら、鼻水だらだら。
例えるならば、筒井康隆の「薬菜飯店」のごとく。
でも、今年の夏をシャキッと乗り越えることができたのも、この店のお蔭かもしれませんね。
(マッコリもー)
もうすぐ紹介店舗も200軒を超えますが、接待やここぞという時のお店を整理中。
だらだら、書くのも楽しいですが、意外に、紹介した店をリピートをしていない。
参鶏湯ならここ(古宮参鶏湯)。
みたいなお店を紹介していきたいですね。
(注文欲張りましたー)
それには、まだまだ、エリアもジャンルも幅広く食べ歩かなくてはです。
いつもありがとうございます!
古宮参鶏湯
ジャンル:韓国料理
093-512-3356
福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-16
お店の情報
【リピート期待度:4】
【おススメの一品:参鶏湯】
(お馴染み鳥町食堂街)
(祇園太鼓で盛り上がっていました。)