1.インデペンデンス・デイ2025(2024/米) 〜 ☆☆☆☆☆
原題: ALIEN RUBICON。という大ヒット作インデペンデンス・デイに寄せ、題名を真似たアルバトロス作品。内容は、巨大な球形の未確認飛行物体がニューヨークに襲来。アメリカ軍の攻撃はすべて跳ね返され、UFOはマンハッタンを破壊しながら進撃してゆく。エイリアンの正体を探っていた宇宙生物博士は、恐るべき事実を掴む。飛来したのは偵察機にすぎず、本隊であるUFOの大群が外宇宙から接近していた。低予算特撮パニックB映画製作のアルバトロス作品。
2.死霊のえじき (1985/米) 〜 ☆☆☆☆☆
ジョージ・A・ロメロ監督による「ゾンビ」シリーズ 『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』『ゾンビ』に続く3部作の最終編で、地下施設に立てこもる生存者たちとゾンビの争いを描く第3弾。だんだん質が落ちてくる。
3.サブスタンス (2024/英仏合作) 〜 ☆☆☆☆☆
最初は、DNA絡みの変身SFものかと思ったら、今日(こんにち)の美貌第一主義に反骨むき出しの筋金入りの強スプラッター映画。 ストーリーや特撮は見事だがおぞましい映画が好きでない方は見るにあたらず。
4.マッドマックス フェリオサ (2024/ワーナーブラザーズ) 〜 ☆☆☆☆☆
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に登場した女戦士フュリオサの若き日の物語を描く。世界の崩壊から45年。暴君ディメンタス将軍の率いるバイカー軍団の手に落ち、故郷や家族、すべてを奪われたフュリオサは、ディメンタス将軍と鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが土地の覇権を争う、狂気に満ちた世界と対峙することになる。狂ったものだけが生き残れる過酷な世界で、フュリオサは復讐のため、そして故郷に帰るため、人生を懸けて修羅の道を歩む。「怒りのデスロード」が秀作だっただけに期待外れ!
5.プリティ・プライド(1999/米) 〜 ☆☆☆☆☆
先日、船内で、懐かしいプリティ・ウーマン(1990)を観た。うる覚えだが続編的作品があったのを思い出し、大ヒットした時の黄金コンビ、ジュリア・ロバーツ、リチャード・ギア、ゲーリー・マーシャル監督が再びタッグを組んで製作したのがラブ・ロマンス「プリティ・プライド」。内容は、結婚式当日に3度のドタキャンをした「逃げる花嫁」と、彼女を批判記事にした記者の恋を描くラブコメディ。抗議をきっかけに接近し、愛に目覚めていく。
6.9ディズ (2002/米) 〜 ☆☆☆☆☆
ロシアの核廃棄処理場からスーツケース型の核爆弾が盗まれ闇市場に流出した。そのブツを追っていた詳細を知るCIAエージェントが殺されたが、そのエージェント以外に売人に接触出来ない。でもそのエージェントには、出生時生き別れとなった一卵性双生児の弟がいた。オーソドックスなスパイアクション。
7.アメリカ沈没 (2024/米) 〜 ☆☆☆☆☆
本作は、劇場公開を経ずに直接ビデオや配信でリリースされる「Direct-to-video」作品で、超低予算のパニック映画や、有名大作に便乗した作品を量産することで収益を上げるその筋では世界的に有名な「アサイラム」社による製作。原題は、「America Is Sinking」で、題名のとおりの内容だが、主人公の英雄的活躍によって、北米大陸は救われるという話。
8.サルベーション地球の終焉 TVドラマシーズン1・2全26話 (2017/米 ) 〜 ☆☆☆☆☆ + ☆
ある大学院生が半年後、地球に衝突しようとしてる小惑星を発見し政府に連絡しようとする。ここまでは、よくあるパターンだ。しかし、このドラマは話45分の計585分だ。ホワイトハウス内の権力闘争や対立する関係者間の権謀術策そしてその結果、最終回は衝突は回避できそうな感じだが、何となく消化不良。調べると、TVドラマは視聴率不振で、シーズン3の制作は中止となり、中途半端的終わり方となっているようだが、見応え充分。
9.ミッション・イン・インポッシブル/ローグ・ネイション シリーズ第5作 (2015/パラマウント) 〜 ☆☆☆☆☆
