1.沈黙の艦隊 第二部 北極海大海戦 (2025/Amazon) 〜 ☆☆☆☆☆

  実写版シリーズ第2弾。独立国「やまと」を掲げた海江田四郎が、米最新鋭原潜と北極海で激しい頭脳戦・魚雷戦を展開し、同時に日本国内の政治戦も描く。続編が待ちどうしい。


2.木の上の軍隊 (2025/日本) 〜 ☆☆☆☆☆

  1945年の沖縄・伊江島で終戦を知らず、ガジュマルの木の上で2年間生き抜いた日本兵2人の実話(山口静雄さん、佐次田秀順さん)が基になっており、米軍の食料を盗み、夜中に降りて生き延びた彼らの物語は、平和への強いメッセージとして語り継がれている。


3.雪風 UKIKAZE (2025/SONY) 〜 ☆☆☆☆☆

  雪風は16以上の作戦に参加し、激戦をくぐり抜け、終戦まで一度も沈没しなかった「幸運艦」「武勲艦」として実在した艦で、多くの実戦経験や人命救助という史実(実話)を背景に、竹野内豊演じる艦長・寺澤一利など架空の登場人物を交えて構成された物語


4.上海バイキング (1984/松竹) 〜 ☆☆☆☆☆

  と言えば、連想するのが、蒲田行進曲(1982)・キネマの天地(1986)の2本。松竹が、そして東映が輝いていた時代。昭和の匂いがプンプンして、どれも主役は松坂慶子。本作は、昭和のミュージカルだネ!松坂慶子の盛りを観たい方は是非どうぞ!



5.東京湾炎上 (1975/東宝) 〜 ☆☆☆☆

  1970年代、パニック映画が世界的に大ブームとなる中、東宝が「日本沈没(1973)」や「ノストラダムスの大予言」などに続いて放った特撮パニック映画。

  内容は、原油を満載して東京湾に戻って来たタンカーをシージャックした外国人ゲリラたちが、タンカーを爆破して関東一円を火の海にするぞと脅迫。未曽有の危機に直面した日本政府が、やむなく彼らの要求をのむかに見せかけ、あっと驚く対抗策に打って出る。特撮は1970年代にしては、それなり。!


6.火星の女王 3回 (NHKドラマ/2025) 〜 ☆☆☆☆

  人類が火星移住を果たした100年後の未来に人類の希望は潰え火星から撤退を決めた矢先に、火星において原子力以上のエネルギーを内包する超重元素が発見された。その謎の物体を巡る欲望と希望を描く大型SFヒューマンドラマ。さすがNHK。ソコソコの予算をかけて製作されているが、地味。!!!。ハリウッド版ならソコソコメリハリをつけた作品に出来たかな?ただ、題名の『火星の女王』の意味がわからない。


7.港のひかり (2025/東映) 〜 ☆☆☆☆☆

  淡々とした日本映画らしいストーリー。漁師として細々と生活する男(元暴力団構成員で役は舘ひろし)は、白い杖をついて歩く少年を見かける。その少年は両親をヤクザ絡みの交通事故で亡くしており、少年を引き取った叔母やその交際相手からも虐待を受けている。孤独な少年にどこか自身の姿を重ねた男は、どこにも居場所がなかった者同⼠、2人は年の差を超えた特別な友情を築いていく。男は少年に視力回復の手術を受けさせるため、ヤクザから金を奪った男は、少年に一通の手紙を残して自首する。12年後、突如として⾏⽅がわからなくなった男を捜していくうちに、少年はある秘密を知る。舘ひろしは俳優として良い位置を保っているが、この映画の主役処は『高倉健』だよね。見ていて思い出すのは、一歩下がって耐える男の渋い演技は高倉健であり鶴田浩二だよ。


8.イブの贈り物 (2002/wowow) 〜 ☆☆☆☆☆

  一流商社のサラリーマン・戸辺和人(舘ひろし)は、勝ち組エリート。しかし、社内の派閥闘争に敗れたために、全ての努力が水泡に帰してしまう。そんな折、行きつけの喫茶店で一人の女性・中沢恵子(貫地谷しほり)と出会う。病気で亡くした娘の面影に似た恵子は、戸辺の気持ちを癒やしてくれる。だが、ある日、恵子は父親の借金が元でやくざによって風俗店に売られてしまい、母親の死後、自ら命を絶ってしまう。その事実を知った戸辺は彼女を助けることができなかった自分を責める。そして・・・。wowowはハズレが少ないね!!


9.終の信託 (2012/フジ・東宝) 〜 ☆☆☆☆☆

  「Shall we ダンス?」「それでもボクはやってない」の周防正行監督が、現役弁護士・朔立木の小説「終(つい)の信託」を自ら脚本化。ストーリーは、終末医療/尊厳死を題材に描くヒューマンドラマで、不倫関係にあった同僚の高井から捨てられ、失意のどん底にいた医師の折井綾乃は、重度のぜん息で入退院を繰り返す患者の江木秦三の優しさに触れ、次第に心の傷が癒されていく。綾乃と秦三は医師と患者という関係を超えて強い絆で結ばれていくが、秦三の病状は悪化し、心肺停止状態に陥ってしまう。自らの死期を悟っていた秦三に、「もしもの時は早く楽にしてほしい」と頼まれていた綾乃は、ある決断を下すが……。


10.痛くない死に方 (2021/渋谷プロ) 〜 ☆☆☆☆☆ + 

  この映画も末期患者の在宅ケアと週末治療のもので数年前にAmazonで見た。で、僕の考え方と一致する面が多かったので教養資料として即DVDを購入した。購入したのは、僕が最期にあたるにおいて、子どもたちにもこのような考え方を知っておいてもらいたかったのだが、子どもたちに連絡しても誰も見てくれなかった。子どもたちには『死』というものには、まだ考えれないのか?お医者さんや看護師さん更には治療について広い考え方を持ちたい方、是非見ていただきたい。


 〜 ここからしばらくYouTube映画

   若干古いが、見ていない興味ある映画が続々配給されていた 〜


11.富江 最終章 禁断の果実 (2002/大映) 〜 ☆☆☆☆☆

  伊藤潤二のコミック「富江」【細切れとなってもただひたすらに無限に自己再生し分裂増殖していく不死の少女】シリーズの映像版。かつて、25年前の若い頃に出会った富江という名の美少女に魅せられた記憶をいまだ忘れられず、娘にまで登美恵と名付けてしまった父・橋本和彦。その娘・登美恵は自分の殻に閉じこもりがちな高校生。学校ではもっぱらいじめられっ子という役回り。そんな登美恵の前に富江と名乗る美少女が現われた。漫画の世界観と映像の富江が全く合わない。國村隼がお父さん役でているとは、若いときとはいえ・・・。伊藤潤二の短編集もかなり映像化されているが、伊藤潤二の独特の世界観を表現している作品ないね!


12.お墓がない (1998/松竹) 〜 ☆☆☆☆☆

  「極道の妻たち」シリーズで迫力ある姐御ぶりを見せる岩下志麻が初めてコメディに挑戦した作品。岩下演じる世間知らずの大物映画スターが自身のお墓探しに悪戦苦闘する様を面白おかしく描く。大女優・桜咲節子はたまたま受けた健康診断で自分がガンで余命幾ばくもないと誤解してしまう。約30年前の映画。皆若いわ!


13.寝ずの番 (2006/角川) 〜 ☆☆☆☆☆

  上方落語界の重鎮・笑満亭橋鶴が今まさに臨終しようというとき、最後に謎のお願いの言葉をつぶやいた。それを聞いた弟子たちは、師匠の願いを叶えんと慌てふためくのだが……。果たして師匠の願いとは?故中嶋らもの同名短編小説を俳優・津川雅彦が、"マキノ雅彦"名義で監督デビューを果たし映画化した人情喜劇。下ネタ飛ぶ飛ぶ!?木村佳乃がイイね!


