701.プロジェクト・ヘイル・メアリー (2026/ソニー・ピクチャーズ ) 〜 ☆☆☆☆☆
「オデッセイ」の原作「火星の人」などで知られる作家アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説を映画化。ストーリーは、太陽のエネルギーが奪われるという原因不明の異常現象が発生。このままでは地球は冷却し、人類は滅亡してしまう。同じ現象が太陽だけでなく宇宙に散らばる無数の恒星で起こっていることが判明し、11.9光年先に唯一無事な星が発見される。人類に残された策は、宇宙船でその星に向かい、太陽と人類を救うための謎を解くことだった。この“ヘイル・メアリー(イチかバチか)”プロジェクトのため宇宙に送り込まれたのは、優秀な科学者でありながら学会を去り、いまはしがない中学教師をしていたグレースだった。彼は地球から遠く離れた宇宙でたったひとり、自らの科学知識を頼りにミッションに臨み、そこで同じく母星を救おうと奮闘していた異星人(ケイ素型)と出会う。姿かたちも言葉も違う2人は、科学を共通の言語にして難題に立ち向かい、その過程で友情を育んでいく。コメディタッチだが、スケールが大きい。
02.ファインド・アウト(2012/米) 〜 ☆☆☆☆☆
森に拉致されながらも奇跡的に逃げ出し生還した過去を持つ女(主人公)だが、逃げ出す時複数の遺体を見ていた。警察にも通報したが、遺体や誘拐の痕跡がなく、警察は妄想と判断した。。時が過ぎ、彼女が目を覚ますと、一緒に暮らし始めた妹が姿を消していました。彼女は、直感としてかつて自分を拉致した犯人が再び現れ、妹を誘拐したと確信。しかし警察は彼女の過去のトラウマによる妄想だと断定し、取り合ってくれない。前回彼女が誘拐された時、「夜には殺す」と話していた。妹の命は夜までの命。警察は動いてくれない・・・・・!スピード感のあるサスペンス。しかもラストが締める。
03.プロフェシー (2002/ソニー・ピクチャーズ) 〜 ☆☆☆☆☆
サスペンス・ホラー。ワシントン・ポストの敏腕記者の夫(リチャード・ギア)と妻は新居候補の物件を見、購入を決めた帰り道、車を運転していた妻が突然悲鳴を上げハンドルを切って急停車した。病院で目を覚ました妻は夫に不可解な問い「あれを見た?」という謎の言葉を残し怯えながら数日後病院で死亡した。疑問に思った夫は妻の見たものの正体を調査すべく物件に赴き、そして驚きべき事実に直面する。映画を見て思った。『モスマン』?ウム聴いたことがある。調べると
『モスマン事件と言う、1966年11月から約1年間にわたり、ウェストバージニア州ポイント・プレザントという小さな町で、赤い目を持つ巨大な翼を持たない鳥のような怪物「モスマン(蛾男)」の目撃談が数多く寄せられ、それは現在科学では解明できない怪奇現象や謎の人物からの電話や未来予知、UFOの目撃など、町の人々が不可解な体験に巻き込まれ、その多くの現象は近未来の大人数での死に巻き込まれる事故や災害に繋がる予言的なもの』という調査結果で、「実在の事件をモデルにしたフィクション」という位置づけの映画と判明。
04.アンチ・ライフ (2020/加) 〜 ☆☆☆☆☆
西暦2242年。謎のウィルスの流行によって地球は滅亡の危機に陥り、選ばれた30万人の富裕層 は「ニューアース」と呼ばれる新天地へ向け宇宙へ旅立つ。労働と引き換えになんとか宇宙船に潜り込んだ密航者は元軍人や現役兵士たちが管理する宇宙船の下で働くことに。やがて船内で殺人事件が発生するが、その現場はどう見ても人間の手によるものではなかった。正体不明の恐ろしい寄生生命体と人類存亡をかけた闘いが宇宙船内で繰り広げられる。