見ていて思うのは、スパイアクションとして60年前から始まり隆盛を誇った「007シリーズ」も主役の「ショーン・コネリー」が降板後、巨額な制作費や広告費をかけるもジリ貧が続いていたが、それに変わりTVドラマシリーズの「スパイ大作戦」の映画版「ミッション・イン・インポッシブル」が台頭してきた。やはり「サントラ」と「トム・クルーズ」の影響が大きいか。?このシリーズもマンネリ化することなく巨額の制作費用と脚本でヒット作を維持してきたが、映画の宿命で主役の高齢化が問題となってくる。本作品は、その端境期にある。今回のストーリーは、組織IMFが、事件を解決するも無茶な作戦を遂行することに疑問を持った上部機関がIMFの解体とそれに変わる機関としてCIAを検討するが、謎の組織「シンジケート」が「IMFとイーハンハント」を追い込む。
10.バトルワールド (2023/中) 〜 ☆☆☆☆☆
遥か彼方から飛来したエイリアンに地球は侵略され地球連邦軍は壊滅、最強部隊の中国軍団だけがかろうじて戦線を保っているのだが、元脱走兵が正規軍の生き残りと呼応し戦場を駆け巡る。とにかくストーリー性が弱すぎる。単なる怪物と闘い。エイリアンの出来が良いだけに惜しまれる。
11.400ディズ (2015/米) 〜
地下施設で400日間を過ごすプロジェクトに参加した4人の宇宙飛行士。200日目、彼らは本部へのメッセージが届かなくなっていることに気づく。やがて、4人は次々と幻覚を見はじめる。373日目、外からハッチを叩く音が聞こえてくる。彼らはプロジェクトを中断して地上へと出るが、大地は荒れ果てており、周囲には誰ひとり見当たらない。さらに空気中に地球に存在しないはずの物質が含まれていたことから、彼らは核戦争やエイリアン襲来によって人類が滅亡したのではないかと疑うが……。
12.THE HEAD TVドラマ シーズン1全6話 (2020/スペイン・日) 〜 ☆☆☆☆☆
超大型国際ドラマシリーズ「THE HEAD」は南極の科学研究基地を舞台にした“極限心理サバイバルミステリー”。閉鎖した極限空間物は、南極・潜水艦・地下空間・洞窟・ストーリーは、ポラリスVI南極科学研究基地で、10名の越冬隊のみが残って極秘研究を6ヶ月間続けるはずだった。しかし冬が明ける3週間前に彼らとの連絡が途絶える。心配になって駆けつけた救助チームは世にも恐ろしい光景を目にしたことから謎が謎を呼んでいく。
13.フォールアウト シーズン1全8話 (2024/AmazonPrime) 〜 ☆☆☆☆☆
同名人気ゲームを原作にした終末後世界のアクション大作。ストーリーは、2077年の核戦争から200年後の荒廃した世界で、地下シェルターの住人が地上に旅立ち冒険するよくあるパターンだが、謎が謎を呼び積み重なっていき奥が深い。ドラマの前半は、ドラマの背景が分からないので人物のオムニバス的色彩が強く一見まとまりがないが、過去と現在が交錯しながら物語が一つになっていく。その設定(世界観)も今まであまり見たことがない作りで、徐々にハマっていく。
14.ポータルズ (2019/米) 〜 ☆☆☆☆☆
科学者によるブラックホールの研究中、突如地球上に現れたに現れた謎の巨大ブラックホール(ポータル)により世界中で大停電と混乱が発生した影響で各地で出現するブッラクドア(ポータル)に交信されたり吸い込まれる異常体験をした人々の恐怖を描いたオムニバス形式のSFパニック映画。昨年か一昨年見て意味不明だったので見直したが、依然理解できず。
15.ゼウス 侵略 (2022/英) 〜 ☆☆☆☆☆
火星軌道上で発見された謎の球体から「DEUS」というメッセージが発信され、人類は調査チームを派遣。 地球への脅威となる「侵略者」か、それとも「神」か、未知の存在と遭遇し恐怖に追い詰められ調査員たちがその真実を追い求めていく。
16.神と共に 第一章罪と罰/第二章因と縁 (2019/韓) 〜 ☆☆☆☆☆
死後の49日間に7つの地獄裁判を突破して転生を目指す物語。第1章で使者で貴人となった消防士の裁判を描き、第2章では死後怨霊となった消防士の弟の怨霊裁判と、使者3人の1000年前の前世因縁が明かされる、愛と許し、転生を巡る壮大なファンタジー・アクション。その使者とは、1000年間で48人の死者を転生させ、あと2人で自分たちも転生できる冥界の使者3人で、貴人(亡者)を連れて地獄を巡る。あまり見たことのない設定。あと、韓国の特撮技術も見事!