14.風俗行ったら人生変わった。 (2013/電通) 〜 ☆☆☆☆☆

  何事もすぐにあきらめてしまう自己完結型の29歳童貞・遼太郎は、自分を変えるため風俗に行くが、そこで出会った訳あり風俗嬢のかよに一目ぼれしてしまう。知れば知るほどかよに心ひかれていく遼太郎は、なぜ彼女が風俗嬢をしているのか疑問を抱くが、初めての恋になにをどうしていいのかもわからない。遼太郎は頭脳派トレーダーの晋作らネット仲間の知恵を借り、かよの人生を救うため奇想天外な作戦を練る・・・。巨大掲示板「2ちゃんねる」に投稿されて反響を呼び、書籍されたネット小説を映画化。


15.地球防衛未亡人 (2014/トラヴィス) 〜 ☆☆☆☆☆

  当時人気絶頂「エロスの女王」として人気を集めるグラビアアイドルで女優の壇蜜が、元芸者の未亡人で地球防衛軍のエースパイロットという主人公ダン隊員を演じる『ウルトラマン』パロディ版のSFコメディ。日中の領土問題を抱えた三角諸島に出現した宇宙怪獣ベムラスが日本本土に上陸し、使用済み核燃料を食べ始める。核廃棄物を食べる宇宙怪獣ベムラスに婚約者を殺されたダンは、地球の危機を救うためベムラスとの戦いに身を投じるが、なぜか攻撃するたびにエクスタシーを感じてしまう。が、日本政府はこれを核廃棄物の処理に利用することを決め、怪獣退治を見合わせることに決定。『ウルトラセブン』のモロボシダン隊員と壇蜜の名前とそのネームバリューに掛けたのか壇蜜主演だが、演技が非常にだるい。ちなみにウルトラセブンの森次晃嗣が地球防衛軍長官役で出ている。風刺(中国との政情と日本国首相安倍晋三やオバマ大統領を模したノッチ等を起用)を効かせたパロディでありコメディだがくだらない。


16.死国 (1999/東宝) 〜 ☆☆☆☆

  20年ほど前、自転車で四国巡礼したな〜。

  ストーリーは、四国八十八カ所を逆に回り死者を蘇らせる逆打ちなる伝承儀式を巡って巻き起こるホラー騒動。画面が暗い。


17.長い長い殺人 (2007/wowow) 〜 ☆☆☆☆☆

  最高の日本映画という触れ込みにつられ見た。宮部みゆきの小説を長塚京三主演で制作されたドラマWシリーズ。ストーリーは、東京郊外で、暴走車に轢かれたのち頭部を殴打された男の死体が発見されました。被害者の妻は愛人がいる派手な女性であり、夫に3億円の保険金をかけていたことから警察や世間の疑惑の目を向けられます。しかし、彼女には完璧なアリバイがあり事件を担当する所轄刑事が真相を追う中、不可解な連続殺人事件が浮かび上がって来る。 映像の中に様々な擬人化されたサイフが唐突に映り込み喋りかけてくる。ロス疑惑の三浦和義を彷彿させ


18.ドラマスペシャル 沙粧妙子 帰還の挨拶 (1997/フジ) 〜 ☆☆☆☆☆

  いきなりキャリアの新人警部補の刑事1課赴任と屋内プールで化粧箱に薔薇で包まれた水死体が発見されることから物語は始まる。ストーリーは、一連の猟奇快楽殺人事件により心に深い傷を負い、警察を引退して隠遁生活を送っていた沙粧妙子(浅野温子)。3年後、ある体育館のプールで男の変死体が発見され、再び事件に巻き込まれていく。かつて自分を裏切ったはずの元恋人の影がちらつく中、彼女の周囲で新たな「ギフト」のような猟奇事件が次々と勃発するサイコサスペンス。


19.三代目山口組を作り上げた男 田岡一雄 (2026/裏社会フィルム) 〜☆☆☆☆☆

  徳島で生まれ、幼くして両親と死に別れ神戸で育った田岡一雄が、のちに「クマ」の異名をとるほどの喧嘩の強さで頭角を現し、山口組二代目・山口登の目に留まり、若衆として修行を積みながら、日本最大最強の組織を作り上げるまでの軌跡を実名で描く。


20.桜田門 外ノ変 (2010/東映) 〜☆☆☆☆☆

  大老・井伊直弼が暗殺された歴史的事件の真相を、襲撃部隊を指揮した水戸藩士・関鉄之介の視点から重厚に描いている。動乱の幕末。南紀派の井伊直弼と、一橋派である水戸藩主・徳川斉昭の対立は激しさを増していた。やがて、大老に就任した井伊は、尊皇攘夷を唱える斉昭らの意見を顧みることなく、独断で開国を進め、あげくは尊王攘夷派の大量粛清に乗り出す。ついに水戸藩では井伊の暗殺やむなしとして、関鉄之介率いる襲撃実行部隊が組織され、後は歴史の通り。大沢たかお主演だが、普通の主役。「キングダム・沈黙の艦隊」成長してるな!


YouTubeも映画の本数増えてきたね


以下、ネットフリックス

21.キングダム4 大将軍の帰還 (2024/東宝・SONY) 〜 ☆☆☆☆☆ + 

  原泰久の同名人気漫画を実写映画化した大ヒット作「キングダム」シリーズの第4作。春秋戦国時代の中国。馬陽の戦いで、隣国・趙の敵将を討った秦国の飛信隊の信たちの前に趙軍の真の総大将・ほう煖が突如現れた。自らを「武神」と名乗るほう煖の急襲により部隊は壊滅的な痛手を追い、飛信隊の仲間たちは致命傷を負った信を背負って決死の脱出劇を試みる。一方、その戦局を見守っていた総大将・王騎は、ほう煖の背後に趙のもう一人の化け物、天才軍師・李牧(りぼく)の存在を感じ取っていた。日本の今もっとも旬の勢いのある配役陣だネ。


22.地獄に堕ちるわよ〔細木数子〕 全9話 (2026/Netflix) 〜 ☆☆☆☆☆

出だし〜いきなり、「コレは事実に基づいた虚構である」イイね!!!。細木数子と言うより、戦後動乱の端境期を生き抜いた男や女の回顧録の1頁。ストーリーは、戦後の混乱期、貧しい家庭に育った少女、それが細木数子だが、持ち前の度胸と知略で頭角を現し、やがて銀座で数々の高級クラブを経営する「銀座の女王」へとのし上がる。更に夜の世界で莫大な富と人脈を築いた後、彼女は独自の占い「六星占術」を考案し、歯に衣着せぬ過激な物言いで政財界や芸能界の黒幕たちを魅了し、瞬く間に日本中を席巻するカリスマ占い師となる。 テレビ番組にレギュラー出演すると、「地獄に堕ちるわよ!」の決め台詞で視聴率を連発し、一世を風靡する一方で、莫大な金、スキャンダル、そして周囲の人間たちの嫉妬と欲望が渦巻く渦中へと巻き込まれていく。それと、オールディズファンの僕としては、毎回ドラマのバックに流れる曲に哀愁を感じます。で、最後まで見て

コレは事実に基づいた虚構である」キャッチーなフレーズ。よくわかるわ!


23.ヘル・ドックス (2022/東映・ソニー・ピクチャーズ) 〜 ☆☆☆☆☆

  ヤクザ組織に潜入した元警察官と制御不能のヤクザのコンビが組織内でのし上がっていく姿を描いたクライム・エンタテインメント。


24.陸王 (2017/TBS) 〜 ☆☆☆☆☆

  今更感が強いですが・・・。「毎週見続けるということ」と「次回が気になる」が性に合わず、連続テレビドラマはあまり見ない。見るときも毎回録画して完結した特に一気見するパターン。で、ようやく『陸王』です。当時巷で評判の池井戸潤の同名小説を原作とし、2017年10月期にTBS系列の「日曜劇場」枠で放送された。老舗足袋業者が、会社の存続を賭けてランニングシューズの開発に挑む姿を描いていく実在のモデルを複数織り交ぜた企業再生ドラマ。 

 

   以下、AmazonPrime/TV/YouTube他

25.国 宝 (2025/東宝) 〜 ☆☆☆☆☆

  昨年の日本映画界で話題となり巷でもこの話題で溢れていた。僕は基本的にこのような筋の映画は観ないのだが、社会現象的な本作を外す事も出来ないと思ってみた。ストーリーは、任侠の一門に生まれた喜久雄は15歳の時に抗争で父を亡くし、天涯孤独となってしまう。喜久雄の天性の才能を見抜いた上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎は彼を引き取り、喜久雄は思いがけず歌舞伎の世界へ飛び込むことに。喜久雄は半二郎の跡取り息子・俊介と兄弟のように育てられ、親友として、ライバルとして互いに高めあい、芸に青春を捧げていく。そんなある日、事故で入院した半二郎が自身の代役に俊介ではなく喜久雄を指名したことから、2人の運命は大きく揺るがされていく。世襲としがらみ、日本映画だネ。


26.新・戦艦大和2030 (2026/YouTube) 〜 ☆☆☆☆☆

  AIで指示を入れ合成したようなアニメ的な感じもするTVドラマ。???よくわからないが200本くらいあり、更に総集編がある。近未来的ストーリー。AIによる試験的作品か?


