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決勝日

予選は23台中17位でした

重量級ドライバーが予選なので
おいらが担当
エントリードライバーの中で1番重いドライバーです(笑)


去年は残り20分でトラブルでクラストップから陥落3位で悔しい思いをしましたが

今年はトラブルもレース中には無く
前日練習走行と練習走行中には出ましたが(汗)

後は悪夢の残り20分でおいらに交代
開幕戦のAPGは残り20分で逆転され4位でしたが

今年も去年と同じ2位に2ラップ差をつけてました
去年と同じようにピットロードを出て優しくアクセルを踏み燃費走行しながら走行
クラス2位とは電光表示板でラップタイムが分かっていたので
2ラップ差なので無理する必要も無く
2位も燃費走行でスローラップだったのでタイムを合わせるだけでした

そして2017年の鈴鹿フェスティバル以来の優勝でした
1年4か月振りでした



チームメンバーのおかげで久しぶりに真ん中に立てましたチョキ
今年も始まりました転戦シリーズ
APGサーキットからです

去年の鈴鹿の勢いそのままに前日練習走行も快調

鈴鹿で貰ったタイヤを最期の枠で試すが
リアタイヤの幅が狭いのでバランス悪くなり調子の良い中古タイヤで

決勝
今回は3名での参戦でした(^_^;)
何時もは最初と最期の走行だけで後は燃費計算やら給油準備やら等をやってますが
4回も走行しないと2人の休む時間が少なくなるので(^_^;)
{EAE9D595-D00B-40AF-9EF8-17BA8C39DEAB}

{30970C4F-D4AC-4C42-8B0F-4FC4CD4FE118}

{E4DE7B2E-4DD1-490D-8A66-DD707CE38766}

走る順番はこの順

写真は元このマシンのオーナーが富士スピードウェイにGTの公開テストを見に来たついでに撮ってくれました(●´ω`●)

給油を1回減らして
少し燃費走行

そしてクラス独走状態

しかし残り20分でトラブル発生
1コーナーでストップ(^_^;)

ちょうど勝ったなと
予備エンジンを車に運んで下ろした所でした
ドライバーから状態を聞き
直ぐにトラブル箇所発見
予備エンジンから部品を取り
取り付け
10分でコースへしかしクラス7位まで転落(T ^ T)

しかし残り20分を切ってたので
1コーナーで止まったのは運がありました
すでに回収される時間は過ぎてたので(^_^;)
リタイヤ0ポイントじゃ無く
7位9ポイントでしたので
{3C00796B-E6C7-4F76-9992-EF245E22F91F}



悔しいですがこれもレースです(T ^ T)

対策はしますが取れない様には出来ないので
もっと早く修復出来る様に

そしてAPGの帰りの楽しみ
掛川のさわやかへ



渋滞にハマり1時間以上ほとんど動かず
勝ってればまだ良かったんですが
あんな負け方した後の大渋滞はしんどかった(^_^;)
12/3
エンジョイスポーツカート耐久レース
鈴鹿サーキット南コースに参戦してきました
{90EAD16B-F339-442C-9DCA-D69C20413C7A}

ハイエースをレンタカーで借りて2台積み込み
金曜日に鈴鹿サーキット南コースへ
そしてマシンを下ろし準備
{E12AC96F-8491-4F63-B248-C35FB48A9221}

今回は2台体制なので
金曜日の内にほとんど準備を終了させました

土曜日は練習走行
マシンのセットアップをメインに
ドライバーの意見を聞きながら微調整
19号車が中々セットが決まらず
29号車はそれなりにセットが決まり
タイヤの皮剥きも完了して
前日練習走行終了

レース日
ホテルで寝る前に
みんなの意見を精査して
タイヤの空気圧を調整
他のチーム等の話を参考にせずに
今までのデータを信用して

そして今回はダブルエントリー(^_^;)
{72A44055-F977-49FD-9A4A-D2E817A00D51}

忙しかったです
写真も撮ってる暇も無くレースは終わりました

結果
19号車巳鈴with近藤レーシング
総合9位
クラス優勝
{D01F8EC1-353A-4CC0-8459-FA82114D69C6}

{86735732-22A2-4806-8B02-9950BED0BB82}

{E6806F29-1920-4507-A2DD-7BB84B0B948A}

{B2F5B8D3-2AFD-4B15-B076-15BB43580ACD}

29号車巳鈴ARROWS
クラス9位
前日練習走行ではこちらの方が良かったんですが
新しいタイヤとのバランスが良くなかった
そして6人中4人が前日走行をしてないのも原因ですね
トラブルもこちらに来てしまい
おいらが走行中にタイロットのピロボールのボルトが取れて危なかったです(^_^;)
途中でハンドルの遊びが多くなりピットイン
ピットロードで直ぐに原因は分かり
直ぐに締め直し何とかゴール迄行けました

マシン的にはどちらも同じスペックのマシンを用意してました

鈴鹿を走行したくて始めたスポーツカート
そして自前で初参加の時にトラブルで目の前に見えていたクラス優勝
3年目の挑戦でクラス2位を1LAP以上差を離し
ブッチギリでクラス優勝でした
タンクのなかは残り50cc位でした(汗)

鈴鹿のレースの帰りは何時ものトンテキを食べて帰りました
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