17.デッドゾーン 殲滅領域 (2022/米) 〜 ☆☆☆☆☆
ウイルスで荒廃し放射線爆弾でゾンビが一掃された「デッドゾーン」に、ワクチン奪還のため精鋭特殊部隊が潜入する物語。武装した部隊が放射線で変異した進化系ゾンビと対決する、ハイテンションなB級アクション。よくあるパターンの一つだが、ゾンビワクチンが完成したのが、今までと異にする。
18.ジェラシックワールド 復活の大地 (2025/米) 〜 ☆☆☆☆☆
1993年公開の『ジュラシック・パーク』から数えてシリーズ通算7作目で、2025年8月に公開された、「ジュラシック・ワールド」3部作の直接の続編となる新章。だんだん、SF化してきているな!
- ジュラシック・パーク (1993)
- ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997)
- ジュラシック・パーク III (2001)
- ジュラシック・ワールド (2015)
- ジュラシック・ワールド/炎の王国 (2018)
- ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 (2022)
- ジュラシック・ワールド/復活の大地 (2025)
本作は、前作から5年後、恐竜が世界中に放たれてから32年が経過した世界を描いており、ストーリーは、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した禁断の島へ足を踏み入れる。そこはかつてパークの所有者が極秘の実験を行い、“最悪の種”と言われる20数種の恐竜が生き残った、地球上で最も危険な場所だった。生物学者達の任務は、心臓病に奇跡的な治療効果をもたらす新薬の開発に不可欠な、陸・海・空の3大恐竜のDNAを確保することで、恐竜の脅威に立ち向かいながら、任務遂行のために歩みを進めていく。初回から恐竜等の特撮技術には目を見張るものがあったが30年も過ぎた今、恐竜に違和感ない。凄い。!!
19.28日後 (2002/英・20世紀Fox) 〜 ☆☆☆☆☆
昨年公開された『28年後』を見るため、以前見た28日後そして28週後を見て思い出す。ストーリーは、
わずか1滴の血液で感染し、人間の精神を破壊し凶暴化させる新種のウイルスをロンドンの秘密研究所が研究していたが過激な環境保護団体に襲撃されウィルスが漏れ始めた。28日後、交通事故にあい昏睡状態から目覚めた青年ジムは病院の集中治療室にいたが、あまりの静けさに不安になって外に出ると、そこには荒廃し無人となったロンドンの街が広がっていた。襲いくる感染者から逃れるなかで生存者たちと出会ったジムは、彼らと行動をともにすることになるが……。色々あって、ロンドンから脱出することに成功する。
20.28週後 (2007/英・スペイン合作/20世紀FOX) 〜 ☆☆☆☆☆
『28日後...』の続編。レイジウイルスのパンデミックが収束したロンドンで再建計画が始まるが28週後、再び感染が拡大していく。ウイルスが再発生するも感染免疫を持つキャリアの母と子供たちを巡り、話は繰り広げられていくが、統治しているのは米軍。崩壊したイギリスを助けに海を渡って来ていたのか?