27.東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- (2023/KADOKAWA・ワーナーブラザーズ) 〜 ☆☆☆☆☆

  漫画では続くらしいが、映画では3本で完結。今思うと、メンバー活躍してるね。北村匠海、吉沢亮、山田裕貴 他ほか。ストーリー的には、主役タケミチは、凶悪化した東京卍會に再び殺された元恋人を救うため、過去へタイムリープする。暴走族東京卍會の結成メンバーを引き裂き、親友同士だった男たちの壮絶な戦いへと発展する「血のハロウィン」と呼ばれる悲しい事件の真相に迫り、未来を変えるための壮絶な戦いに挑む。で、タケミチは暴力ではなく友情等で、卍會壱番隊隊長の地位を掴むまで描いている。映画は中途半端な終わり方だが、漫画はその後を継続していくようだ。、


28.BADBOYS -THE MOVIE- (2025/東映) 〜 ☆☆☆☆☆

  田中宏の伝説的ヤンキー漫画の実写映画。AmazonPrimeで「東京リベンジャーズ」を見ていたら、次に自動的に配信されきた。東京リベンジャーズと似た、群雄割拠している東京の暴走族の統一を目指す青春群像。


29.許された子どもたち (2020/日) 〜 ☆☆☆☆☆

  実際に起きた複数の少年事件をモチーフに、構想に8年の歳月をかけて自主制作映画として完成させたドラマ。不良グループのリーダーの中学1年生の少年が、普段からいじめていた同級生の少年を殺してしまう。警察に犯行を自供する少年だったが、息子の無罪を信じる母親・真理の説得により否認に転じた少年は、最終的に少年審判にて「不処分」が決定される。やがて判決に納得がいかない被害者の両親は、殺した少年を罪に問う決心をし民事訴訟を提起する。そして・・・。


30.怪竜大決戦 (1966/東映) 〜 ☆☆☆☆☆

  懐かしい。松方弘樹が少年で主演、小川知子が恋人役。当時の「怪獣ブーム」を受け、東映が得意とする伝統的な「忍者もの」に巨大怪獣の要素を融合させた、日本唯一の忍術・怪獣ロマン活劇。特撮の龍や大蝦蟇がほのぼの物。テーマ曲は、白馬童子にまぼろし探偵の曲を掛け合わせて2で割ったような大まかな作り。情報が少ない当時は、コレで間に合ったんだね。!


 

 

洋画1から続く

 

63.ウオー・マシーン 未知なる侵略者 (2026/Netflix) 〜 ☆☆☆☆

  米陸軍レンジャー部隊の最終選抜テストに参加していた精鋭候補生たち。しかし演習の最中、想像を絶する「未知なる軍事ロボット(ウォー・マシーン)」が空から落下し襲来してきます。空包しか持たないエリート兵士たちは、圧倒的な火力と機械獣のような動きで執拗に追跡してくる未知の脅威に立ち向かう。俳優陣はともかく、Netflix が制作にかけるハリウッド並みかそれ以上だね。

 

 64.アトラス (2024/Netflix) 〜 ☆☆☆☆☆

  ジェニファー・ロペスが製作・主演。ストーリーは、AI(人工知能)が人間の生活に溶け込み、社会に欠かせない存在になった近未来。優秀だが人間もAIも信用していない孤高のデータアナリストのアトラスは、過去に彼女と因縁があり、人類に反旗を翻した人間型超進化版AIを捕らえるためのミッションに参加する。しかし、その作戦途中にアクシデントが生じ、ある惑星に不時着してしまう。そこでさらなる問題に直面したアトラスに残された唯一の道は、改良版AIの「スミス」を信用して手を組むことだった。

 

 65.ドラマ版 ロスト・イン・スペース 3シーズン 全28話 (/Netflix) 〜 ☆☆☆☆☆

  見なくても☆5つ。1960年代の往年の名作SF『宇宙家族ロビンソンから、1998年のリバイバル版映画ロスト・イン・スペースを経て、2018年Netflix制作のドラマ版が本作。ストーリーは、地球の環境が限界を迎えた近未来。人類は新たな居住地となる惑星を目指し、移民船で宇宙へ旅立つ。しかし、航海中に謎の攻撃を受け、選ばれたロビンソン一家は小型宇宙船「ジュピター2号」で脱出するものの、見知らぬ未知の惑星へと不時着し、そこから始まるスペースオペラ。日本語で言うと宇宙冒険活劇でSFのアットホームドラマ。知っている人は知っている「フライデー」的存在のロボットが登場するが進化が凄い!

  ①シーズン1:未知の惑星からの脱出

  ②シーズン2:宇宙での漂流と新たな謎

  ③シーズン3:家族の再会と最後の決戦

一応製作サイドから完結との案内があるが、話の流れからシーズン4或いはスピンオフ作品がありそうな予感。

 

 66.ケルベロス (2005/米) 〜 ☆☆☆☆☆

   ギリシャ神話に登場する「地獄の番犬」ケルベロスが現代に蘇り、人間を次々と襲うというストーリー。現代に蘇り殺りくを繰り返す魔獣を伝説の剣で封印するべく、考古学者の女性博士とCIAエージェントが伝説の剣をめぐり傭兵集団と激しい攻防を繰り広げる。単純なストーリーで中身が無くくだらない。

 

67.バトルフロント (2013/米) 〜 ☆☆☆☆☆

   シルベスター・スタローンが製作・脚本を務め、ジェイソン・ステイサムが主演。コレだけでワクワク感。潜入捜査官物。ストーリーは、潜入捜査として麻薬密売組織に潜入壊滅させたが、その時ボスの息子を死なせてしまった。この事件をきっかけに現役を引退し、一人娘と2人で、亡き妻の田舎で静かな生活を送ろうとしていた矢先、そのいじめっ子と娘が揉め、そのいじめっ子が町を裏で牛耳る麻薬密売人の甥だったことから、物語は展開していく。月並みなストーリーだが、やはりハリウッドだネ。

 

68.動物界 (2023/仏) 〜 ☆☆☆☆☆

   近未来SF。原因不明の突然変異により、人間の身体が徐々に動物と化していく奇病が蔓延していた。さまざまな種類の“新生物”は凶暴性を持つため施設で隔離されており、主人公の妻もそのひとりだった。ある日、新生物たちの移送中に事故が起こり、彼らが野に放たれてしまう。主人公と16歳の息子は行方不明となった妻を捜すが、次第に息子の身体に変化が起こり始める。さすがフランス映画。独特。この奇病がどこから来て何故様々な種類の動物に変身するのか全く不明でも作品としてヒットするのがフランス流か?多分世の中を風刺した哲学的作品なのだろう。

 

69.バイオハザード ドラマ版 全8話 (2022/Netflix) 〜 ☆☆☆☆☆

   娘たちを軸に、Tウィルスまん延後の荒廃した世界(2036年)と、過去の惨劇の引き金となったニュー・ラクーンシティ(2022年)の2つの時間軸で描かれるオリジナルストーリーで、Netflixのアニメ版や実写ハリウッド版とは全く違う。(全8話)。視聴率が上がらないため、シーズン1で打ち切ったような終わり方。ハリウッド版映画のみ見ておけばいいと思う。映画のイメージで期待値が高すぎた。

 

70.THE MOON (2023/韓) 〜 ☆☆☆☆

   月の裏側にたった一人で取り残された新人宇宙飛行士の決死の生還劇と、彼を地球へ帰還させようと奮闘する地上のスタッフたちの姿を描いたSFアドベンチャー大作。ハリウッド制作スペース物に比べると全てが地味。でもラストの後は日本人向きか?


