と日々を過ぎているうちに
七回忌です
お久しぶりです
お久しぶりに
私のブログを見てしまった人へ
クドイ話でもしましょうか
日々を綴っていたつもりが
意義を見失って
停止していての七回忌です
あの頃はもっと、七回忌にもなれば
全てを忘れて楽しく新たにいきているか
全てを見失って暗闇にはまっているかと
思っておりました
長女の臨月でアナタの癌がみつかり
三年後に再発して
アナタが居なくなるまでの日々は
崖に向かって目隠しで歩いているようで
娘の幼稚園バスをお迎えに行って
家が見えて
家の前にいるアナタに向かって
抱きつこうと走り寄る娘を眺めながら
乳児の息子を抱えて
膝から崩れ落ちて泣きたくなるような
あの瞬間は今でも忘れられなくて
幸せで幸せで
その幸せが溢れ落ちるのを
みているしか出来なくて
はがゆくて
早くに父を亡くしたアナタはいつも悔やんでいて、我が子にだけはそんな想いをさせまいと思っていたのにまたこんなで
そんな日々
それから6年
何も入ってない空箱の混ざった重箱に
せっせとおかずを詰めて積み重ねているようで
何か欠けている不快感にめをそらして
笑って過ごす昨今です
いまの私
とても幸せで
身に余るほど幸せで
でも不幸でもいいから
アナタに居て欲しかった
なんて
戯言で我儘なのでしょう
こぼれ落ちたはずの幸せも
倍になってこの身に降って
抱えられないほど幸せで
だから余計に哀しくて
アナタが居なくなって
しばらくは歌も映画も避けてました
私の本心を勝手に露呈させられるから
でも近年は映画も見るし歌も聞きます
でもね
全てアナタとの話にみえます
米津玄師さんのlemonをドラマで聞いて
耳から離れなくて
聴くたびに落ち込むのに
また聴いて
「自分が思うより 恋をしてた アナタに
あれから思うように 息が出来ない」
私はね
エアーポンプがとまった金魚のように
あまり大きく息をしないように
でも死なないように
そっとそっと強く深呼吸しての昨今です
アナタが思うより薄情な嫁は
好きになる人も好きになってくれる人も
いなくはない
ただ埋まらない穴があるので
ここにとどまる
つまらぬものです
この後どうなるかはわからないけど
いつかは再婚するかもしれないけど
私は100歳過ぎるまで子供と生きていきますので
あと60年くらいしたら
また、あちらでアナタと飲食店がしたいです
その時に断られたら
ちょっとグーパンチしますけど
悔しければ60年
ハンカチ噛んで私が
アナタがいなくても平気で
幸せにやっている様を見ていて下さい
私と子供を置いて
居なくなったこと
あの時、私は言ったのに
病院に行かなかった事を
60年後悔したらいいよ
今でもアナタが私の柱です
有難うね
そんな七回忌!!!!
今日までもこれからも支えてくれた人達に感謝して、あの日の私に「その先は沼でも崖でもなく平穏な日々だよ」と教えてあげたいけど
ねぇ!!
再度いおう!雨漏りしても誰も居なくてもアナタが居たならそれはそれで良かったんだよ
阿呆め!こんにゃろうめ!
そんな七回忌です
今手にある、幸と不幸をたまには直視して
目の前にある命が永遠でない事を妄想して
悲観したり感激したりして
みんなで煩悩の数の108歳まで
「はやく死んだらいいのに」と
「やっと死んだか」と
思われるくらい共に長生きして下さい
ありがとうさん
いまでもあなたが私の柱です





