21.28年後 (2025/英・米合作/ソニー・ピクチャーズ ) 〜 ☆☆☆☆☆
人間を凶暴化させるウイルスが蔓延して感染者が人々を襲い壊滅状態になった世界を舞台に、生き残った人々のサバイバルを描くシリーズ第3作目。ストーリーは、人間を凶暴化させるウイルスが大都会ロンドンで流出し、多くの死者を出した恐怖のパンデミックから28年後。生き延びるために海を隔てた小さな孤島に逃れた人々は、見張り台を建て、武器を備え、身を潜めて暮らしていた。ある日、島で暮らすジェイミーと、島を一度も出たことのない12歳の息子スパイクは、ある目的のために島の外へと向かい、本土に渡る。彼らはそこで、人間が人間でなくなった感染者だらけの恐怖の世界を目の当たりにする。
22.マーシー AI裁判 (2026/ソニー・ピクチャーズ ) 〜 ☆☆☆☆☆
凶悪犯罪が増加する近未来。敏腕刑事は、バディを組んでいた同僚警官が捜査中に殉職し、犯人が裁判によって無罪放免となったという苦い過去から、AIによる厳格な裁判制度の制定を提唱し、AI裁判所である「マーシー裁判所」が設立された。しかしある日、刑事が目を覚ますと、妻殺しの容疑で自らがマーシー裁判所に拘束されていた。刑事は冤罪を主張するが、事件前の記憶は断片的だった。無実を証明するには、AIが支配する世界中のデータベースから証拠を集め、AI裁判官が算出する「有罪率」を規定値まで下げなくてはならない。それがかなわなければ即処刑という状況の中、レイヴンは残された90分で真実にたどり着こうと奔走する。室内にいながら、張り巡らされた防犯カメラ等を用い瞬時に解読、更にAIを用いて前歴や車の所有者や経路や人物特定そして関係者との対話やドローンなどを活用し犯人を絞り込んでいく。今後捜査はこんなふうに展開していくんだろうな。
23.ヒドラ (2009/米) 〜 ☆☆☆☆☆
静かな海域にひっそりと浮かぶ無人島に連行されたノーランら4人の死刑囚と、裕福な賞金稼ぎウィリアムズら4人集。そこは快楽のために仕組まれた“人間狩り”の舞台!しかし、その島は古代ギリシャの遺跡が眠る島。地下深くに眠っていた宝刀と伝説の怪物・ヒドラが目覚めすべては地獄と化す!九頭の大蛇は血に飢え、獲物を次々と引き裂いていく!逃げ場のない島で人間同士の“狩り”はやがて、圧倒的怪物との死闘へと変貌する。ストーリー性もない雑把くな作りと幼稚な特撮。B級映画ならぬ典型的なC級映画。
24.ユートピア 悪のウィルス 全8話(2020/
AmazonPrime) 〜 ☆☆☆☆☆
『ユートピア』という名のコミック。このコミックはある凶悪なウイルスを作った科学者の物語で、『ユートピア』ファンの若者たちは、このコミックに描かれたことが次々と現実になっていることに気が付く。新たなウイルスがパンデミックを引き起こす中、若者たちは力を合わせて世界の危機に立ち向かう。果たしてこれは誰かの陰謀なのか、それとも“予言”なのだろうか。シーズン1最終話は、何とも中途半端な幕切れ。
シーズン2を制作予定だったらしいが視聴率が上がらず、制作中止となったらしい。物語の展開として大きな流れはいいのだが、人をそれも子供をたくさん簡単に殺しすぎる。ここらへんが避けられた原因かな。
25.ミッション・インポッシブル デッドレコニング
(2023/米) 〜 ☆☆☆☆☆
シリーズ第7作。IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器(暴走する自我を持つAI)を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、イーサンは仲間のためにも決断を迫られることになる。
26.ミッション・インポッシブル フォールアウト (2018/米) 〜 ☆☆☆☆☆
シリーズ第6作。IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、イーサンは仲間のためにも決断を迫られることになる。いつも手に汗を握る場面が多いが、この回は「お尻、モゾモゾ」が一番多かった!