71.アナザー・ライフ シーズン1&2 全20話(2019/Netflix) 〜 ☆☆☆☆

  宇宙から送り込まれてきた巨大なオブジェ。未知の地球外生命体との初接触をはかるべく、宇宙飛行士ニコ・ブレッキンリッジ率いるチームが宇宙へと旅立つ。前半部は核心のストーリーより現在と過去の対比が多くダラダラした感じだが、後半にかけてしまってくる。

 

72.ドラキュラZERO (2014/米・東宝東和)  〜 ☆☆☆☆☆

  ブラム・ストーカーの古典小説「ドラキュラ」に登場する吸血鬼ドラキュラ伯爵のモデルとも言われる、15世紀に実在した人物ワラキア公ヴラド3世を主人公に、家族や国を守るため悪に魂を捧げたヴラドが、恐るべき力を得てドラキュラへと変貌していくさまを描いたアクション。ストーリーは、15世紀のヨーロッパ、トランシルバニア地方の君主ヴラドは、オスマン帝国から家族と民を守るため、吸血鬼の始祖と契約を結ぶ。そして闇を歩く者となった彼は圧倒的な力を得るが、大きな代償を支払うことになる。ラストが次回作を思わせる。ドラキュラ物は数多く映画化されているが、本作の出来は秀作。


73.シャドーハンター (2013/米・独合作)  〜  ☆☆☆☆☆

  ニューヨークに暮らすごく普通の少女は、ある事件をきっかけに、この世には吸血鬼や人狼、妖魔といった地下世界の住人=ダウンワールダーが存在することを知る。そうしたダウンワールダーを狩る「シャドウハンター」の美少年と出会った少女は、彼女の母もまた、ハンターであることを知らされる。特殊能力を授けると言われる聖杯を闇の存在から守っていた母が反逆者にさらわれてしまったことから、少女は母を救い、聖杯を探すため戦う決意をする。アクションアドベンチャー。見たような気もする。確かDVDでシリーズ化されていたが、あまりにも長く、見るのを途中で諦めたような・・・。


74.アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
(2018/ディズニー)  〜  
☆☆☆☆☆

  見るの何回目かな?今、マーベルからディズニーだものね!ストーリーは、「アベンジャーズ」シリーズの第3作。アイマンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといったシリーズ当初からのヒーローたちに加え、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ドクター・ストレンジ」「スパイダーマン ホームカミング」「ブラックパンサー」からも主要ヒーローが参戦。6つ集めれば世界を滅ぼす無限の力を手にすると言われる「インフィニティ・ストーン」を狙い地球に襲来した宇宙最強の敵サノスに対し、アベンジャーズが全滅の危機に陥るほどの激しい戦いを強いられる。


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1.インデペンデンス・デイ2025(2024/米) 〜 ☆☆☆☆☆

  原題: ALIEN RUBICON。という大ヒット作。インデペンデンス・デイに寄せ、題名を真似たアルバトロス作品。内容は、巨大な球形の未確認飛行物体がニューヨークに襲来。アメリカ軍の攻撃はすべて跳ね返され、UFOはマンハッタンを破壊しながら進撃してゆく。エイリアンの正体を探っていた宇宙生物博士は、恐るべき事実を掴む。飛来したのは偵察機にすぎず、本隊であるUFOの大群が外宇宙から接近していた。低予算特撮パニックB映画製作のアルバトロス作品。


2.死霊のえじき (1985/米) 〜 ☆☆☆☆☆

  ジョージ・A・ロメロ監督による「ゾンビ」シリーズ 『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』『ゾンビ』に続く3部作の最終編で、地下施設に立てこもる生存者たちとゾンビの争いを描く第3弾。だんだん質が落ちてくる。


3.サブスタンス (2024/英仏合作) 〜 ☆☆☆☆☆

  最初は、DNA絡みの変身SFものかと思ったら、今日(こんにち)の美貌第一主義に反骨むき出しの筋金入りの強スプラッター映画。 ストーリーや特撮は見事だがおぞましい映画が好きでない方は見るにあたらず。


4.マッドマックス フェリオサ (2024/ワーナーブラザーズ) 〜 ☆☆☆☆

  「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に登場した女戦士フュリオサの若き日の物語を描く。世界の崩壊から45年。暴君ディメンタス将軍の率いるバイカー軍団の手に落ち、故郷や家族、すべてを奪われたフュリオサは、ディメンタス将軍と鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが土地の覇権を争う、狂気に満ちた世界と対峙することになる。狂ったものだけが生き残れる過酷な世界で、フュリオサは復讐のため、そして故郷に帰るため、人生を懸けて修羅の道を歩む。「怒りのデスロード」が秀作だっただけに期待外れ!


5.プリティ・プライド(1999/米) 〜 ☆☆☆☆

  先日、船内で、懐かしいプリティ・ウーマン(1990)を観た。うる覚えだが続編的作品があったのを思い出し、大ヒットした時の黄金コンビ、ジュリア・ロバーツリチャード・ギア、ゲーリー・マーシャル監督が再びタッグを組んで製作したのがラブ・ロマンス「プリティ・プライド」。内容は、結婚式当日に3度のドタキャンをした「逃げる花嫁」と、彼女を批判記事にした記者の恋を描くラブコメディ。抗議をきっかけに接近し、愛に目覚めていく

6.9ディズ (2002/米) 〜 ☆☆☆☆☆

  ロシアの核廃棄処理場からスーツケース型の核爆弾が盗まれ闇市場に流出した。そのブツを追っていた詳細を知るCIAエージェントが殺されたが、そのエージェント以外に売人に接触出来ない。でもそのエージェントには、出生時生き別れとなった一卵性双生児の弟がいた。オーソドックスなスパイアクション。


7.アメリカ沈没 (2024/米) 〜 ☆☆☆☆☆

  本作は、劇場公開を経ずに直接ビデオや配信でリリースされる「Direct-to-video」作品で、超低予算のパニック映画や、有名大作に便乗した作品を量産することで収益を上げるその筋では世界的に有名な「アサイラム」社による製作。原題は、「America Is Sinking」で、題名のとおりの内容だが、主人公の英雄的活躍によって、北米大陸は救われるという話。


8.サルベーション地球の終焉 TVドラマシーズン1・2全26話 (2017/米 ) 〜 ☆☆☆☆☆ + 

  ある大学院生が半年後、地球に衝突しようとしてる小惑星を発見し政府に連絡しようとする。ここまでは、よくあるパターンだ。しかし、このドラマは話45分の計585分だ。ホワイトハウス内の権力闘争や対立する関係者間の権謀術策そしてその結果、最終回は衝突は回避できそうな感じだが、何となく消化不良。調べると、TVドラマは視聴率不振で、シーズン3の制作は中止となり、中途半端的終わり方となっているようだが、見応え充分。


9.ミッション・イン・インポッシブル/ローグ・ネイション シリーズ第5作 (2015/パラマウント) 〜 ☆☆☆☆☆

  見ていて思うのは、スパイアクションとして60年前から始まり隆盛を誇った「007シリーズ」も主役の「ショーン・コネリー」が降板後、巨額な制作費や広告費をかけるもジリ貧が続いていたが、それに変わりTVドラマシリーズの「スパイ大作戦」の映画版「ミッション・イン・インポッシブル」が台頭してきた。やはり「サントラ」と「トム・クルーズ」の影響が大きいか。?このシリーズもマンネリ化することなく巨額の制作費用と脚本でヒット作を維持してきたが、映画の宿命で主役の高齢化が問題となってくる。本作品は、その端境期にある。今回のストーリーは、組織IMFが、事件を解決するも無茶な作戦を遂行することに疑問を持った上部機関がIMFの解体とそれに変わる機関としてCIAを検討するが、謎の組織「シンジケート」が「IMFとイーハンハント」を追い込む。


10.バトルワールド (2023/中) 〜 ☆☆☆☆☆

  遥か彼方から飛来したエイリアンに地球は侵略され地球連邦軍は壊滅、最強部隊の中国軍団だけがかろうじて戦線を保っているのだが、元脱走兵が正規軍の生き残りと呼応し戦場を駆け巡る。とにかくストーリー性が弱すぎる。単なる怪物と闘い。エイリアンの出来が良いだけに惜しまれる。


11.400ディズ (2015/米) 〜 ☆☆☆☆

  地下施設で400日間を過ごすプロジェクトに参加した4人の宇宙飛行士。200日目、彼らは本部へのメッセージが届かなくなっていることに気づく。やがて、4人は次々と幻覚を見はじめる。373日目、外からハッチを叩く音が聞こえてくる。彼らはプロジェクトを中断して地上へと出るが、大地は荒れ果てており、周囲には誰ひとり見当たらない。さらに空気中に地球に存在しないはずの物質が含まれていたことから、彼らは核戦争やエイリアン襲来によって人類が滅亡したのではないかと疑うが……。オチがくだらない!