05.4ディズ (2009/米) 〜 ☆☆☆☆☆ + ☆
広いね。アメリカは!映画好きとして、公開している映画で興味のあるものは、映画館で見なくとも大体の筋は見て、後刻に備えるのだが、この映画は知らなかった。本格的なテロ・サスペンスだった。ストーリーは、アメリカ政府に届いたテロ予告。国内の3都市に核爆弾が仕掛けられており、4日後に爆発するという衝撃的なものだった。犯人はすぐに逮捕されたが、爆弾の場所を明かそうとしない。犯人は、元軍の核のエキスパートで、事態を打開するためFBIのテロ対策チームの捜査官と「H」と呼ばれるCIAのコンサルタントをが招集される。しかし、「H」が行う尋問は、自白を引き出すためならば拷問も厭わない非常に非人道的なものだった。尋問のエキスパート、FBI捜査官、テロリストという立場の異なる3人の緊迫した心理戦を描くサスペンス。シリアル。
06.AIR/エアー (2015/ソニー・ピクチャーズ ) 〜 ☆☆☆☆☆
放射性物質により、地上での呼吸が不可能になった近未来。消滅寸前の社会を再建するため、地下の人工冬眠施設でコールドスリープ状態にされた優秀な遺伝子をもつ職員たちが眠っている。その維持管理を任された2人の技術者は、限られた酸素の中で、半年毎に目覚めながら、生存可能な最後の場所と冬眠中の職員たちを死守していた。が、何度目かに目覚めたとき、ハプニングで自分たちの睡眠装置の1つが壊れてしまう。2時間の酸素リミットに迫られつつ、生き延びるための突破口を模索するが・・・。緊張性に欠けチョッと地味っぽい。
07.オーシャンシールズ海軍極秘作戦 (2024/蘭) 〜 ☆☆☆☆☆
主役級の人物らが、見知らぬ人々で、かつオランダのフリーゲート艦等が出てくるので、何故?と思っていたら、オランダの映画だった。珍しい。ストーリーは、カリブ海に面するオランダ領の島々が、近郊の独裁国家から突如として攻撃を受けた。島に取り残された大使を救出するため、若き海兵隊訓練生は命懸けで敵地に潜入する。どうにか大使を救い出したものの脱出は困難を極め、敵による追撃や不測の事態に次々と直面。極限状態に追い込まれながらも、生還を果たすべく奔走する彼らだが。オランダ海軍の全面的なバックアップを受け製作されたらしい。
08.ディープ・インパクト2025 (2025/英) 〜 ☆☆☆☆☆
原題は、「Sunfall」。題名や作品的(超おぞい特撮や主演者たち)に、いつものアルバトロス作品かと思ったら違った。ストーリーは、2025年、太陽が異常活動を起こし、灼熱の球体となって地球へ異常接近し始め、災害が各地で勃発し、地球上の文明は崩壊の危機に直面。突如訪れた終末の予兆に人類が混乱する中、若き科学者たちが対策案を見つけるが。このストーリーに、出資者の大金持ちが出てくるが、出演の意図が分からない。
09.告白 (2020/韓) 〜 ☆☆☆☆☆
韓国で誘拐事件が発生。犯人からの声明は、国民1人につき身代金1000ウォンを集め、合計1億ウォンにならなければ誘拐した女児を殺害するというものだった。誘拐当日の早朝、たまたま早朝ランニング中の女性警官は公園で子供連れの腕に血のついた不審な女性を見かけた。女性警察官はその女性が気になり調べ始めるのだが。「誘拐」が表立つが、実は韓国の児童虐待といじめが裏テーマ。最後がイイね!