27.ロストランズ 闇を狩る者 (2025/米) 〜 ☆☆☆☆☆
元特殊部隊員のメイソンは引退後の生活に刺激を求め、南米の独裁国家へ取材に行くという記者クレアの護衛任務を引き受ける。しかし独裁者のインタビュー中にクーデターが発生し、2人はジャングルへ逃げ込む事態に陥ってしまう。追手を逃れながら大自然の中で過酷なサバイバルを続けるうちに、メイソンとクレアとの間には思わぬ絆が芽生えはじめるが、最愛の妻が自宅で待っている。
29.ティーンウルフ ザ・ムービー (2023/パラマウント) 〜 ☆☆☆☆☆
ドラマ版のその後を描くファンタジーアクション。ビーコン・ヒルズに古の恐怖が蘇り、大人になったスコット・マッコールがかつての仲間や新たな狼人間たちと再集結し、手強い敵に立ち向かうストーリー。狼男の現代版なのだが、何故か日本から始まり、忍者やキツネつきが出てくる。
30.フライト・デスティネーション (2007/加) 〜
☆☆☆☆☆
本部からの急な呼び出しで家族連れでの飛行機を降りた捜査官は、政府が極秘で進める時空間移動の技術“アルファ計画”の装置紛失を聞かされる。物体の瞬間移動や、時空間移動を可能にするというその装置。捜査官は捜査の末、制作者の博士によって盗まれたと判断されたが、捜査官の家族が搭乗した507便で逃亡中と判明する。その後、政府は機密漏洩を恐れ、大統領命令によって飛行機の爆撃を決定。いざ実行に移そうとした瞬間、装置が稼働し機体は時空間に消失。それと同時にアメリカ上空には巨大なワームホールが現れ、都市を飲み込み始めて、更には地球や宇宙空間を飲み込んでしまうと判明した。チョッと、筋が大まか過ぎて穴だらけ。緻密さにかける。
31.ワーキングマン (2026/米) 〜 ☆☆☆☆☆
かつて働いていた危険な世界から退き、建設現場で平穏に働く元特殊部隊員の男性。だが上司の娘が失踪し、捜索に乗り出した彼は世界的人身売買の巨大犯罪組織へとたどり着く。ジェイソン・ステイサムが主演だと、現在の典型的なハードボイルドアクション映画。
32.キラー・エリート (2011/米) 〜 ☆☆☆☆☆
実在する元SAS(Special Air Service=英国陸軍特殊部隊)隊員のによるベストセラー小説を映画化したアクション。殺し屋稼業から足を洗った元SAS隊員のもとに一通の手紙が届き、師であり相棒でもあった男が、オマーン首長の息子3人を殺した男たちへの報復という依頼に失敗し、捕えられたことを知る。相棒を助けるため依頼を引き継いだ元SAS隊員だったが、ターゲットとなる男たちはみな、国家レベルの秘密結社に固く守られた元SASの兵士たちだった。
33.エイリアンインフィニティ (2006/米) 〜 ☆☆☆☆☆
B級映画だが、エイリアン(南米の吸血鬼チュパカブラに似ている)の造形は素晴らしいのだが・・・。ストーリーは、異次元からやってきたエイリアンと、人間の兵士との攻防を描くSFアクション。元特殊部隊のストラントは一冊の魔術書を手に入れる。そこには異次元からエイリアンを召還する方法が書かれていた。武器が通用しない彼らをつかって、ストラントは世界征服を企む。それを阻止しようと立ちあがったのは"ガーディアンズ"だった。
34.ファイナル・フェーズ 破壊 (2018/米) 〜 ☆☆☆☆☆
ある宇宙物理学者が、AWR104という星から放出される激しい光によって人類が滅亡する可能性を警告する中、自堕落な生活を送る男の頭に「偉大なる力」と名乗る声が響く。声は男に娘が殺される未来を見せ、指示に従うよう脅迫し、彼をある研究所の謎の装置へと導く。やがて・・・。すごい発想。人工的にガイア、地球神を作り出し、破滅の宇宙エネルギーに対抗する。
35.アナと世界の終わり (2017/英) 〜 ☆☆☆☆☆
コレは珍しい。ゾンビとミュージカルが融合した学校を舞台にした青春ゾンビミュージカル映画。ストーリーは、クリスマスが近づくイギリスの田舎町で高校生のアナが、日常に飽き飽きしていたところ、突然ゾンビが蔓延。仲間たちと共に歌い、踊り、戦いながら生き残りをかけて奮闘する姿を描くが、ほぼミュージカル。何でゾンビ???。曲もマアマアか。
36.アウトポスト37 (2014/米) 〜 ☆☆☆☆☆