12.THE HEAD TVドラマ シーズン1全6話 (2020/スペイン・日) 〜 ☆☆☆☆☆

  超大型国際ドラマシリーズ「THE HEAD」は南極の科学研究基地を舞台にした“極限心理サバイバルミステリー”。閉鎖した極限空間物は、南極・潜水艦・地下空間・洞窟・ストーリーは、ポラリスVI南極科学研究基地で、10名の越冬隊のみが残って極秘研究を6ヶ月間続けるはずだった。しかし冬が明ける3週間前に彼らとの連絡が途絶える。心配になって駆けつけた救助チームは世にも恐ろしい光景を目にしたことから謎が謎を呼んでいく。


13.フォールアウト シーズン1全8話 (2024/AmazonPrime) 〜 ☆☆☆☆☆

  同名人気ゲームを原作にした終末後世界のアクション大作。ストーリーは、2077年の核戦争から200年後の荒廃した世界で、地下シェルターの住人が地上に旅立ち冒険するよくあるパターンだが、謎が謎を呼び積み重なっていき奥が深い。ドラマの前半は、ドラマの背景が分からないので人物のオムニバス的色彩が強く一見まとまりがないが、過去と現在が交錯しながら物語が一つになっていく。その設定(世界観)も今まであまり見たことがない作りで、徐々にハマっていく。


14.ポータルズ (2019/米) 〜 ☆☆☆☆☆

  科学者によるブラックホールの研究中、突如地球上に現れたに現れた謎の巨大ブラックホール(ポータル)により世界中で大停電と混乱が発生した影響で各地で出現するブッラクドア(ポータル)に交信されたり吸い込まれる異常体験をした人々の恐怖を描いたオムニバス形式のSFパニック映画。昨年か一昨年見て意味不明だったので見直したが、依然理解できず。


15.ゼウス 侵略 (2022/英) 〜 ☆☆☆☆☆

   火星軌道上で発見された謎の球体から「DEUS」というメッセージが発信され、人類は調査チームを派遣。 地球への脅威となる「侵略者」か、それとも「神」か、未知の存在と遭遇し恐怖に追い詰められ調査員たちがその真実を追い求めていく。


16.神と共に 第一章罪と罰/第二章因と縁 (2019/韓) 〜 ☆☆☆☆☆

  死後の49日間に7つの地獄裁判を突破して転生を目指す物語。第1章で使者で貴人となった消防士の裁判を描き、第2章では死後怨霊となった消防士の弟の怨霊裁判と、使者3人の1000年前の前世因縁が明かされる、愛と許し、転生を巡る壮大なファンタジー・アクション。その使者とは、1000年間で48人の死者を転生させ、あと2人で自分たちも転生できる冥界の使者3人で、貴人(亡者)を連れて地獄を巡る。あまり見たことのない設定。あと、韓国の特撮技術も見事!


17.デッドゾーン 殲滅領域 (2022/米) 〜 ☆☆☆☆

  ウイルスで荒廃し放射線爆弾でゾンビが一掃された「デッドゾーン」に、ワクチン奪還のため精鋭特殊部隊が潜入する物語。武装した部隊が放射線で変異した進化系ゾンビと対決する、ハイテンションなB級アクション。よくあるパターンの一つだが、ゾンビワクチンが完成したのが、今までと異にする。


18.ジェラシックワールド 復活の大地 (2025/米) 〜 ☆☆☆☆☆

  1993年公開の『ジュラシック・パーク』から数えてシリーズ通算7作目で、2025年8月に公開された、「ジュラシック・ワールド」3部作の直接の続編となる新章。だんだん、SF化してきているな!

  1. ジュラシック・パーク (1993)
  2. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997)
  3. ジュラシック・パーク III (2001)
  4. ジュラシック・ワールド (2015)
  5. ジュラシック・ワールド/炎の王国 (2018)
  6. ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 (2022)
  7. ジュラシック・ワールド/復活の大地 (2025)

  本作は、前作から5年後、恐竜が世界中に放たれてから32年が経過した世界を描いており、ストーリーは、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した禁断の島へ足を踏み入れる。そこはかつてパークの所有者が極秘の実験を行い、“最悪の種”と言われる20数種の恐竜が生き残った、地球上で最も危険な場所だった。生物学者達の任務は、心臓病に奇跡的な治療効果をもたらす新薬の開発に不可欠な、陸・海・空の3大恐竜のDNAを確保することで、恐竜の脅威に立ち向かいながら、任務遂行のために歩みを進めていく。初回から恐竜等の特撮技術には目を見張るものがあったが30年も過ぎた今、恐竜に違和感ない。凄い。!!

19.28日後 (2002/英・20世紀Fox) 〜 ☆☆☆☆

  昨年公開された『28年後』を見るため、以前見た28日後そして28週後を見て思い出す。ストーリーは、

わずか1滴の血液で感染し、人間の精神を破壊し凶暴化させる新種のウイルスをロンドンの秘密研究所が研究していたが過激な環境保護団体に襲撃されウィルスが漏れ始めた。28日後、交通事故にあい昏睡状態から目覚めた青年ジムは病院の集中治療室にいたが、あまりの静けさに不安になって外に出ると、そこには荒廃し無人となったロンドンの街が広がっていた。襲いくる感染者から逃れるなかで生存者たちと出会ったジムは、彼らと行動をともにすることになるが……。色々あって、ロンドンから脱出することに成功する。


20.28週後 (2007/英・スペイン合作/20世紀FOX) 〜 ☆☆☆☆☆

  『28日後...』の続編。レイジウイルスのパンデミックが収束したロンドンで再建計画が始まるが28週後、再び感染が拡大していく。ウイルスが再発生するも感染免疫を持つキャリアの母と子供たちを巡り、話は繰り広げられていくが、統治しているのは米軍。崩壊したイギリスを助けに海を渡って来ていたのか?


21.28年後 (2025/英・米合作/ソニー・ピクチャーズ ) 〜 ☆☆☆☆☆

  人間を凶暴化させるウイルスが蔓延して感染者が人々を襲い壊滅状態になった世界を舞台に、生き残った人々のサバイバルを描くシリーズ第3作目。ストーリーは、人間を凶暴化させるウイルスが大都会ロンドンで流出し、多くの死者を出した恐怖のパンデミックから28年後。生き延びるために海を隔てた小さな孤島に逃れた人々は、見張り台を建て、武器を備え、身を潜めて暮らしていた。ある日、島で暮らすジェイミーと、島を一度も出たことのない12歳の息子スパイクは、ある目的のために島の外へと向かい、本土に渡る。彼らはそこで、人間が人間でなくなった感染者だらけの恐怖の世界を目の当たりにする。


22.マーシー AI裁判 (2026/ソニー・ピクチャーズ ) 〜 ☆☆☆☆☆

  凶悪犯罪が増加する近未来。敏腕刑事は、バディを組んでいた同僚警官が捜査中に殉職し、犯人が裁判によって無罪放免となったという苦い過去から、AIによる厳格な裁判制度の制定を提唱し、AI裁判所である「マーシー裁判所」が設立された。しかしある日、刑事が目を覚ますと、妻殺しの容疑で自らがマーシー裁判所に拘束されていた。刑事は冤罪を主張するが、事件前の記憶は断片的だった。無実を証明するには、AIが支配する世界中のデータベースから証拠を集め、AI裁判官が算出する「有罪率」を規定値まで下げなくてはならない。それがかなわなければ即処刑という状況の中、レイヴンは残された90分で真実にたどり着こうと奔走する。室内にいながら、張り巡らされた防犯カメラ等を用い瞬時に解読、更にAIを用いて前歴や車の所有者や経路や人物特定そして関係者との対話やドローンなどを活用し犯人を絞り込んでいく。今後捜査はこんなふうに展開していくんだろうな。


