2017年夏にナオさんから頂いたオーストラリアの美しいメタリックグリーンのショウガサンゴのフラグ。
【入海・2017年8月】
入海からおよそ半年を経てアドバルーンのような形から変化し、色彩も濃いグリーンから薄いですが明るくなりました。
【6か月・2018年3月】
少し大きくなりショウガらしい凹凸感あるシルエットへ。
そして2018年3月、このフラグの元々のマザー群体をワタクシの所有するバンドソーでカットをして一部を差し上げますよ!とナオさんから嬉しいお申し出をして下さり、我が家までご足労お掛けしました。
良型かつ色も魅力的でカットするのが惜しいですがお言葉に甘えました。
この時バンドソー操作をナオさんに初体験して頂きましたよ。
【2018年3月】
このショウガはすでに先に頂いていたフラグでキレイになる素質がある事は十分に分かっているので、今回の塊も魅せる姿にしたいと思っていました。
そして2020年1月の水槽入れ替えでグリーンが一時的に薄れてしまいましたが、やや環境が持ち直してきて最初のフラグもこの場所に寄せ植えて一緒にしました。
【2年経過・2020年4月】
【3年経過・2021年3月】中央
前年と比較してもショウガサンゴのわりに小粒感はありますが、散漫な凹凸ではなくギッシリとしたカタチで大きくなってきました。
色については最初のフラグの変化を見て、当初のマザー株に寄せるべくスポット球(Grassy RX072e Deep)を1つ追灯しました。これが物凄く功を奏しました。
自称ぶどうの”シャインマスカット”を彷彿するような色と形状に♪
繊細なポリプには見ていて癒されます。
【4年経過・2022年3月】
少しずつ大きくなっています。
もう皮ごと食べられるくらいになった!?(笑)
2022年8月、スイハイにお越し頂いたナオさんから割れたら欲しいとお申し出があり一部をカットすることにしました。
ナオさんから頂いたときの8個分以上に育ちました。
コチラ⇧をナオさんへ里帰りしました! 本体は同じ場所へ戻しました。
【5年経過・2023年3月】
ご覧の通り再び育って四方に伸びしろがなくなりつつあります。
このショウガだけ海藻が絡まないのは隙間がないせいか、流線形のシルエットを保っています。
すぐ右のトゲサンゴにポリプが当たるとトゲの方が即負けます。
【6年経過・2024年3月】
そろそろ周辺との接触しそうなので今後のことを真剣に検討しないとダメかなと感じていました。
ところが、真上から覗くとご覧のように色がマダラ状態・・・
極僅かな隙間に小さなバロニアとスズナリギンチャクが居付き刺胞毒により衰退してきました。
流線形のシルエットだったので海藻は絡みにくい方だと思っていたのに、ウィークポイントに居ついたのを契機にそこを起点に侵入してしまったようです。
もっと広々した場所なら大型化させられたかも。
そこで重い腰を上げで断裁することを決意!
このショウガは土台を固定せず左右に寄りかかるように置いていたので労せず取り出せました。
ア・バオア・クーの如く、円錐状で下は全て衰退済み。
衰退の主たる理由のスズナリギンチャクが無数に!
ヤツらの刺胞毒によってこのショウガは負けていたので、この際全てを解体しマメプラグへ寄せ植え。
ポリプが無いところは全て廃棄!
さもないとこの先もソコ目がけてスズナリギンチャクが居付いてしまいます。
圧倒的に廃棄量が上回りました。
作業中にサンゴテッポウエビが出てきました。
この1枚だけ撮影を済ませすぐ水槽へ放ちました。
しばらく色ムラは仕方がないです。現在は復活するか経過観察中。
土台のマメプラグが見えにくいよう隙間を埋め立てるほどの大量破片でした。
1年後無事に経過報告出来るか、あるいは衰退が進んでしまったと泣き入れる途中報告することになるか!?
【7年経過・2025年3月】
あれから再びバロニアが大繁殖!衰退してしまい現状はコレだけ。
真上から見ると小さくなったことが分かりやすい。
現在は健全なところだけを削ぎ落とし復活を待つ感じに。
8年経過した近況です。
【2026年2月】
3度目の悪夢⁉ 現状芳しくないです。
このハナヤサイの好む水流が上手く当たっていない事は分かっていますが、全体のレイアウト都合もあって悩ましいです。
正直なところウェーブポンプMJ-GF4Kのネガな影響を受けていて、衰退は止まりそうにない雰囲気。
水槽の右端に置いておくには勿体ない存在で、どうにか再び大きくしてセンターへ移動させたいところです。
同時に”シャインマスカット”らしく美味しそうな味と香りも彷彿するレベルを目指すのがやっぱり究極の目標ということで(笑) 現状、道のりは遠いですが何とかします!































