2022年 5大ニュース | ロン&洋よう☆便り

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☆四季のはっきりとした所で暮らしてます☆

今年もあと残り、わずかとなりました

 

この一年間お世話になり

 

ありがとうございました

 

私たちのみた5大ニュースです

 

 

1.洋ようの父が3月 89歳で永眠

上の写真は父の最後の年賀状

 

昨年5月膵臓がんを発見

 

余命は半年位と言われた

 

それで色々な所へ、美味しいグルメへ

 

連れていっては親孝行をしてきた

 

石狩市に転居してから8年間でした

 

栗山町だけなく、石狩市にもろう協や手話サークルの

 

皆さんから愛されて幸せだったと思います

 

 

 

2.3年ぶり石狩手話フェスタ開催

コロナ感染防止対策として今までのフェスタの規模を

 

小さくしてステージをメインに行われた

 

定員200名の入場の他に

 

国際情報高校吹奏楽部140名

 

会場には350名位と膨れ上がり

 

ダンプレの激しい動きがあって

 

ハラハラ、トキドキ、ギタードラム

 

勿論、市長の挨拶には始めから最後まで手話で表現

 

その労いに拍手していただけでなく

 

石狩市にとって誇りに思いました

 

 

 

3.「笑む」石狩市上映会

映画を見て、主人公“端月”(藤田菜々子)の自然な演出で懐かしい

 

昔ろう者自身や家族の苦しみと悲しみに

 

つかの間の喜びもそのまま演出で感動しました映画

 

 

 

4.3年ぶり合同クリスマス会

これも規模を小さくして

 

飲食を行わないで開催ショートケーキプレゼント

 

クリスマスツリー思い出スライドショー、ゲーム

 

少しでも楽しめた

 

 

 

5.3年ぶり 第56回全国ろう者体育大会in北海道

北海道では実に31年ぶり3度目の開催走る人野球サッカー

 

コロナ禍のため会場は北海道札幌市と

 

周辺の石狩市、江別市、恵庭市、千歳市に分散して開催

 

11競技の中、石狩市はソフトボール競技の担当で行なわれていた

 

二日目にはあいにくの雨模様でしたが

 

成功裏に終えることができた

 

 

 

今年は新型コロナウィルス感染症拡大防止対策として

 

三年ぶりに数々のイベントが開かれて良かったです

 

 

 

おまけに3年ぶりに社会見学を行った ペンギンイルカうお座

福祉バスで登別パークニクスへ行ってきた

 

見て、触れて楽しかったが

 

1万匹のキラキラしたイワシの「銀河水槽」

 

音と光で素早い動きに見飽きなかった