全国手話言語市区長会手話劇祭が
石狩市で初開催
10月11日付 北海道(石狩版)新聞記事が掲載されました
午前の部と午後の部、共に250名以上の人が集まった
当会事務局長泉房穂(明石市長) 手話で市区長会の取り組みを紹介
当会は昨年6月、2020年東京パラリンピックに向けて
田岡市長を会長に設立
法律の早期制定、条例制定市の拡大
手話関連施策の充実の目的で設立
この目的達成のために市区長の加盟が
年々増々現在は375名となった
講演 岐阜県ろう劇団いぶき代表 河合依子氏
色々な手話表現 トンボや蝶々
鳥の白鳥や鷹やツバメなど
手話の深さを知ってもらう
手話劇祭というイベントは手話や
聴覚障害の理解をさらに広げる
この目的をアピールをし
岐阜ろう劇団いぶきによる「通夜の席」の上演で
誰もが見てもわかるように楽しむことができた
最後にろう劇団へ拍手で終えることができました
参加の皆さん、遠いところをありがとうございました