23.ヒドラ (2009/米) 〜 ☆☆☆

  静かな海域にひっそりと浮かぶ無人島に連行されたノーランら4人の死刑囚と、裕福な賞金稼ぎウィリアムズら4人集。そこは快楽のために仕組まれた“人間狩り”の舞台!しかし、その島は古代ギリシャの遺跡が眠る島。地下深くに眠っていた宝刀と伝説の怪物・ヒドラが目覚めすべては地獄と化す!九頭の大蛇は血に飢え、獲物を次々と引き裂いていく!逃げ場のない島で人間同士の“狩り”はやがて、圧倒的怪物との死闘へと変貌する。ストーリー性もない雑把くな作りと幼稚な特撮。B級映画ならぬ典型的なC級映画


24.ユートピア 悪のウィルス 全8話(2020/

AmazonPrime) 〜 ☆☆☆☆☆

  『ユートピア』という名のコミック。このコミックはある凶悪なウイルスを作った科学者の物語で、『ユートピア』ファンの若者たちは、このコミックに描かれたことが次々と現実になっていることに気が付く。新たなウイルスがパンデミックを引き起こす中、若者たちは力を合わせて世界の危機に立ち向かう。果たしてこれは誰かの陰謀なのか、それとも“予言”なのだろうか。シーズン1最終話は、何とも中途半端な幕切れ。

シーズン2を制作予定だったらしいが視聴率が上がらず、制作中止となったらしい。物語の展開として大きな流れはいいのだが、人をそれも子供をたくさん簡単に殺しすぎる。ここらへんが避けられた原因かな。


25.ミッション・インポッシブル デッドレコニング

 (2023/米) 〜 ☆☆☆☆☆

  シリーズ第7作。IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器(暴走する自我を持つAI)を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、イーサンは仲間のためにも決断を迫られることになる。


26.ミッション・インポッシブル フォールアウト (2018/米) 〜 ☆☆☆☆☆

  シリーズ第6作。IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、イーサンは仲間のためにも決断を迫られることになる。いつも手に汗を握る場面が多いが、この回は「お尻、モゾモゾ」が一番多かった!


27.ロストランズ 闇を狩る者 (2025/米) 〜 ☆☆☆☆

  文明崩壊後の世界。報酬と引き換えにどんな願いでも受け入れる不死身の魔女グレイ・アリスは、愛と権力に飢えた王妃メランジュの願いをかなえるため、案内人として雇ったハンターのボイスとともに、魔物が支配するエリアへと旅に出る。アリスを異端として裁いた教会の総司教と冷酷な処刑人の追跡が迫るなか、絶望の地「ロストランズ」に辿り着いた彼女に、呪われた運命が牙をむく。Oh!「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョボビッチが主演だワ。でもその割に内容がショボい。

28.ザ・ボディガード ローグ・ミッション (2023/米) 〜 ☆☆☆☆☆

  元特殊部隊員のメイソンは引退後の生活に刺激を求め、南米の独裁国家へ取材に行くという記者クレアの護衛任務を引き受ける。しかし独裁者のインタビュー中にクーデターが発生し、2人はジャングルへ逃げ込む事態に陥ってしまう。追手を逃れながら大自然の中で過酷なサバイバルを続けるうちに、メイソンとクレアとの間には思わぬ絆が芽生えはじめるが、最愛の妻が自宅で待っている。


29.ティーンウルフ ザ・ムービー (2023/パラマウント) 〜 ☆☆☆☆☆

  ドラマ版のその後を描くファンタジーアクション。ビーコン・ヒルズに古の恐怖が蘇り、大人になったスコット・マッコールがかつての仲間や新たな狼人間たちと再集結し、手強い敵に立ち向かうストーリー。狼男の現代版なのだが、何故か日本から始まり、忍者やキツネつきが出てくる。


30.フライト・デスティネーション (2007/加) 〜 ☆☆☆☆☆

  本部からの急な呼び出しで家族連れでの飛行機を降りた捜査官は、政府が極秘で進める時空間移動の技術“アルファ計画”の装置紛失を聞かされる。物体の瞬間移動や、時空間移動を可能にするというその装置。捜査官は捜査の末、制作者の博士によって盗まれたと判断されたが、捜査官の家族が搭乗した507便で逃亡中と判明する。その後、政府は機密漏洩を恐れ、大統領命令によって飛行機の爆撃を決定。いざ実行に移そうとした瞬間、装置が稼働し機体は時空間に消失。それと同時にアメリカ上空には巨大なワームホールが現れ、都市を飲み込み始めて、更には地球や宇宙空間を飲み込んでしまうと判明した。チョッと、筋が大まか過ぎて穴だらけ。緻密さにかける。


31.ワーキングマン (2026/米) 〜 ☆☆☆☆☆

  かつて働いていた危険な世界から退き、建設現場で平穏に働く元特殊部隊員の男性。だが上司の娘が失踪し、捜索に乗り出した彼は世界的人身売買の巨大犯罪組織へとたどり着く。ジェイソン・ステイサムが主演だと、現在の典型的なハードボイルドアクション映画。


32.キラー・エリート (2011/米) 〜 ☆☆☆☆☆

  実在する元SAS(Special Air Service=英国陸軍特殊部隊)隊員のによるベストセラー小説を映画化したアクション。殺し屋稼業から足を洗った元SAS隊員のもとに一通の手紙が届き、師であり相棒でもあった男が、オマーン首長の息子3人を殺した男たちへの報復という依頼に失敗し、捕えられたことを知る。相棒を助けるため依頼を引き継いだ元SAS隊員だったが、ターゲットとなる男たちはみな、国家レベルの秘密結社に固く守られた元SASの兵士たちだった。


33.エイリアンインフィニティ (2006/米) 〜 ☆☆☆

  B級映画だが、エイリアン(南米の吸血鬼チュパカブラに似ている)の造形は素晴らしいのだが・・・。ストーリーは、異次元からやってきたエイリアンと、人間の兵士との攻防を描くSFアクション。元特殊部隊のストラントは一冊の魔術書を手に入れる。そこには異次元からエイリアンを召還する方法が書かれていた。武器が通用しない彼らをつかって、ストラントは世界征服を企む。それを阻止しようと立ちあがったのは"ガーディアンズ"だった。


34.ファイナル・フェーズ 破壊 (2018/米) 〜 ☆☆☆☆☆

  ある宇宙物理学者が、AWR104という星から放出される激しい光によって人類が滅亡する可能性を警告する中、自堕落な生活を送る男の頭に「偉大なる力」と名乗る声が響く。声は男に娘が殺される未来を見せ、指示に従うよう脅迫し、彼をある研究所の謎の装置へと導く。やがて・・。すごい発想。人工的にガイア、地球神を作り出し、破滅の宇宙エネルギーに対抗する。


35.アナと世界の終わり (2017/英) 〜 ☆☆☆☆☆

  コレは珍しい。ゾンビとミュージカルが融合した学校を舞台にした青春ゾンビミュージカル映画。ストーリーは、クリスマスが近づくイギリスの田舎町で高校生のアナが、日常に飽き飽きしていたところ、突然ゾンビが蔓延。仲間たちと共に歌い、踊り、戦いながら生き残りをかけて奮闘する姿を描くが、ほぼミュージカル。何でゾンビ???。曲もマアマアか。


  • 36.アウトポスト37 (2014/米) 〜 ☆☆☆☆☆

            2021年。地球は異星人による侵略を受け、世界の大都市が壊滅の危機にさらされ、軍隊は反撃を繰り返した。それから10年。世界各地に点在する異星人たちを掃討し続け、残る拠点はもっとも危険とされる1ヵ所のみ。人類はついに最終決戦に臨む。と言うとカッコいいのだが、設定説明サラッと進めて最前線で基地守る兵士達にインタビューしにいく形式で、兵士にフォーカス置きすぎて異星人襲来の緊迫感がない。しかし終盤に来てエイリアンと現地人が組んで攻め込んでくるが、その現地人やさらわれていた兵士の首後ろから謎の金属が埋め込まれているのを発見、一気に佳境に入っていく。最後のひと言が続編的なものか終結的なものなのか分からなくなった。