2021年。地球は異星人による侵略を受け、世界の大都市が壊滅の危機にさらされ、軍隊は反撃を繰り返した。それから10年。世界各地に点在する異星人たちを掃討し続け、残る拠点はもっとも危険とされる1ヵ所のみ。人類はついに最終決戦に臨む。と言うとカッコいいのだが、設定説明サラッと進めて最前線で基地守る兵士達にインタビューしにいく形式で、兵士にフォーカス置きすぎて異星人襲来の緊迫感がない。しかし終盤に来てエイリアンと現地人が組んで攻め込んでくるが、その現地人やさらわれていた兵士の首後ろから謎の金属が埋め込まれているのを発見、一気に佳境に入っていく。最後のひと言が続編的なものか終結的なものなのか分からなくなった。
37.世界侵略 ロサンゼルス決戦 (2011/ソニー・ピクチャーズ) 〜 ☆☆☆☆☆ + ☆
同じエイリアンの地球侵略物でも脚本によってこうも違うのか という見本 素晴らしい。ストーリーは、1942年、米ロサンゼルス上空に未確認飛行物体(UFO)の編隊が出現し、空軍が対空砲火を行うも撃墜は失敗。それ以降、世界各国で不気味な円盤の目撃情報が相次ぐ。そして2011年、ついに宇宙からの地球侵略が開始される。人類最後の砦(とりで)となったロサンゼルスを舞台に、エイリアンの侵略に立ち向かう米海兵隊員たちの戦いを描くSFアクション。
38.ディ・アフター・トゥモロー2024 (2023/米) 〜 ☆☆☆☆☆
| 原題∶ | Arctic Armageddon |
|---|
39.地球が燃えつきる日 (2011/米) 〜 ☆☆☆☆☆
半世紀以上前に読んだSF小説の映画化。ストーリーは、地球を直撃した隕石によりホワイトホールが発生!地球は太陽のフレア・ビームにさらされて炎上する。情報機関エージェントたちは、とある博士が提唱した計画の存在を知るが…。地球は死の惑星と化してしまうのか?人類に希望は残されているのか?炎上のカウントダウンが始まる!人類最大の危機を描くディザスター・パニック超大作! 一度見たが、その熱量を思い出し、再訪。
40.暗数殺人 (2019/韓) 〜 ☆☆☆☆☆
「暗数(あんすう、英: dark figure)」とは、実際の数値と統計結果との誤差で、なんらかの原因により統計に現れなかった数字のこと。ストーリーは、連続殺人事件をモチーフに、7人を殺したと告白する殺人犯と、その言葉に翻弄される刑事の姿を描いた韓国製サスペンスミステリーだが、ほぼ実話。
41.グアイウ 地下鉄の怪物 (2023/シンガポール) 〜 ☆☆☆☆☆
謎の巨大生物の巣窟に迷い込んだ人々の運命を描いたシンガポール発のモンスターパニック。
多数の乗客を乗せた地下鉄が突如として制御不能に陥り、暴走を始めた。使用されておらず廃墟となっているトンネルの中でどうにか停車したものの、そこには恐ろしい巨大生物が潜んでいた。車内に侵入してきた怪物に幼い息子ルーカスを連れ去られてしまった女性イー・リンは、息子を救い地下空間から脱出するべく奔走する。ストーリー単調。
42.アポカリプス 宇宙終焉 (2022/米) 〜 ☆☆☆☆☆
地球終焉に関わる5つの短編のつなぎ合わせのオムニバス。AI、火星移民、ブラックホールなどの要素を背景に、絶望的な状況下での人間の孤独や、逃れられない運命を描く。全て短編に出てくるのは閉鎖空間と数名の俳優陣。低予算ありきでストーリー勝負の短編集だが、哲学すぎて解釈困難。
43.アッシュ〜孤独の惑星〜 (2025/Amazon Prime) 〜 ☆☆☆☆☆
地球型惑星を調査するための前進基地で働く一人の科学者が目覚めるところから物語が始まる。そこには無惨に殺されたクルーたちの姿があったが、彼女は記憶を失っていた。救助に駆けつけたもう一人の科学者と共に、彼女は一連の出来事を調査する。前半は理解ができずもどかしいが、後半から一気に謎が氷解し盛り上がる。
44.白頭山大噴火 (2019/韓) 〜 ☆☆☆☆☆
ディザスターパニック+国情アクションムービー。北朝鮮と中国の国境付近に位置する火山・白頭山で、観測史上最大の噴火が発生した。大地震によりソウルでもビルが崩壊し、漢江は荒れ陸橋が崩壊。パニックに陥る中、政府は白頭山の地質分野の権威である教授に協力を要請する。教授は朝鮮半島を崩壊させるほどのさらなる大噴火が75時間後に起こると予測し、韓国軍爆発物処理班の部隊が、北朝鮮へ潜入し火山の沈静化を図る極秘作戦に乗り出す。爆破処理班は作戦成功の鍵を握る核を有する北朝鮮人民武力部の工作員を探し出すべく奔走するが……。面白いのは、南/北軍と中国保安部隊+米軍が政治情勢で絡んでくること。イ・ビョンホンがイイね!
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