10.喰われる家族 (2020/韓) 〜 ☆☆☆☆☆
半年前にひき逃げ事件で妻を亡くした男は、ひとり娘を連れて両親と実家で暮らしていた。そんな彼のもとに、25年前に行方不明になった妹が見つかったとの報せが届く。妹を名乗るその女はDNA鑑定でも血縁関係が証明され、両親は娘との再会に喜び、娘も優しい彼女に懐くように。男だけはどこか違和感を覚え、長年実家で働く家政婦に妹を探るよう頼むが家政婦は妹と出かけた後に突然退職を願い出て行方不明となってしい、その後妹の知り合いだと家政婦がやって来て夫婦で住み込むのだが……。
久々に恐ろしい。その恐ろしさを映画でジックリと感じてほしい。
11.アナザーワールド 異次元の世界 (2020/露) 〜 ☆☆☆☆☆
ロシア製のジュブナイル的ダークファンタジーホラー映画。ロシア製のSF作品ではハリウッドに近い作品もあるが、この系統のロシア映画は始めて見るかも。ストーリーは、主人公の少年は、両親が新たに雇ったベビーシッターに不気味な気配を感じていた。ある日、幼い妹とベビーシッターが突然姿を消してしまう。しかし不可解なことに、両親は妹の存在すら完全に忘却しており、警察も取り合ってくれません。異次元の怪物の仕業だと悟った少年は、友人たちと共に妹を救出する危険な戦いに挑む。2020年制作なのに、スマホのAIが出てくる。凄いわ!
12.ディ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日 (2021/フィンランド) 〜 ☆☆☆☆☆
大統領そのシークレットサービス/ホワイトハウス等を題材にした有名なハリウッド作品は多いが、本作は珍しいフィンランドのアクション映画。ストーリーは、フィンランド独立記念日の式典が執り行われている大統領宮殿が、テロリストに襲撃された。犯人は大統領をはじめ各国要人を人質にとり、戦争犯罪人の釈放と逃走用の飛行機を要求。EU合同警察捜査官は現場へ急行するが、事件の背後にはフィンランドのNATO加盟を阻止しようとするロシアの存在があった。ラストが良い。
13.ノー・グット・シングス (2002/独・米合作) 〜 ☆☆☆☆☆
珍しい組み合わせでの制作。隣人の頼みで家出娘の探索に乗り出した職務外の窃盗犯係の刑事。だが捜査中、ある屋敷に足を踏み入れた時、不意に殴られて昏倒する。意識を取り戻すと、椅子に縛り付けられて監禁状態に陥っていた。そこには銀行強盗を企む悪者一味が潜んでいて、自分たちを探りに来た刑事と早合点してしまった。一味が銀行で強盗を働く間、刑事は女に見張られ部屋で待っている。実際にはあり得ないことと思うが、刑事と女の不思議な感情と銀行強盗が並列して進んでいく。
14.ホワイト・スペース (2018/米・ハンガリー) 〜 ☆☆☆☆☆
西暦2156年、食糧が枯渇した地球で、人類は地球外生命体を食料源として生活していた。惑星間漁船の船長は、謎の空間「ホワイト・スペース」に生息し、父親の命を奪った伝説のドラゴン型エイリアン「天龍」(海のシロナガスクジラ)への復讐と捕獲を試みる。しかし、船内に侵入した寄生虫がクルーの体を次々と乗っ取っていくというSFパニック・ホラー。
15.インモータル 不死身の男 (2019/ベラルーシ) 〜 ☆☆☆☆☆
珍しいベラルーシのハードボイルドアクション。何者かの裏切りによって部下を失い、自らも頭部に負傷を負い記憶をなくした最強のソルジャー〘ISS(ロシア情報安全保障局)〙が、真実と復讐のため死闘を繰り広げる。
16.ザ・ミスト (2018/仏) 〜☆☆☆☆☆
突然、パリで大地震が発生し、街中が濃霧に包まれてしまい夫妻はビルの屋上に避難したものの、霧に包まれた平地の人々や階下の住人は死んでいく。何故か路上で一匹の犬だけが吠えて駆け回っている。夫妻には、幼少期の病気のせいで近くの隔離部屋の医療装置から出られない11歳の娘がおり救出しようと試みる。途中救助隊と遭遇し酸素ボンベを分けてもらい2人は娘を助けるべく霧の中へ飛び込むが…。ラストでは何故か次々と死んでいく中で助かる人々が・・・。謎のままなのは苛つく!