    37.世界侵略 ロサンゼルス決戦 (2011/ソニー・ピクチャーズ) 〜 ☆☆☆☆☆ + 

      同じエイリアンの地球侵略物でも脚本によってこうも違うのか という見本 素晴らしい。ストーリーは、1942年、米ロサンゼルス上空に未確認飛行物体(UFO)の編隊が出現し、空軍が対空砲火を行うも撃墜は失敗。それ以降、世界各国で不気味な円盤の目撃情報が相次ぐ。そして2011年、ついに宇宙からの地球侵略が開始される。人類最後の砦(とりで)となったロサンゼルスを舞台に、エイリアンの侵略に立ち向かう米海兵隊員たちの戦いを描くSFアクション。


    38.ディ・アフター・トゥモロー2024 (2023/米) 〜 ☆☆☆☆☆ 

      原題∶Arctic Armageddon
      本作は超低予算のパニック映画や、有名大作に便乗した作品を量産する「アサイラム社」の作品で「アルバトロス」が配給しているいつものパターンだが、アルバトロスが送るB級映画にしてはよくできている方だと思う。ストーリーは、海底で発生した地震と地滑りにより大西洋の海流がせき止められ、循環されなくなった北極海周辺の海水温が急低下。やがて極地から大西洋へと海水が凍り始め、地球は新たな氷河期に入ろうとしておりこのままでは地球は壊滅、米国は最新鋭潜水艦ダラスを現場海域へと派遣、特殊爆弾を積んだ魚雷で海流を阻む堆積物を取り除く作戦を決行するが、数々の苦難が待ち受ける。


    39.地球が燃えつきる日 (2011/米) 〜 ☆☆☆☆☆

      半世紀以上前に読んだSF小説の映画化。ストーリーは、地球を直撃した隕石によりホワイトホールが発生!地球は太陽のフレア・ビームにさらされて炎上する。情報機関エージェントたちは、とある博士が提唱した計画の存在を知るが…。地球は死の惑星と化してしまうのか?人類に希望は残されているのか?炎上のカウントダウンが始まる!人類最大の危機を描くディザスター・パニック超大作! 一度見たが、その熱量を思い出し、再訪。


    40.暗数殺人 (2019/韓) 〜 ☆☆☆☆☆

      暗数(あんすう、英: dark figure)」とは実際の数値と統計結果との誤差で、なんらかの原因により統計に現れなかった数字のこと。ストーリーは、連続殺人事件をモチーフに、7人を殺したと告白する殺人犯と、その言葉に翻弄される刑事の姿を描いた韓国製サスペンスミステリーだが、ほぼ実話。


    41.グアイウ 地下鉄の怪物 (2023/シンガポール) 〜 ☆☆☆☆☆

      謎の巨大生物の巣窟に迷い込んだ人々の運命を描いたシンガポール発のモンスターパニック。

    多数の乗客を乗せた地下鉄が突如として制御不能に陥り、暴走を始めた。使用されておらず廃墟となっているトンネルの中でどうにか停車したものの、そこには恐ろしい巨大生物が潜んでいた。車内に侵入してきた怪物に幼い息子ルーカスを連れ去られてしまった女性イー・リンは、息子を救い地下空間から脱出するべく奔走する。ストーリー単調。


    42.アポカリプス 宇宙終焉 (2022/米) 〜 ☆☆☆☆☆

      地球終焉に関わる5つの短編のつなぎ合わせのオムニバス。AI、火星移民、ブラックホールなどの要素を背景に、絶望的な状況下での人間の孤独や、逃れられない運命を描く。全て短編に出てくるのは閉鎖空間と数名の俳優陣。低予算ありきでストーリー勝負の短編集だが、哲学すぎて解釈困難。


    43.アッシュ〜孤独の惑星〜 (2025/Amazon Prime) 〜 ☆☆☆☆☆

      地球型惑星を調査するための前進基地で働く一人の科学者が目覚めるところから物語が始まる。そこには無惨に殺されたクルーたちの姿があったが、彼女は記憶を失っていた。救助に駆けつけたもう一人の科学者と共に、彼女は一連の出来事を調査する。前半は理解ができずもどかしいが、後半から一気に謎が氷解し盛り上がる。


    44.白頭山大噴火 (2019/韓) 〜 ☆☆☆☆

      ディザスターパニック+国情アクションムービー。北朝鮮と中国の国境付近に位置する火山・白頭山で、観測史上最大の噴火が発生した。大地震によりソウルでもビルが崩壊し、漢江は荒れ陸橋が崩壊。パニックに陥る中、政府は白頭山の地質分野の権威である教授に協力を要請する。教授は朝鮮半島を崩壊させるほどのさらなる大噴火が75時間後に起こると予測し、韓国軍爆発物処理班の部隊が、北朝鮮へ潜入し火山の沈静化を図る極秘作戦に乗り出す。爆破処理班は作戦成功の鍵を握る核を有する北朝鮮人民武力部の工作員を探し出すべく奔走するが……。面白いのは、南/北軍と中国保安部隊+米軍が政治情勢で絡んでくること。イ・ビョンホンがイイね!



     〜 ここからしばらくYouTube映画

       若干古いが、見ていない興味ある映画が続々配給されてた 〜



    45.オブリビオン (2013/東宝東和) 〜 ☆☆☆☆☆

      やはり公開作品だね。エイリアンの攻撃により地球が壊滅し、生き残った人類は遠い惑星へと移住を余儀なくされる。最後まで地球に残り監視任務に就いていた監視員(トム・クルーズ)は、ある日、墜落した謎の宇宙船の中で眠っている美女を発見。彼女を保護した監視員だったが、そこへ現れた男に捕らわれるが驚くべき真実を告げられ、そのことから地球の運命が大きく動き始める。『驚くべき真実』これが映画を見慣れている身でも想定外にいい。


    46.ヒューマン・ハンター (2017/加 アルバトロス) 〜 ☆☆☆☆

      西暦2030年、資源の枯渇や食糧危機で世界の文明が崩壊。アメリカは国境を閉鎖し、「人民省」を設立して国民を管理するようになっていた。政府が指定する排除対象者を収容地区に強制移住させる任務を担う「ヒューマン・ハンター」が、ある理由から反体制の道へと進む姿を、ニコラス・ケイジ主演で描いたSFサスペンスアクション。ニコラス・ケイジのSF作品出演は数多いが、大物主演と言う割には駄作出演が多いが、本作は秀作。


    47.レディ・ウェポン (2002/香港) 〜 ☆☆☆☆

     原題は「赤裸特工」。ストーリーは、少女時代に闇の組織に誘拐され、厳しい訓練の末に非情な暗殺者へ仕立て上げられた2人の女性の過酷な運命を描く。女ターミネーター的感じでカッコいいのだが・・・。何か、少林寺拳法の試技を観ているような感覚。


    48.ドアマン (2020/米) 〜 ☆☆☆☆

      極秘任務の失敗により海兵隊を除隊した女性が、ニューヨークの高級ビルでドア係として働き始める。あるとき、そのビルに強盗団が侵入。一味の狙いは、第二次世界大戦時、旧東ドイツから奪われた美術品の行方を知る入居者からの情報だったが、ひょんなことから同じビルに住む甥と姪を人質に取られたドアマンは、海兵隊で培ったスキルを駆使して強盗団に挑みかかる。マァ、ありふれたストーリー。


    49.PANDORA パンドラ エネミー・イン・ウォーター (2022/アルバトロス) 〜  ☆☆☆☆☆

      土星の第17衛星「パンドラ」。消息を絶った調査隊を救出するために現地へ向かった科学者たちは、そこで意志を持って自在に姿を変える「未知の液状生命体(水)」と遭遇します。その水は宇宙服や人体の内部にまで侵入して宿主を支配する(感染する)恐るべき知性を持った寄生体。人類の滅亡を防ぐため、救出しに来た兵士や科学者たちが絶望的な戦いに挑む。


    50.エンバー 失われた光の物語 (2008/米) 〜 ☆☆☆☆

      見出した瞬間、ジュブナイル(少年少女向け)映画と感じた。題名からはSFと感じたのだが!発電機で光が送り込まれる地底都市・エンバー。しかしその発電機は200年しか機能せず、その200年後のために代々市長に重要情報が引き継がれてきたのだが失われてしまっていた。、街の光が消え始める。やがて、2人の若者がエンバーに光を取り戻すため、謎めいた一連の手がかりを追い始める。冒険物かな!


