この冬最大のマイ食のイベント。
臼杵と佐伯への食合宿。
(武家屋敷を旅館に)
昨年、佐伯の寿司を食べて以来の大分ファン。
今回は、ふぐ料理が目当てです。
応援お願いします。
福岡県民には割と有名な話。
なんと、「臼杵のふぐ」は、「下関のふぐ」をはるかに凌駕するというのです。
値段も味も「みそ」も納得。
朝食も一流でしたー。
(ひれをつけるのが新鮮な印)
(白子)
「ふぐの白子」を追加注文。
白子は、捌いてみないと分からないからね。
相変わらずツキがありますわ。
(関アジのりゅうきゅう)
散策して感動したのは、かに醤油合資会社。
西暦1600年の創業です。
関ヶ原の戦いやん。
古いものと新しい感覚が融合した素敵な店。
「ダーシーハリー」のネーミングは秀逸ですぅー。
「臼杵のふぐ」だけでも贅沢なのに、人間の欲望は限りがない。
足るを知るは、本日だけ返上。神様ごめん。
でも、ここまで来たら、寿司食べるでしょ。
(生のマグロは文句なしです。)
寿司屋に向かうはずが、海のそばに「さいき海の市場〇」を発見。
専門店ではありませんが、これはこれでありあり。
2階でお味噌汁とビールも頼めるんだー。
いやあ、欲張ってしまいますね。
臼杵のふぐと佐伯の寿司。
また、行きたいですねー。
仕事頑張ろう。
いつもありがとうございます
春光園
ジャンル:ふぐ
0972-63-3128
大分県臼杵市祇園西3
【リピート期待度:4】
【おススメの一品:ふぐ刺し】