17.デス・コード (2019/米) 〜☆☆☆☆☆
サスペンス。弁護士の夫と外科医の妻と学生の娘の幸せな一家。だが家でのパーティ直前、突然夫が遺体となって発見されたが「遺書」があったことから「自殺」と断定された。夫の自殺が信じられない妻は、遺書や身の回りに遺した「謎の暗号(コード)」を解き明かしていくうちに、夫の死が自殺に偽装された殺人であり、その背後に陰謀が隠されていることに気づく。そして妻や娘が狙われ始める・・・。
18.ファイブ・イヤーズ (2019/米) 〜 ☆☆☆☆☆
いきなり12歳の子どもの誘拐事件からストーリーは始まる。行方不明になってから5年が経過。娘の生存を信じて奔走する母親に対し、父親は現実を受け入れて前に進もうとしており、夫婦の間には深い溝ができていた。そんなある日、突然娘が現れたが、一切口を開かず心を閉ざしたままだった。娘が戻った数日後から一人の「男」が現れ、娘の周辺をうろつき始める。男は誘拐犯なのか、それとも…? 娘の失踪に隠された真相を母親が暴き出していく。
19.イントゥ・ザ・トラップ (2021/米) 〜 ☆☆☆☆☆
仕事と育児に追われるシングルマザーの検事が殺人事件に巻き込まれ、逮捕された容疑者の無実を証明するため、幾重にも仕掛けられた罠の中で真実を暴こうと奔走するクライム・サスペンス。面白いのだが、罠をかけすぎ。
20.セキュリティ・コール (2016 /米) 〜 ☆☆☆☆☆
人里離れ、厳重なセキュリティに守られている邸宅で暮らす妻は、義理の息子と長期不在の夫の帰りを待ちわびていた。そんなある嵐の夜、仮面をした3人の武装強盗が突然、家のドアを爆破し、不法侵入してくる。民間のセキュリティ保安要員が活躍する。でも仕掛けが少ないサスペンス。
21.ファイナル・コントラクト (2006/米独合作) 〜 ☆☆☆☆☆
ノンストップで展開するスケールの大きいカーチェイスが見もの。ストーリーは、捜査官に護衛され証人出廷に向かう途中の暗黒街のボスが殺される冒頭シーンから始まる。運送会社で働く配達人は、荷物を運んでいる最中に、警察官を名乗る謎の美女が乗り込んできて、そのまま銃撃戦に巻き込まれ、彼は陰謀に巻き込まれていくが、いつの間にか追われるのは配達人に変わっていた。スピード感はあるけど、何でココにこんなシーンがと言うのが満載。
22.ストーム・ゴット (2008/米) 〜 ☆☆☆☆☆
末期ガンを患う古文書/遺跡発掘の老博士が、病を治すために勤務する博物館から死海文書を盗み出し、嵐の邪神「バアル」を復活させようとするが、世界中に巨大なスーパーストームを引き起こし世界が壊滅しそうになるSFディザスター・パニック作品。まア、お決まり的ストーリーだが、最後に古代シュメールの神/悪魔が降臨する。
23.劇場版 田園ボーイズ (2020/AMG) 〜 ☆☆☆☆☆
TV版の続編らしい。ストーリーは、青々とした田んぼの真ん中にオープンしたホストクラブ「田園」。当初の客といえば近所のおばちゃんたちばかりで、お茶や漬物を持参される始末。窮地に立たされた4人は、街宣カーでのビラ配りや出張ホストサービスなど泥臭い営業努力を重ね、次第に店を活況に導いていきます。しかし、常連客の抱える問題や、メンバー間の衝突、そして誰も予想しなかった驚きの事実が発覚し、事態は思わぬ方向へと転がっていく。
24. ( / ) 〜 ☆☆☆☆☆
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30. ( / ) 〜 ☆☆☆☆☆





