    51.ループ 1時に囚われた男 (2016/ハンガリー ) 〜 ☆☆☆☆☆

      恋人を救うためビデオに記録されたタイムループの罠に巻き込まれた麻薬密売人が運命を変えようと奔走する、ハンガリー発の珍しい異色SFサスペンスだが、この映画のタイムループの構造が全く理解出来ない。


    52.インビジブル・シングス 未知なる能力
     (2018/独・ルクセンブルク) 〜 ☆☆☆☆☆

        多分、ジュブナイル映画。12歳の少女は、ある日、化学研究者の母が開発した化学物質「NT26D」を誤って浴びてしまい、そのせいで温かいものに触れると透明人間になってしまうという特殊能力が身につく。そして、世紀の発明ともいえる「NT26D」を狙う謎の組織によって、母親が誘拐されてしまう。しかし、透明人間になれる特殊能力は「NT26D」だけでは効果がなく、少女の血液にだけ反応が起こることを突き止めた組織が、今度はスーを標的に動き始めるのだが・・。


    53.サイバー・リベンジャー (2016/米・仏・アイルランド) 〜 ☆☆☆☆☆

      懐かしい!5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンが主演。ストーリーは、実業家のマイクは、重要なプレゼンの場で機材トラブルに見舞われ、天才的ITスキルを持つ元NSAで働いていた派遣社員エドに救われる。マイクは彼を気に入り、つき合うようになるなり会社や自宅のソフトをアップグレードしてもらうのだが、やがてエドの異常性が顕在化していく。ハリウッドだネ!


    54.覗き屋 (2022/韓) 〜 ☆☆☆☆☆

      個人情報を悪用して小金を稼ぐスマホ修理業者の男が、元女優の顧客を通じ、巨大な権力と陰謀に巻き込まれていく姿を描いたサスペンス。元女優の夫が大統領候補のあくどい男なのだが、候補にしては暴れすぎて現実感に欠く。韓流の緻密な筋書きから一歩劣るが、面白い。


    55.ザ・コントラクター (2022/米) 〜 ☆☆☆☆☆

      海兵隊を軍の諸事情で除隊となった男は、家族を養うために新たな職を探し、退役軍人で構成された準軍事組織に雇われる。テロ組織が隠し持つ生物兵器の奪取任務についた男は、かつての戦友とともに精鋭チームを組み、アメリカからベルリンに飛び立つ。しかし任務完了間際、何者かの裏切りにより罠にはめられ、チームは壊滅状態に。異国の地ベルリンで追われる身となった男は、家族のもとに帰るため孤独な戦いに身を投じる。


    56.悪女 (2017/韓) 〜 ☆☆☆☆☆

      犯罪組織の殺し屋として育てられた女性が、国家直属の暗殺者として第2の人生を歩み、愛と裏切りに翻弄されながら復讐に身を投じるノンストップ・バイオレンス・アクション。思い浮かぶ言葉は『非情』。


    57.サイレント・ナイト (2021/英) 〜 ☆☆☆☆

      イギリスの田舎屋敷に集まった子供を含む親友同士の男女12人。しかし、その日は地球全土が謎の猛毒ガスに覆われる人類滅亡の前夜だった。大人たちはパーティーを楽しんだ後、政府が配布した安楽死用の薬を飲んで全員で“尊厳ある死”を迎える約束をしていた。SFっぽいけど、安楽死をテーマにしたような作品。ラストは、ゾンビ或いは政府の陰謀???イギリス流の風刺の効いたブラックホラーコメディ。


    58.ユニバーサル・ソルジャー2 (1998 /米) 〜 ☆☆☆☆

      以前、ユニバーサルソルジャーを見たが、その続編があったとは知らなかった。

    前作の流れの続きになるようだが、前作で主演を務めたジャン=クロード・バン・ダムに代わり、「ザ・コマンド」のマット・バタグリアがリュックを演じている(やはりバンダムがイイね。)。ストーリーは、軍の極秘実験によって戦死からよみがえった兵士たちの戦いを描く「ユニバーサル・ソルジャー」(1992)のシリーズ第2作として製作され、軍のマッド科学者や操られたゾンビ兵士に勝利したリュックだったが、自身に仕掛けられた機能によって研究所に連れ戻されてしまう。一方、研究所に潜入したTVリポーターは、そこでリュックの兄エリックを発見し、ともにリュック救出に向かう。


    59.ワールド・トレード・センター ( 2006/米) 〜 ☆☆☆☆☆

      2001年9月11日に起きた全米同時多発テロで、象徴的な被害を被った世界貿易センタービル(=ワールド・トレード・センター)から奇跡的に生還した2人の警察官の実話。ハリウッド製にしては盛ったところがなく、淡々とストーリーが展開していく。


    60.マーベリック ローンウルフ (2018 /ブラジル) 〜 ☆☆☆☆

      ブラジル製のハードボイルド作品は珍しい。

      ブラジルの小さな町で若い女性たちの奇怪な連続自殺事件が発生。主人公で傭兵のジャック・マーヴェリックは、ある人物からの依頼で現地に飛び、捜査を開始します。彼はすぐに、これらの事件が自殺ではなく麻薬カルテルが絡んだ殺人であることに気くが、そこには国際的な巨大製薬企業が絡んでいた。ハリウッド製の凝った筋書きや派手なアクションがないね!


    61.トゥルース 闇の告発 (2010/独・加合作 ) 〜 ☆☆☆☆☆ + 

      実話をもとに戦地ボスニアにおける人身売買の実態を暴いた社会派サスペンス。アメリカの民間軍事会社からボスニアに派遣された女性警察官は、傷だらけの少女を保護したことから、少女たちが奴隷のように働かされている売春宿の存在に気づく。極秘調査に乗り出したが、現地警察や国連軍関係者までもが少女たちの人身売買に関わっていると知り愕然とする。少女たちを救うため、告発を決意するだったが……。というストーリー。

      何となく「女性警察官」とは現地ボスニア・ヘルツェゴビナの警察官だと思っていたが、アメリカの警察官が国連の下部組織としてでも民間軍事会社を通して紛争地域に派遣される、そういう制度があるとは知らなかった。実話に基づくとあるが、事実なら国連や米国務省の腐敗は酷すぎると思うし、本当の内部告発とはこう言うことだと思う。


    62.マスター (2016/韓) 〜 ☆☆☆☆☆

      韓国犯罪史上最大規模の金融投資詐欺事件と言われる実在の「チョ・ヒパル詐欺事件」を題材に冷酷な詐欺師、正義感あふれる刑事、裏表のある天才ハッカーという3人の「マスター」が熾烈な頭脳戦を繰り広げるが、チョッとそれぞれの個性が出来すぎ。実録物と言われるが、かなり脚色しているような気がする。


    1年ほど前までのYouTubeの洋画は、古い年代物や3流映画、そして原語の翻訳字幕や吹き替えがさもAIで自動翻訳したようなとってつけ足した商用には耐えられないものだったが、現在は洋画の吹き替えもまともな物になり、鑑賞に耐えれるものとなってきている。


    パート2に続く

    函館には、市内のみでチェーン展開し営業し続けて繁栄している店がある。


    レストランのラッキーピエロ(ハンバーガー)とスーパーのハセガワストア(焼鳥弁当)だ。


    独特な概観と室内装飾で独自色を出しているラッキーピエロは函館周辺も含め17店舗展開

    ラッキーピエロ戸倉店 〜 湯の川温泉そば



    ラッキーピエロ峠下総本店
    ポップだネ!!!




    湯の川温泉から見る函館山
    おまけ
    道の駅 余市宇宙記念館

    おしまい   湯の川観光ホテル祥苑 いいお湯でした。

    函館奉行所 〜 再建 
    入場料 500円

    奉行所から見た五稜郭タワー


    トイレ 〜 再現用で実用には使えません。
    見事
    4間 連続 〜 階級によって立ち入れる部屋が決まっている。
    中庭
    当時、佐渡から持ってきた赤松を植樹したそうです。

    太鼓櫓 〜 太鼓をたたいて時刻を知らせたり、火の見櫓として使用







    市電 五稜郭公園前停留所